278 日向山 2004年2月1日(日) 丹沢 管理人の記録
コースタイム 日向薬師バス停→0:15→日向薬師→0:30→日向山→0:30→
薬師林道→0:02→展望台→0:10→七沢温泉→0:10→七沢病院入口
合計歩行時間 1:37
往路時刻 池袋5:10→新宿5:18 5:31→伊勢原6:27 6:35→日向薬師6:58
復路時刻 七沢病院入口 本厚木行(土休)7:51 8:17 8:59 9:27
以下20〜30分毎 神奈川中央交通
七沢病院入口 伊勢原行8:01 8:12 9:02 10:22 11:37 12:51
13:02 14:16 14:22 15:42 16:41 17:02 以下略
名 山 なし
交通費 合計1,970円  池袋⇒新宿150円 新宿⇒伊勢原570円
伊勢原⇒日向薬師270円 七沢病院入口⇒本厚木350円
本厚木⇒新宿480円 新宿⇒池袋150円
ガイドブック

丹沢で一番手軽な山はどこだ?と探すと大山の東に標高404mの日向山を発見する。
昨日は塔ノ岳で疲れているので、散歩程度の山で良かった。
まだ薄暗い伊勢原駅を出て新松田方向に歩くと、バス停を見つける。
まだ暗くて周りが良く見えない。
終点の日向薬師で下車したのは、僕の他に一人だけ。
その人は大山のほうへ歩いていった。
ケーブルカーの運行していない時間なのでこちらから登るのだろう。
僕はその人と反対方向に歩き、少し戻るように進むと「日向薬師」と書かれた大きな看板があったのでそれにしたがって左に曲がった。

[日向薬師バス停]               [少し戻って左折]
細い車道を進むと地元の人が向こうからやってきて「おはよう」と挨拶をする。
石段始まる辺りはその昔、衣裳場(いしば)と呼ばれ、旅装束から白装束へと着替えた場所だそうだ。かつての面影はまるで無い。
石段を登り始めると、後ろが赤くなっていて振り返ると遅い日の出だった。

[石段を登る]                  [やっと日の出だ]
石段を登りきると仁王様の立つ仁王門をくぐる。
広い参道を登っていくと、日向薬師本堂の前に出た。
静かな境内を散策すると梅が咲いていたので写真を撮った。

[仁王像]                     [もう梅が咲いていた]
本堂に入りお賽銭を投げ入れ、幸せになれるよう祈った。

[日向薬師本堂]                [紅梅も咲いていた]
本堂の左に入り宝物殿を過ぎるとベンチとトイレがあるので一休みすることにした。
誰もいないので静かだ。
駐車場に出て右に曲がると日向山登山口が出てくる。
階段を登るとグングン高度を上げていき、時折ガサガサと音がする。
猿でもいるのだろうか?と思ったら白いお尻の鹿が2頭走り去って行く。
こんな人里近くまで鹿が来ていていいのだろうか?
梅林を抜けると植林の中に入り、指導標が出てくる。

[駐車場の登山口]               [右の山道に入る]
右の階段を登るが意外と急でゼエゼエいいながら登る。
昨日の疲れが抜けてなかったらしい。
周りは常緑樹が多く、冬だとわからないくらい緑が多い。
来週はどこへ行こうか考えている間に山頂に着いてしまった。
山頂には大きな祠があり、日向薬師の奥ノ院になっていた。
展望は東側だけが開けて、厚木の街並みや光る相模湾が見えた。

[階段が続く道]                 [日向山頂]
七曲峠へ下り始めるとけっこう急だった。

[厚木市街と相模湾が見える]        [下りは少し急だ]
指導標の立つ場所は七曲峠で、左に広沢寺温泉への道が分岐する。
僕は七沢(ならさわ)温泉へ下るので右折した。

[七曲峠右折]                  [どっちも温泉へ行ける]
薄暗い植林の中をジグザグに下っていくと、沢音が聞こえるようになり、丸い岩が並ぶ場所に出る。丹沢は元々海底火山でそれが隆起したものだというから、その噴出物が露出しているのだろう。

[山神の祠]                   [丸い岩が並ぶ]
巨岩を見つけて、あの岩はどうやって運ばれてきたのだろうか?と色々想像する。
リズム良くトントンと下っていくと車道に出てしまった。

[巨岩]                      [車道に出る]
車道を右折して少し行くと白い展望台が見えてくる。
登ってみたが周りの樹木が育っていてほとんど何も見えなかった。

[展望台]                     [展望台の眺めは良くない]
Uターンして七沢温泉へ下ると中屋旅館のある七沢温泉に着いた。
バス停があったが本数は少ない。

[七沢温泉入口バス停分岐]         [七沢温泉]
車道を下り振り返ると日向山が見え、バス停には七沢城跡と書いてある。
どこに城があるの?と資料を調べたら、戦国時代に上杉氏の隠れ城だったそうで、今は旅館が建っている。その関係で温泉も湧いているそうだ。
右上に七沢病院を見送ると指導標が出てきて左に曲がる。

[日向山を振り返る]              [ここを左折]
大きな通りに出ると七沢病院入口バス停があり8:17のバスで帰った。
自宅には10時に着いて、これだけ早く帰ると変な気分だ。
余った時間は掃除や洗濯をしてすごした。

[七沢病院入口]                [武蔵野線]

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