| 060 | 岩殿山1 | 1993年5月9日(日) | 大菩薩 中央線沿線 |
管理人の記録 |
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| コースタイム | 大月→0:30→岩殿城公園→0:30→岩殿山→0:30→築坂峠→0:30→ 兜岩→0:30→稚児落し→0:45→浅利→0:30→大月 |
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| 合計歩行時間 | 3:45 |
| 往路時刻 | 池袋5:10→代々木5:21 5:24→高尾6:22 6:29→大月7:05 |
| 復路時刻 | 大月(土休)9:53 10:06 10:28 10:56 11:30 11:45 11:56 12:28 12:55 13:28 13:51 14:17 14:29 14:47 15:25 15:47 16:17 16:35 17:05 以下略 |
| 名 山 | 山梨百名山 秀麗富嶽12景 |
| 交通費 | 合計2,900円 池袋⇒大月1,450円 大月⇒池袋1,450円 |
| ガイドブック | ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ |

| 大月は教習所があったので、最近まで毎日通っていたところだ。 送迎バスの中から、岩殿山への登山口が見えて、いつか登りたいなあといつも思っていた。 仕事仲間のヤナイ君を誘って、出かけることにした。 大月駅を出て左に曲がり、商店街を通って左の踏切を渡る。 道なりに進むと、県道に出て桂川を渡ると、岩殿山の山腹を上がり始める。 教習所通いのときいつも見ていたので、なつかしい。 しばらく上がると左側に岩殿山へ入口がある。 なんだか公園の入口のような雰囲気だ。階段だし…。 どんどん登っていくと、展望が良くなり菊花山が見える。 残念ながら富士山は雲の中だった。 |
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| 登山口 | 菊花山 |
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丸山公園を過ぎると大岩壁が見え、ヤナイ君も驚いている。 階段はジグザグになり、だんだん息が切れてくる。 こりゃあ戦国時代も大変だったろうな。 休みながら登ると、揚城戸跡で昔はここに門があったらしい。 自然を巧みに利用して要塞が作られていたことがわかる。 しかしそこから山頂はすぐだったので安心した。 |
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| 岩殿山 | 岩殿山山頂 |
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山頂は馬場跡とか烽火台跡など、城山の遺構が残っている。 展望は南側が良く、先ほど見えた菊花山はだいぶ小さくなり、道志の山々が奥に見えた。 下には桂川の向こうに住宅が密集していて、箱庭のようだった。 |
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| 南側の眺め | 箱庭のような風景 |
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お昼を食べて、揚城戸跡まで戻り築坂峠を目指す。 築坂峠は空堀のようになっていて、おもしろい。 林の中を歩くと、鎖場が出てきて緊張したが、なんとか登れた。 岩殿山らしい場所だなあ。 |
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| 築坂峠 | 鎖場を登る |
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しばらく歩くと、崖のような道に出る。 細い道に鎖が付いているが、落ちたら死にそうだった。 日本にもこんなすごい場所があったのか。 |
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| 新緑の中を歩く | 稚児落しへの道 |
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後ろを振り返ると岩殿山が見えて、もうだいぶ歩いたことが分かる。 あっきまであそこにいたのが信じられない。 |
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| 岩殿山を振り返る | |
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天神山を過ぎると、断崖絶壁が見えるようになり、ガイドブックを見るとそこが稚児落しと言われる場所だった。 その昔、姫君が逃亡の邪魔になる赤ん坊をここから落としたという悲しい言い伝えがある。 僕はそこでカメラを落としてしまった。 富士のコンパクトカメラだったが、蓋がパッカリと開いて壊れてしまった。 チャレンジ2万キロでもらった景品で、大事に使ってたのに〜。 それより、今まで写した写真がパーになってないか心配だった。 |
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| 天神山 | 稚児落し |
| プリントした写真を見てみると、最後の2枚は赤くなっているが、他のはカメラの内部に巻き込まれていたので大丈夫だったようだ。 それにしてもあそこでカメラを落とすなんて…。霊のしわざだろうか? |
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