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308 渋沢丘陵 2004年6月12日(土) 丹沢 管理人の記録
コースタイム 秦野→0:10→今泉遊水池→0:20→白笹稲荷入口→0:35→
震生湖入口→震生湖一周0:35→0:35→栃窪分岐→0:35→
隧道入口→0:20→渋沢
合計歩行時間 3:10
往路時刻 池袋5:10→新宿5:18 5:31→秦野6:37
復路時刻 渋沢(土休)小田急線多数運行
名 山 なし
交通費 合計1,600円  池袋⇒新宿150円 新宿⇒秦野650円
渋沢⇒新宿650円 新宿⇒池袋150円
ガイドブック

丹沢は6月いっぱいまでにしようと決め、残りの山はあと3つだけ行こうと決心した。
その一つの渋沢丘陵へ出かける。
丘陵と言っても、浅間台という三角点のある山?台?があるので、僕は山登りと認識している。大なり小なり登れる山は全部登りたい。
台風4号が通過したばかりで予報は雨のち曇りだったが朝7時に起きて外を見ると晴れていた。昨日は遅くまでパソゲーで遊んでいたのでいつもよりのんびりと8時に家を出た。
な〜に!3時間の歩きなら余裕さ!
小田急線から外を見ると大山や塔ノ岳は雲の中だったが、弘法山などの低山は大丈夫そうで、秦野駅の南口から歩き出す。
冷房の効いた車内と違い外はかなり蒸し暑く、さっそく汗がTシャツに滲み始める。
人工の小川の流れる大通りを歩くと突き当たってT字路になるので右折。
左の歩道に指導標がありそれに従って左の細い道に入る。
寺院の前でまた突き当たったら右折して、しばらく行くと左手に今泉遊水池が見える。

[突き当たりを右折]        [すぐに左折]            [右折]
そのまま進むと指導標がありその指導標は直進するようになっているが、それは間違いでこの十字路を左折して道なりに細い路地を曲がって行く。
南小学校の前でバス通りに出て、しばらく進むと神社へ入る看板がそれに従って左折する。

[左折、指導標は間違い]     [右折]               [南小の前を左折]
川を渡って神社の大鳥居を左に見ると大きな通りに出てそれをそのまま渡って直進する。

[神社入口の看板を左折]     [白笹稲荷入口]         [大通りを直進]
左手に畑を見ながら左に大きくカーブして緩く登っていく。
ここからが断層崖の登りになる。
丘の上が見えてきたところで右に近道の農道が上がっているので、その道を直登する。

[前方の農道に入ると近道]
後ろには大山や三ノ塔が大きく見えて展望バツグン。
のどかな畑が一面に広がっている。

[大山]                      [弘法山]
車道に出たら右折して、丘の上の道を歩いていく。
しばらく行くと左に車道が下っていて、草むらの中に指導標を見つけることが出来る。

[車道を右折]                  [左折して下にくだる]
下って行くと駐車場に出て、眼前に茶色い大きな池が見えてくる。
これが震生湖で、関東大震災の時に崖が崩れてせき止められてできた日本でもっとも新しい自然の湖なのだそうだ。
湖というと、大きくて綺麗な水面を想像してしまうがここの水は茶色く濁っていて、大きさも小さいので池や沼といった感じのほうがぴったりだ。
橋を渡ると釣り人が何人もいて、僕は足音をさせないように静かに湖の周りを回り始めた。

[震生湖]                     [橋を渡る]
右手に震生湖を見ながら、薄暗い森の中を歩くが昨日の雨で濡れて滑りやすくなっている。
突然目の前に鴨がうずくまっているのを発見する。
でかいのはあひるかなあ?
森の中で涼んでいる感じだった。
小刻みに上下を繰り返して湖の端まで来ると指導標は無いが丘へ上がる道が分かれていた。
僕はとりあえず湖を1周してみることにした。
弁財天を過ぎると駐車場のあるスタート地点に戻ることができ、トイレを済ませる。
また弁財天のほうに向かって歩くと、右に小道が分かれていてそれを登ってみる。
弁財天への車道にぶつかり、それを登ると丘の上の車道に出て左折した。

[鴨と遊ぶ]                   [弁財天]
しばらく歩くとバス通りが見え、左に震生湖からの道が上がってきている。
震生湖入口のバス停を過ぎると、指導標があり右に細い道が分かれそれに入る。

[車道を左折]                [バス停通りに出たら右折して農道に入る]
前からのんびりとした夫婦がやってきて挨拶をする。
地元の人たちだろう。ここが散歩コースとは羨ましい。
時間と季節が悪いのかハイカーの姿は見かけない。
牛舎を左に、配水場が右に見え牛舎には牛が五頭いて数頭がこちらをじっと見ている。
少々臭いが鼻をつまむほどの臭さでは無い。
奥では牧草か雑草の刈り取りをしている人がいる。
なんとものどかな風景を見ながら歩くと、前方に犬を散歩している夫婦がいて挨拶をする。
この付近は青や紫の紫陽花がきれいで、ドクダミはいたるところで咲いている。
これだけあればいつヒルに噛まれても大丈夫だ。
ベンチがありちょっとだけ展望のいいところがおそらく浅間台。
数人のハイカーが談笑していて楽しそうだ。
今日は3時間しか歩かないので僕のランチは抜きだ。

[相模湾が見える]               [渋沢丘陵ののんびりとした道]
畑のあるところは見晴らしが良く、時々南側の展望が開ける。
その畑と薄暗い植林の中を歩くのを交互に繰り返す。
急な上下が無くのんびり歩け、僕の足も喜んでいる。
しばらく下りが続くと右手に西丹沢の山々が見えて車道に出た。

[のんび〜り]                  [西丹沢の山々]
紫陽花を見ながら進むと集落が見えてきて、渋沢へ直接行く道を右に見送って直進する。
昔ながらの古い家並みが懐かしい感じで、千葉の田舎を思い出す。
権現分岐に着くと南のほうから幼児の歓声と犬の鳴き声が聞こえてくる。
どういう施設があるのだろうか?
ここで右に曲がる。
植林の中の薄暗い山道になって、道がえぐられているので、さらに暗い。
どうも、狭くて暗いところは苦手のようで、自然と足が速くなる。何も出ないんだけどね。

[栃窪分岐直進]          [栃窪権現分岐右折]     [えぐれた薄暗い道を歩く]
登りから下りに変わると砂利の林道に出て、さらに進むと頭高山が分かれる分岐に着く。
頭高山かあ、いつか登ってみたいなあ。
ここで右折して、薄暗い道を下っていく。
住宅街が見えてくると明るくなってくる。

[頭高山への道が分かれる]         [渋沢の住宅街と三ノ塔、大山]
住宅地を抜けてバス通りに出たら右折して道なりに進み、交番のところで左に曲がってしばらくで右に渋沢駅が見えた。

[バス通りを右折]         [交番を左折]            [渋沢駅]

時間は12時15分。
2時間で歩いてしまった。
脹脛が痛いので、ちょうどいいリハビリになったかも?
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