山の本
| 最終更新日 | 2007年07月16日 月曜日 | 最新情報 |
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| ☆ようこそ!山の本のページへ! ここでは、買い求めた山の本を紹介しています。 今のところタイトル他の一覧表だけです。 発行年月の古い物が上になっています。 価格は、表示価格であって定価ではありません。 購入価格は、配送料や代引手数料などを含んだ時の金額です。 |
| タイトル | 著者名 | 発行所 | 発行年月 | 価格 | 購入価格 |
| 一日二日 山の旅 | 河田 | 自彊館書店 | 1,923年5月 | 6,825円 | 7,215円 |
| 山行記 | 田島 勝太郎 | 昭文堂 | 1,926年7月 | 3,000円 | |
| 大菩薩連嶺 | 松井 幹雄 | 光大社 | 1,929年9月 | 8,040円 | |
| 秩父山塊 | 原 全教 | 三省堂 | 1,940年5月 | 1,050円 | 2,150円 |
| かひしなの | 河田 | 山と渓谷社 | 1,946年7月 | 1,000円 | 1,460円 |
| 大菩薩連嶺 | 岩科 小一郎 | 朋文堂 | 1,959年5月 | 4,200円 | 4,850円 |
| 日本山岳名著全集 | 田部 重治他 | あかね書房 | 1,962年8月 | 17,350円 | |
| 甲斐国志(上・下) | 松平 定能 | 天下堂書店 | 1,966年7月 | 12,000円 | 12,000円 |
| 山の民俗学 | 岩科 小一郎 | 岩崎美術社 | 1,967年11月 | 1,000円 | 2,250円 |
| 東京から見える山 見えた山 | 横山 厚夫 | 丸ノ内出版 | 1,971年6月 | 1,690円 | 1,790円 |
| 日本アルプスと秩父巡礼 | 田部 重治 | 大修館書店 | 1,975年10月 | 3,500円 | 4,040円 |
| 奥秩父 | 原 全教 | 木耳社 | 1,977年7月 | 10,000円 | 10,920円 |
| 一日二日・静かなる 2冊セット | 河田 | 木耳社 | 1,978年3月 | 5,000円 | 5,300円 |
| 静かなる山 | 川崎 精雄他 | 茗渓堂 | 1,978年7月 | 2,400円 | 3,200円 |
| 続静かなる山 | 川崎 精雄他 | 茗渓堂 | 1,980年11月 | ||
| 車窓の山旅 中央線から見える山 | 山村 正光 | 実業之日本社 | 1,985年2月 | 700円 | 1,500円 |
| 関東百山 | 浅野 孝一他 | 実業之日本社 | 1,985年6月 | 1,850円 | |
| 一日の山・中央線私の山旅 | 横山 厚夫 | 実業之日本社 | 1,986年4月 | 700円 | 1,260円 |
| 中央本線各駅登山 | 山村 正光 | 山と渓谷社 | 1,994年1月 | 1,600円 | |
| 山の憶い出(上・下) | 小暮 理太郎 | 平凡社 | 1,999年7月 | 2,300円 | 2,600円 |
| 新日本山岳誌 | 日本山岳会 | ナカニシヤ出版 | 2,005年11月 | 18,900円 | 19,320円 |
| 2007年07月15日 日曜日 曇り | ||
| @日本超古代地名解 古川純一著 彩流社 平成19年1月31日発行 定価3000円税別 地名をアイヌとチベットから大胆に解明しています。 キリマンジャロ=ダウラギリ=キリガミネ=キリシマこの4つの山に共通するキリという文字は山を意味するアイヌ語なのだそうです。壮大なスケールですね。 著者は山の本も多数出版。 「わが岩壁」「いのちの山」「山岳事典」など。 巻末に日本書紀年表あり。 ナラのナは石の意だとしています。 A地名の由来を知る事典 武光誠著 東京堂出版 平成9年6月10日発行 定価2400円税別 地名の由来を古代から、時間を遡って紹介するスタイルで、読み物としてもおもしろいものです。どのように地名が付けられたか、その分類に役立ちます。 巻末に索引あり。 B日本地名の語源 石渡信一郎著 三一書房 平成11年12月15日発行 定価2800円税別 地名の由来を古代朝鮮語系から解明しています。 スナカラ⇒スナ⇒ツナ⇒ツヌ⇒ツル⇒都留 コカラ⇒コカ⇒コマ⇒巨麻 カカラ⇒カキラ⇒カヒナ⇒カヒ⇒甲斐 加羅は四世紀に朝鮮半島で生まれた小国で、日本の奈良盆地に渡来して、大加羅連合王国を日本と朝鮮半島南部に打ち立てたという。 後の有名な661年白村江の戦いで、なぜ日本が百済を支援したかの謎も解けるかもしれない。 |
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| @ ☆☆☆ |
A ☆☆☆ |
B ☆☆☆ |
| C日本地名学を学ぶ人のために 吉田金彦・糸井通浩編 世界思想社 平成16年11月1日発行 定価2300円税別 地名学という学問の入門書。巻末に索引あり。 D日本の地名 谷川健一著 岩波新書 平成9年4月21日発行 定価740円税別 他の地名本とは別の視点から地名を解明。白鳥伝説に関係する地名はおもしろい。 E語源をつきとめる 堀井令以知著 講談社現代新書 平成2年5月20日発行 定価550円税別 カンダチ⇒カミナリ など生活にまつわる語源を解明。 |
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| C ☆☆ |
D ☆☆ |
E ☆ |
| F帰化人と古代国家 平野邦雄著 吉川弘文館 平成19年4月20日発行 定価2300円税別 様々な謎を秘めた秦氏を詳細に解説している。 G浦島伝説に見る古代日本人の信仰 増田早苗著 知泉書館 平成18年9月20日発行 定価4000円税別 浦島伝説を史実に基づいて解明。巻末に年表645年〜967年と索引あり。 Hシリーズ「遺跡を学ぶ」 吉備の弥生大首長墓・楯築弥生墳丘墓 福本明著 新泉社 平成19年2月15日発行 定価1500円税別 吉備の桃太郎伝説を解明。 |
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| F ☆☆ |
G ☆☆ |
H ☆ |
| I御伽草子(上) 市古貞次校注 岩波文庫 昭和60年10月16日発行 定価660円税別 鉢かづき、物くさ太郎などを収録。 J御伽草子(下) 市古貞次校注 岩波文庫 平成60年10月16日発行 定価660円税別 一寸法師、浦島太郎、酒呑童子などを収録。 K日本の神様がよくわかる本 戸部民夫著 随想舎 平成16年1月21日発行 定価629円税別 神社や祭神のことについて書かれている。 石船神社は、ニギハヤヒノミコトが祭神であるが、新潟の石船神社の記述は無い。 |
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| I ☆ |
J ☆☆ |
K ☆ |
| L日本の神話・伝説を読む 佐佐木隆著 岩波新書 平成17年6月20日発行 定価780円税別 秦氏に関する記述と、神話・伝説からの地名の解明。 M古代朝鮮と倭族 鳥越憲三郎著 中公新書 平成4年7月25日発行 定価660円税別 朝鮮の神話と済州島の耽羅(タンナ)国と日本との関わり。 N日本古代史と朝鮮 金達寿著 講談社学術文庫 昭和60年9月10日発行 定価1000円税別 秦氏と任那日本政府の解説。任那は任那加羅とも書く。 |
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| L ☆ |
M ☆ |
N ☆☆ |
| O 金達寿著 講談社学術文庫 昭和61年9月10日発行 定価960円税別 秦氏と百済の解説。巻末に索引あり。 P民話で知る韓国 ちょん・ひょんしる著 生活人新書 NHK出版 平成18年4月10日発行 定価740円税別 ナムクンの仙女は、日本の羽衣伝説で浦島伝説にも関係か。他に民話27話あり。 Q桃太郎と邪馬台国 前田晴人著 講談社現代新書 平成16年9月20日発行 定価720円税別 民話と邪馬台国の関係の解明。他に一寸法師、浦島太郎。 |
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| O ☆ |
P ☆ |
Q ☆☆ |
| R日本人なら知っておきたい古代神話 武光誠著 KAWADE夢新書 平成17年8月5日発行 定価720円税別 日本書紀の解説。 S日本人なら知っておきたい神道 武光誠著 KAWADE夢新書 平成15年7月5日発行 定価720円税別 神社の歴史をわかりやすく解説。 (21)古事記がわかる事典 青木周平著 日本実業出版社 平成17年11月1日発行 定価1500円税別 巻末に索引あり。 |
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| R ☆ |
S ☆ |
(21) ☆ |
| (22)面白いほどよくわかる神道のすべて 菅田正昭著 日本文芸社 平成16年6月30日発行 定価1300円税別 山、社、谷の語源。アイヌ語との関係。 (23)面白いほどよくわかる日本の神社 渋谷申博著 日本文芸社 平成19年5月30日発行 定価1400円税別 弥彦神社と石船神社との関係については書かれていない。 巻末に索引あり。 (24)日本の謎と不思議大全 西日本編 人文社 平成18年10月1日発行 定価1600円税別 吉備の桃太郎伝説など不思議な話しが県別に紹介されている。 巡歴・移動型の民俗研究書として最適。 巻末に索引あり。 |
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| (22) ☆ |
(23) ☆ |
(24) ☆☆☆ |
| (25)日本の謎と不思議大全 東日本編 人文社 平成18年10月1日発行 定価1600円税別 浦島・竜宮伝説、キリスト伝説など不思議な話しが県別に紹介されている。 石船神社は、弥彦神社の弟である。 巡歴・移動型の民俗研究書として最適。 巻末に索引あり。 (26)日本神話事典 大和書房 平成9年6月20日発行 定価5800円税別 神話のわからない言葉はこれで調べる。 巻末に索引あり。 (27)遠野物語 柳田国男著 角川ソフィア文庫 昭和30年10月5日発行 定価476円税別 言わずと知れた、著者の代表作。河童のことも書かれている。 巻末に索引あり。 |
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| (25) ☆☆☆ |
(26) ☆ |
(27) ☆☆ |
| (28)柳田国男の民俗学 谷川健一著 岩波新書 平成13年6月20日発行 定価740円税別 山人、「海上の道」と、金属と民俗について解説。 (29)柳田国男 牧田茂著 中公新書 昭和47年11月25日発行 定価280円税別 柳田国男の伝記。 (30)民俗学の熱き日々 鶴見太郎著 中公新書 平成16年2月25日発行 定価700円税別 柳田国男と周辺の人々。 |
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| (28) ☆ |
(29) ☆ |
(30) ☆ |
| (31)民俗学への招待 宮田登著 ちくま新書 平成8年3月20日発行 定価700円税別 民俗学と水木しげる、妖怪や幽霊の関係。 巻末に索引あり。 (32)手にとるように民俗学がわかる本 岸祐二著 かんき出版 平成4年5月20日発行 定価1400円税別 昔話と民俗学の関係をわかりやすく解説。 巻末に索引あり。 (33)図解雑学こんなに面白い民俗学 ナツメ社 平成16年3月10日発行 定価1400円税別 民俗学を図入りでわかりやすく解説。 巻末に索引あり。 |
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| (31) ☆ |
(32) ☆☆ |
(33) ☆☆ |
| (34)民俗学者柳田国男 福田アジオ著 御茶の水書房 平成12年10月5日発行 定価800円税別 民俗学者柳田国男入門の書。気軽に読める。 (35)精選日本民俗辞典 吉川弘文館 平成16年3月20日発行 定価6000円税別 民俗のことでわからないことはこれをつかう使う。 桃太郎などの昔話もあり。 (36)甲州街道、長州路ほか 街道をゆく1 司馬遼太郎著 朝日文庫 昭和53年10月20日発行 定価500円税別 甲州街道、小仏峠など。 |
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| (34) ☆ |
(35) ☆☆ |
(36) ☆ |
| (37)街道の日本史23 甲斐と甲州道中 吉川弘文館 平成12年12月10日発行 定価2300円税別 甲斐地誌。 (38)山の旅 岩波文庫 平成13年9月17日発行 定価700円税別 山の紀行文集。武田久吉、柳田国男他。 (39)里山の石仏巡礼 田中英雄著 山と渓谷社 平成16年10月30日発行 定価1600円税別 御坂峠や秋山二十六夜山など関東の山と石仏を紹介。 |
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| (37) ☆ |
(38) ☆ |
(39) ☆☆ |
| あんまし深く眠れなかったなあ。 6時半に目が覚めたのは、いつもの癖で。 また12時まで眠りました。 雨の中、池袋に行きましたが、レジャー難民とでもいいましょうか。 僕もその中の一人で、全部がそうとは言えませんがどこにも遊びに行けない人たちで溢れておりました。 東口からビックカメラ本店までは、いつも渋滞するのです。 今日は、半端なく渋滞し、動きません。 うえええ〜〜!w(☆o◎)w ビックが店内改装されとる〜! エスカレーターが2基に増えとるよ〜。 Wiiの特売で大勢の人が並んでおりましたが、僕には関係ありません。 そのうち買うかもしれないゲーム機ですが、今はまだ我慢我慢我慢…。 8階の時計売場が目当てなのです。 一番奥のサービスカウンターにバンドが切れた時計を見せると、係りの人が、調べてくれて。 時計に、専用の定規を当てて、16mmの黄色いパッケージのバンドを探して、レジに渡してくださいと言いました。 またすぐに切れそうなバンドしかないけど、仕方ありません。 今の腕時計は、時間が正確で小さいし使いやすいのです。 ヤマダデンキは、傘に袋を入れる人がたっくさんおりました。 それだけです。(笑) 店内には入りません。 池袋はビック帝国の牙城なのです。 以前サクラヤが、60階通りにできたことがあり、鉄道模型を買うために何度も通ったことがありますが、潰れてしまいました。 主力の家電製品でビックに太刀打ちできなかったのでしょう。 今では、駅前にひっそりと規模を縮小して営業するだけです。 そこへ、ヤマダが駐車場を潰して、新規参入の殴り込みをしてきたのです。 ビックも、パソコン館があるにもかかわらず、布団やゴルフ売場を縮小して、パソコン売場を設置いたしました。 どちらも真っ向勝負です。 店員数がどちらも多すぎです。 これじゃあ、人件費がかなりかかるのでは? サービス重視といっても、あの店員の多さは、売上の足を引っ張ると思います。 今や、ネットでなんでも買える時代になったといっても、まだまだ店売りは健在なのですね〜。 今日はまざまざと見せつけられました。 ネットに顧客を奪われてたまるか〜! という家電量販店の最後の悪あがき。 共存共栄なのか、敵はどこにいるのかわかりません。 ビックとヤマダは、お互いを好敵手として見ているのかも知れません。 客の流れは、60階通りから、六又陸橋方面へと変わりつつあるようです。 ちなみにヤマダは今後、新宿や渋谷にも出店するようです。 郊外型巨大店舗の駅前上陸は成功すんでしょうかね〜? 今後も見守って行きましょう。 さてさて、有楽町線の市ヶ谷で乗り換えて、新宿線で神保町へ行きました。 地下鉄から地上に出ると、方向音痴になるんだよね〜。 いくら歩いても古本屋が出てこないので、迷ったことに気がついて、しばらくうろうろしました。 最初に入ったのは、山陽堂書店です。 学術書が置いてある本屋ですが、目当ての本は見つかりません。 次は、南海堂書店です。 歴史の本が多く、買いたい本もいくつかあったのですが…。 高くて手が出ません! いつかお金をためて買いにきましょう。 次は岩波書店ブックセンターです。 なななんとこのお店。 僕の好きな歴史書ばかり…。 うわ〜い! 新書で揃えるならここです。 レジに山のような本を持っていったらお金が足りなくて、2冊返却しました。 急いでコンビニを探して…。 あ〜天ぷら屋さん、カレー屋さん…。 食べたい…。 でも、夕食代を省いてでも、本にお金を回したい! 食べる分を削って、一食…。じゃなくて、一冊でも多く買いたい! 我慢我慢我慢…。 生きることは我慢なり。 何かを買うためには何かを我慢しなければなりません。 道路の向かいにampmを見つけて、ATMでお金をおろします。 神保町は、お金が湯水のごとく無くなる恐ろしい場所なのです。 宝くじで1億円当ったら、高価な古書をトッラクいっぱいに買いたい! 置く場所がないけどね。 次に大雲堂書店に行きましたが、地下の歴史売場が準備中で入れませんでした。 ガッカリ…。 次はどこだったかな…。 古書ってなんでこんなに高いのかね〜? 僕が欲しい本は、28,000円もしました。 他にも何冊かありましたが、全部1万円越えてるよ〜。 定価より高くなってるってどういうこと〜? 僕は、何度も、その古書を手に取り、ため息をつきました。 欲しいけど、買えないよ…。 次に小宮山書店です。 ここも歴史の本が多いようですけど、買った本は、2冊だけ。600円。 他の売場も見てまわりたかったけれど、18:30で閉店なのです。 シャッターが閉まってしまいました。 「出口は、裏口で〜す」 と店員さんに言われ、店を出ようとすると。 「傘は?」と聞かれ、ああそうだ。 正面玄関に置いておいた傘を店員さんが持ってきてくれていたのです。 傘を手に取り、裏口から外に出ました。 あ〜あ、今度はもっと朝早くから来ようっと。 当然、一番の目的だった、悠久堂書店はもう閉店でした〜。 後、大久保、一心堂、秦川堂、慶文堂も閉店でした〜。 残念…。どの書店も歴史関係です。 次に書泉グランデです。 ここは高校の時に来たかな、高校が水道橋にあったから、神保町は歩いて来れる距離だったんだよね。 ここの、歴史と地理の売場も充実しております。 新書ならここだね〜。 今なら、1000円買うごとに、1枚サービス券がついてきます。 スクラッチカードで、削ると当たりが出るっていうシステムなんだけど、全部当たりなんすよ〜。 本て割引されない商品の一つだから、嬉しいね。 当たりだと、1枚につき50円の割引です。 9/2までやってて、有効期限は9/30です。 できるだけ、書泉で買いたいね〜。 サービス券での買い方は、まず本をレジに置いて、お金の皿?(なんていうんだっけ?)にサービス券を出します。 それから店員さんが、計算して、請求金額を言われます。 先にお金を出してしまうと、店員さんがサービス券を忘れていることがあり、計算に時間がかかるのです。 割引してもらえるのだから、文句は言えませんが、スピーディーにレジを終えたいのなら、お金は最後に出しましょう。 次に三省堂神保町本店です。最近神田本店から名称変更したみたいね。 今や神田っていうより、古書新書といえば、神保町のほうがメジャーですから。 広い売場で、立ち読みしやすいよね〜。 最近はネットで買うことが多くなったけど、やっぱし、それだとハズレも多いから、こうやって立ち読みして、自分にとっておもしろい本を探すほうが、無駄な出費が無いね。 ここでも、本の山ができるほど、買いたくなりましたが、すでに予算オーバーです。 店員にカードが使えるか聞いてみると、使えるとのことです。 あんまし使いたくないんだけどね。 だって、カード使い出すと、とめどなく買い続けてしまいそうだもん。 際限なく…。 そりゃあ、カード地獄ってやつでしょ〜。 気をつけねば…。 非常事態でもない限りカードは使いたくないのです。 今は非常事態かな? 我慢? 買いたい! 我慢? 買いたい! 我慢? 買いたい! …。 買ってしまいました。 そして、閉店の時間20:00となり店を追い出されました。 両手に本の入った、手提げをぶら下げて、帰ります。 あ〜腕がしびれるほど重いです。 地理、歴史、地名、神話、民俗学、桃太郎、浦島太郎、吉備、甲斐などのキーワードが入っていれば、本を手に取り、購入しました。 そのほとんどに、柳田国男という文字が入っているのです。 世の中には、柳田国男先生関連の本が100冊あるといいます。 いったいどういう人なのでしょうか〜。 そして僕は何を目指し、どこへ進んで行こうとしているのでしょうか。 人間の行動って、ほんとに不思議です。 帰宅したら、21時半でした。 ほうとう食べて〜、うまいね。これ。 かぼちゃとか入れればもっとうまいんだろうな〜。 本場のほうとうが食べたくなりましたよ。 オイラって金遣いの荒い放蕩息子やな〜。( ̄ー ̄) |
| 2007年03月25日 土曜日 曇り | ||
| @丹沢今昔 奥野幸道著 有隣堂 平成16年7月20日発行 丹沢のことが知りたくなったらこの本です。尊仏岩や姫次などの伝承が載っています。 A山梨の滝 上野巌著 山梨日日新聞社 平成11年7月30日発行 全国的に知られていない滝が載っています。滝にまつわる伝承が楽しく、特に王見の滝は雛鶴姫との関わりについて書かれています。 B関東・越後の避難小屋114 高橋信一著 随想舎 平成16年3月10日発行 避難小屋のデータが載っていて、内部と外部のカラー写真、平面図も嬉しいです。 C花の山静かな山 伝田克彦著 山と渓谷社 平成18年発行 東京西部の山と花について書かれています。え?こんな花が咲くのっていう驚きの発見があるかも。中央線沿線の山が特に充実しています。 |
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| C | ||
| 2007年02月06日 火曜日 晴れ | ||
| 久しぶりに穂高さんへ行きました。 店の入口でおじちゃんにばったりです。 「お〜きたか〜!」 おじちゃんは、店の中に戻って、「こんなガイドブックがあるんだけど…」と言って、茶色く変色した古本を出してきました。 なんでも、この本の所有者のイタクラさんという人が、早池峰山麓に記念館を作るとかで、資金作りをしているとのことです。 おじちゃんも、協力することになったそうだ。 赤字覚悟で、イタクラさんの本をいくつか購入して、その中のいくつかが、今僕の目の前にあります。 執筆者全員のサインが書いてあります。 もしかしてイタクラさんて執筆者なのかな? 旧姓ではありますが、それらしい人物の名前が本の中に…。 5000円というかなり高額な本もあるのですが、せっかく取り置いてくれたし、戦前の本だし、サイン本だし〜! 躊躇はしていられません! 買った買った〜! おじちゃんは僕の好みを熟知しております。 うお〜〜〜〜! ちょうど、コタラ山と逢坂峠について調べてたんだよ〜! 地図があるし〜! これは5000円でも安い買い物です。 そして放出してくれたイタクラさんに感謝なのです。 やっぱりこの本屋さんは月1ペースで通わないとダメだね。 東京古書組合の人が来たらしく、ネットで売り出すように勧められたそうです。 でも、やっぱりこれだけの在庫を管理するのは並大抵の努力ではできません。 おじちゃんは諦めたそうです。 おじちゃんは言います。 「君のとこのHPに載せてもらうのが精一杯だよ…」 総額2万4千百円也…。 衝動買い&大人買いしちった…。(≧∇≦) @中央沿線の山々案内地図 武相観光社 (ネット通販) 昭和17年発行 空襲の被害かボロボロの地図。戦前のエアリアといった感じ。 他の山域も欲しいなあ。 逢坂峠道も近ヶ坂峠道も載っている。 A新しき山の旅 ハイキング・ペン・クラブ著 昭和書房 (サイン有 サカクラさん署名) 昭和17年8月15日発行 関東各地のマイナーな山のガイド B関東の山々 横井春野著 白揚社 昭和2年6月10日発行 関東各地の山のガイド 記述は大雑把 C奥秩父研究 原全教著 朋文堂 昭和34年7月3日発行 文字通り奥秩父研究の本 D奥多摩登山考 金邦夫著(サイン有 非売品) 平成14年発行 登山者のバイブル?山岳救助のことについて書かれている。リアルな救助の様子は涙!最後にどんでん返し有。超お勧め! E東京附近の谷歩き 原全教著 朋文堂 昭和18年5月15日発行 昔の沢登りのガイド F東京附近百名山 登山とスキー社 (サイン有 サカクラさん署名) 昭和16年9月20日発行 関東各地の山のガイド 詳細な記述と地図で超お勧め! G峠をめぐる山旅 田沢武夫著 朋文堂 昭和39年11月20日発行 関東の峠道のガイド 道志の突坂峠への道が紹介されていたので買ってしまった…。 |
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| 穂高さん | @ | A |
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| とある古書店にて…。2006年7月20日 木曜日 曇り時々雨 | ||
| よっしゃ〜〜! (★^▽^)V 僕は車を運転しながら、何度もガッツポーズを取った。 中野で一仕事終えて、環七から青梅街道へと入った。 いつもは環七をそのまま中山道まで車を走らせるのだが、今日はとある用事のために進路を変更した。 初めて走る道はドキドキである。 鷺ノ宮への道へ右折すると、立派なケヤキ並木が現れた。 緑のトンネルに見とれながら、中央線のガード下をくぐると、路肩に駐車マスがあるので、停車した。 1時間300円のお金を支払い、阿佐ヶ谷駅の北口へ小走りで向かう。 高円寺方向、中央線沿いの道の一本北側のグネグネした細道を進んで行く。 もしかして道が違うのかなあと思いつつ歩いていると、右手に古本の並ぶ店に気がつき足を止めた。 お花屋さんの隣にある、ごくごく小さな古書店である。 こういう古書店は恐いイメージがある。 「触るな〜!」 とか。 「立ち読みするな〜!」 とか。 「子供は入るな〜!」 とか怒られそう…。 はたまた、ハタキを持った、いかめしい面構えの恐〜い店主がやってくることを想像した。 そして僕はビクビクしながら泥棒のようにそ〜〜〜っと店内に入った。 驚いたことに、山岳書ばかり数え切れないほど棚に並んでいる。 どれもこれも年代もので、茶色くなっている。 書棚の手前にもうず高く古書が積まれていて、書棚の本を見るにはそれらうずたかく、それこそ屹立とした山と積まれた本をどかさなければならない。 半年間探し続けていた本が、ちょうど目の高さに並んでいる。 ここここ、これだ〜! 心臓の鼓動が早くなる。 まるで好きな人に告白するときのように緊張してきた。 ネットでいくら探しても見つからなかった本が、今、目の前に並んでいるのである。 この本はきっと僕に買われるのをずっと待っていたんだ。 きっとそうに違いない。(≧∇≦) 店主はいないのか、姿が見えない。 どどどどどうしよう? ガラスの書棚には高価そうな函入りの本がずらりと並んでいる。 しばらく、本を物色していると、店の奥からズビーっと鼻水をすする音が聞こえてきた。 一瞬ドキリとして、買い求める本を書棚から取り出した。 なんと! 取り出した本の奥には、まだ本が入っている。 しかも救出不能。 古書が書棚の奥で遭難状態だ。 「いつか助けてやるぞ…」 それにしても、このうず高く積まれた本は、圧倒的だ。 これなら雪崩に巻き込まれてみたい。 こんな古書たちと一緒に暮らせたら幸せだろうなあ。 おそるおそる「すいませ〜ん」と声をかけると、意外にも明るい店主の声が、山と積まれた本の谷間から聞こえてきた。 恐い店主だと予想していた僕は、そのあまりにも明るい声に、拍子抜けしてしまった。 そして、本の谷から店主の顔が半分だけ覗いていた。 「この本ください」と言うと、本の谷からニョキっと手が伸びてきた。 なるほどうまく積まれているなあと感心してしまう。 「ちょっと待ってね」と言われ、「店内を撮影していいですか?」と尋ねると快く承諾してくれた。 僕は、異空間に積まれた本の姿をカメラに収めた。 きっとお金の受け渡しもこの谷間で行われるに違いないと思い、振り向いた。 ふと本の山頂に目をやると、あの探し続けていた名著があああああぁぁぁぁぁぁ! 罠だ! これはきっと罠だ! またしてもその本は、僕に買われるために一番目につく場所に置いてあったのだ。 僕はすかさずその本を手に取り、「いくらですか」とその本を手渡した。 総額で1万円ちょっとになったので、その4冊を購入することにした。 「ちょっと待ってね」と言われ、待っていると店主が店の外からやってきた。 商売上手な店主は、きちんと礼儀も弁えているのだ。 僕はお金を支払いおつりをもらう。 僕のような若者(若者っていっても、もう35歳だけど…)が買いに来るのは珍しいらしく、探している本があれば、取り置いてくれるという。 試しに、岩科小一郎著山岳語彙を口にすると、店主は困ったように首を傾げ「あれは最近見ないんだよなあ」と言った。 なんともきさくで明るい店主と話してみたくなり、僕の素性を明かした。 この店には憧れの〜、横山氏も訪れるという。 古い地名は古書を探さなければダメだという考えにはまったく同感だ。 その後も店の外の道端でしばらく無駄話をして、別れた。 手に入れるのは不可能と思われていた古書4冊を手にして、僕は車の中でよっしゃ〜!よっしゃ〜! と何度も叫んだ。 |
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| 本が山と積まれている | ||
| 2006年7月24日 月曜日 雨 | ||
| やっべ〜〜〜〜〜〜〜!(≧∇≦) なんでバレてるの〜〜〜〜? せっかく何度も通おうと思ったお店なのに〜! 2回目にして、早くも入店禁止のブラックリストに載ってしまったのか〜? ごめんなさ〜い! 許してくださ〜い! 鼓動が早くなり、ドキドキしてくる。 僕は凍りついたように、体が動かなくなり、顔が引きつる。 マジかよ〜! 2回目の青梅街道も慣れたもので、ルンルン気分:*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*: さあて今日はどんな古書を買おうかな〜? 駆け足で、商店街を走りぬけま〜す。 よし、今日こそは、勇気を出して、「こんちわ〜」って挨拶して入店するぞ! しかし、歴史の重みを感じる看板を目にすると、急に心臓が縮まってしまふ〜! 例によって、ソローリソロリと入店。 息を殺して、本を物色…。 突然外から「ああ、どうも」と声がかかる。 僕は、慌てて「こんちわ〜また来ちゃいました」と照れながら愛想笑いをした。 それにしても、先日一度訪れただけだっていうのに、もう顔覚えられてるし〜! オイラの顔ってそんなに個性的なのか〜? まあでも、贔屓(ひいき)の店の主人に顔を覚えられるのは悪い気がしない。 すると店主は畳み掛けるように切り出した。 「ネットやってますか?」 僕は一瞬で氷ついた。 やっべ〜〜〜〜〜〜〜!(≧∇≦) なんでバレてるの〜〜〜〜? せっかく何度も通おうと思ったお店なのに〜! 2回目にして、早くも入店禁止のブラックリストに載ってしまったのか〜? ごめんなさ〜い! 許してくださ〜い! 鼓動が早くなり、ドキドキしてくる。 僕は凍りついたように、体が動かなくなり、顔が引きつる。 マジかよ〜! ああ、あんな記事載せなきゃ良かったよ〜。 ネットやってることは教えてないのに何で知ってるんだ〜? 「すぐに削除してくれ!」 とか。 「勝手に載せるな!」 とか。 ぜ〜ったい怒られるよ〜。 ついにこの時が来ましたか〜? 僕は恐る恐る返事をした。 「ええ、まあちょっと…」 ネットをちょっとってどういうことやねん! 意味分からんこと口走ってるし〜! まあこのちょっとっていうのはな、ほら…。 例えばお見合いの席で… 男:「ご趣味は?」 女:「お琴を少々…」 こんな感じのことだよ〜。 毎日日記書くほどのめりこんでませんから〜(大ウソ(;>_<;) …。 俺って会話の端々に逃げ道作ってるよなあ。 嫌な大人になっちゃった…。 しどろもどろになりつつある僕に店主は続けた…。 「この前ね。ネットを見たって人がやってきたんですよ」 ギエ〜〜〜〜〜〜〜〜〜! ドボンだ〜〜〜〜! あ〜もう終わりだ〜。 真剣に謝れば許してもらえるかなあ。 僕は、緊張しながらも、落ち着き払った振りをして返す。 まるで、好きな人に話しかけるように…。 「えええええっと、日記に書いちゃったんですけど…」 もうここは正直に言うしか無い。 なんでもかんでも正直に話せば許してもらえるってわけじゃないけど、俺って嘘つくの苦手だし、正直に話して楽になっちゃおう! 照れくさそうに、書棚の本を整理しながら話していた店主が突然こちらに振り向く…。 ドキ〜〜〜〜!w(☆o◎)w(俺) うう…。 きっと怒られるぞ〜。 ところが…。 「ちょっといいこと教えると、ネットに買った本の写真を載せるともっと分かりやすくていいんじゃないかな?」 は〜〜〜〜〜!?(心の声) 怒られて、店を追い出されるのを覚悟していた僕は拍子抜けしてしまった。 内心ビクビクしていたのを悟られないように、「あ、あそっそうですか…。( ´ー`)フゥー」と答えた。 僕は、また戦前の本を買い求めた。 「今日はこの2冊で〜」 「ちょっと待ってね〜」 といつものやり取りになり一安心。 お釣をもらう時に、勇気を振り絞って、探してる本の目録を手渡した。 「あの〜探してる本のリストなんですけど…」(≧∇≦) ウワ〜〜〜〜! こんなずうずうしいことして怒られないかな〜? 「おう!これならあるよ!」 とリストの一部があるという。 しかし、話を聞くと、その本は救出不能らしい! あ〜くそ〜あと一息で買えたのに〜。 店主が指差す本の上には1m以上も積み上げられた…。 本の山がああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! これはまさしく遭難だ〜! 店主もびびるほどの場所に生き埋めになっている。 これは救出困難か〜? 「山岳救助隊応答願いま〜す! 遭難者は戦前の本が三冊です。 約50冊、高さ約1m、推定加重50kgの本たちに押しつぶされています。」 ここここここれってもしかして、待ちに待ってた雪崩のチャ〜ンス? カモーン! 夢にまで見た、古書まみれが体験できるかも〜〜〜(≧∇≦)? さあ来いよ〜! 目をつぶり、雪崩が起きるのをじっと待つ。 「ちょっと待ってよ〜」と店主。 「店主も悪戦苦闘で救出作業を慎重に行っておりま〜す。」 「これ以上の救出作業は、二重遭難の可能性がありま〜す。」 「しかも人的被害が出る可能性が〜!!」 その後何度か「ちょっと待ってよ〜」が聞こえて格闘の末、数分後に無事救出したのであります。 いったいどんな方法で、押しつぶされた本を救出したんだ? まさに神業だ〜! ピンポンパンポン♪ ここでお知らせで〜す。 2006年の7月26日(水)と28日(金)29日(土)30日(日)穂高書房さんはお休みで〜す。 山登りに出かけるそうですよ。 さあ買うなら今のうち。 帰り際に再び店主が「本の写真もネットに載せるとかっこいいよ」と言った。 ももももしかして…?これって? ちゅうわけで、買った本の一部の写真を載せることにしました。 やさしくて、かわいい店主にますます惚れてしまう「かず」なのでした〜! |
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| 穂高書房さん | 東京付近の山の旅 続編 朋文堂 |
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![]() 穂高書房さんは高円寺・東京方面へ徒歩5分です。 |
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