| 335 | 南高尾山稜2 | 2005年1月8日(土) | 高尾・道志 中央線沿線 |
管理人の記録 |
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| コースタイム | 大垂水峠→0:30→大洞山→0:30→中沢山→0:50→ 西山峠→0:25→三沢峠→0:20→峰ノ薬師→0:20→上中沢 |
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| 合計歩行時間 | 2:55 |
| 往路時刻 | 池袋7:21→新宿7:26 7:35→高尾8:18 8:20→相模湖8:29 8:39→ 大垂水8:55 |
| 復路時刻 | 上中沢 橋本行(土)6:41 6:59 7:13 8:12 9:07 10:47 12:17 12:55 13:37 15:08 16:21 17:27 18:17 19:17 上中沢 橋本行(休)6:59 8:12 8:54 9:00 9:30 11:02 12:10 12:55 13:34 14:10 14:21 15:09 16:19 17:39 18:47 津久井神奈交バス |
| 名 山 | なし |
| 交通費 | 合計2,810円 池袋⇒相模湖950円 相模湖⇒大垂水260円 新宿⇒高尾山口370円 上中沢⇒橋本340円 橋本⇒池袋890円 |
| ガイドブック | ◆ |

| この前北高尾山稜を歩いたので、それなら南も…。 というわけで、南高尾山稜を歩くことにした。 相模湖から大垂水峠を通って、八王子へ行くバスの本数は少ない。 相模湖発8:39のバスで大垂水バス停で下車。 八王子の方向へ歩いていく。 境界標を過ぎると下りになり、歩道橋が見えてくる。 歩道橋の上はカチカチに凍りついていたので、4本爪アイゼンを着用した。 |
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| 大垂水峠 | 登山道入口 |
| しかし雪はすぐに無くなり、霜柱を踏みながら歩くようになる。 左下に林道が近づき、離れると尾根上に乗った。 「特急で〜す」と前から声が聞こえてきた。 いつものように僕は、大勢の人を追い越しながら「こんちわ〜」と挨拶した。 日影では僅かに雪が残り、アイゼンの爪がガシガシと音を立ててがんばっている。 |
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| 日だまりの道 | 日影では雪が残る |
| 関東ふれあいの道の大きな看板が見えればそこが大洞山の山頂だった。 僅かに小仏城山が見えるだけで、展望はほとんどない。 |
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| 大洞山山頂 | 大洞山から小仏城山 |
| 大洞山をあとに歩き出すと右手に富士山が見えてきた。 大室山の右に顔を出した富士山。 今日もいい天気だ。 ポカポカと暖かい空気がよどみ、雪の無い地面にアイゼンの爪が虚しく食い込んだ。 |
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| 富士山 | 日だまりの道2 |
| ベンチのあるピークがコンピラ山山頂で、三角点もある。 県境見出標の横に並んでいるので、少々分かりにくい。 |
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| コンピラ山山頂 | どれが三角点? |
| 道を下り、樹林が切れた場所では高尾山を見ることができた。 ほとんが樹林の中の歩きなので、この展望は貴重だ。 中山峠で山下への道を分けると、道が二分し巻道と分かれる。 一組の夫婦が、地図を見ながらあれこれと相談をしていた。 挨拶をして僕は、山越えの道を選ぶ。 |
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| 高尾山 | 中山峠 |
| 意外と傾斜のきつい斜面を登ると、ひとつのピークに着き、道は右に折れる。 巻道を合わせると中沢山分岐に着いた。 ここから中沢山までほんの1,2分。 中沢山山頂には石仏が立っている。 |
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| 中沢山分岐 | 中沢山山頂 |
| 分岐に戻り薄暗い植林の中を歩いていく。 道が狭いので、前からハイカーがやってくると、道を譲るのが大変だ。 急に明るくなり、ベンチの並ぶ場所に出ると、富士山の見えるコース中一番のビューポイントにたどり着いた。しばらく富士山を眺めていると、親子連れのハイカーがやってきて歓声をあげる。 僕は微笑ましく思いながら、その場所をあとにした。 下って行くと、2箇所目の雪道で、再びアイゼンが活躍する。 泰光寺山を見ながら進むといつの間にか樹林の中に入ってしまう。 |
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| 津久井湖と富士山 | 泰光寺山 |
| 巻道を分けて、登っていくと明るい泰光寺山山頂に着く。 ベンチとテーブルがあり、泰光寺山と書かれた私製の看板が打ち付けてあった。 冷たい寒風が吹き付けるので、少し休んですぐに歩き出す。 いくつかの巻道を分けながらピークを越えて行くと、三沢峠に下り着いた。 |
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| 泰光寺山山頂 | 三沢峠 |
| この峠は5差路になっていて、分かりにくい。 指導標もどこを指しているのか分からない。 地図で確認してから、右の峰ノ薬師への道を進んだ。 左でカサカサと音がして、びっくり。 見ても何もいない。 トカゲか何かだったのだろう。 |
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| 迷いそうな指導標 | 右折 |
| 草戸山からの道を合わせた場所にベンチがあり、そこで僕はアイゼンをはずすことにした。 ここまでくればさすがに雪は無いと思ったからである。 雪を期待して来たのに、2箇所しか無いのでがっかりした。 コンクリート製の建物前を通り階段を下ると峰ノ薬師の薬師堂に出て、初詣を済ませる。 峰ノ薬師は小説の「姿三四郎」の決闘の場として登場するが、あまり歴史は無さそうな近代的な建物だった。売店に群れるハイカー達を見ながら、僕は左折して東参道を下っていく。 |
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| 津久井湖と津久井城山 | 東参道を下る |
| 細い車道をジグザグに下って行くと、上中沢バス停に着いた。 次のバスまで1時間以上もあるので、バスの本数の多い城山高校前まで歩いて帰った。 |
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| 上中沢バス停に出る | |