ページ 1 八菅山 2 八菅山の花
296 八菅山 2004年4月11日(日) 丹沢 管理人の記録
コースタイム 一本松→0:20→八菅神社鳥居→0:10→奥ノ院→0:10→
展望台→0:35→クラブハウス→0:15→上荻野
合計歩行時間 1:30
往路時刻 池袋5:10→新宿5:18 5:31→本厚木6:20 6:50→一本松7:15
復路時刻 上荻野(土休)8:31 8:40 8:58 9:20 9:31 9:38 10:05 10:33
11:05 11:33 以下略
神奈川中央交通
名 山 なし
交通費 合計2,170円  池袋⇒新宿150円 新宿⇒本厚木480円
本厚木⇒一本松490円 上荻野⇒本厚木420円
本厚木⇒新宿480円 新宿⇒池袋150円
ガイドブック

昨日は畦ガ丸でかなり疲れたので、お休みしたかったけど、お天気がいいのでお山へ出かけることにした。前から気になっていた八菅山へ出かけることにして、早朝に本厚木駅へ向かいます。「ふわあ〜あ眠い」
上三増行きの始発は6:50でまだ30分時間があったが並んでいる人がいたので、慌てて並んだ。ネットカフェに行きたかったなあ。
バスは国道を通って、だんだん郊外を走る。
初めての路線はワクワクするなあ。
六本松という停留所でボタンを押しそうになるが、一本松が出てくるまで我慢する。
「もう通り過ぎちゃったかな?」と不安になるころ一本松へ着いた。

[厚木バスセンター]              [一本松バス停]
少し戻って八菅神社の看板に従って右折する。
こんな街中に山なんかあるのかなあ?
学校の前を通って、交差点から道が右にカーブして下る。
正面には鳶尾山と思われる山が見えるが、ガイドブックを開くと「中津川の河床に向かってジグザグに下る」とあるのでこの道じゃないなあ。でも眺めがいい道。

[右折]                      [鳶尾山]
交差点まで戻って左折すると中津往還という看板を目にする。
どんな歴史があるのだろう?
などと考えているとすぐに右に下る道が分かれる。

[左折]                      [中津往還]
覗き込むと、ジグザグに下っているので、この道で下るのが正解なのだろう。
僕はとにかくガイドブックのとおりに歩かないと気が済まないマニュアル人間なのだ。

[右折]                      [八菅山、七尾山]
八菅橋までくると、これから登る八菅山や七尾山が丘陵ように連なっている。
奥多摩の弁天山と風景がダブってしまう。
後ろを振り返れば、この橋にショートカットするために無理やり掛けられたような高架橋先程の交差点からカーブを描いて下ってきている。
重量税とか使って作ったんだろうなあ?
八菅橋には立派な歩道があるが、まだ早いので歩く人はいない。
ジョギングの人もどこかへ行ってしまった。
橋を渡りきると、いこいの森入口となり、正面にトイレがある。
トイレのある方向に直進して緩く登っていくと指導標があった。

[八菅橋を渡る]                 [直進]
お?ハイキングらしくなってきたぞ〜。
道はカーブを描きながら緩く登ってく。
途中に交差点があるがまっすぐ道なりに歩く。
周囲はまだ梅が咲き残っていて、楽しませてくれる。
しかし八菅神社鳥居に着くと、目当ての桜は終わってしまったようだ。
「う〜んちょっと遅かったか?」

[指導標があった]               [八菅神社鳥居]
社殿を過ぎるとなが〜い階段の登場だ。
寺社にはつきものだなあ。
女坂という文字もあったが、僕は男なので男坂を選ぶ。
けっこう急な石段で建築法違反じゃねえの?などとくだらないことをブツブツ言いながら登る。
よいしょ!よいしょ!と登るとようやく奥ノ院が見えてきてホッと一息。
賽銭箱には細川家の家紋が!
この神社は管領家にゆかりがあるのか?
ともかく今年の晴れを願ってお祈り。
(軽いハイキングは右の写真のように、折りたたんで収納可能なサブザックを使ってます。)
(カリアゲみたいな髪型が気になるなあ)

[男坂を登る]                  [奥ノ院]
さて登山道というかハイキング道は奥ノ院の左へと続いている。
周りでガサガサ音がするので気になるが、鳥かな?と思って、無視して歩くと木の上には数匹のサルを発見!
なんでこんなとこにいんの〜?
写真を撮ろうと近づくと逃げてしまった。

[神社の左手から登る]            [猿に遭遇する]
その先の看板には「猿に注意」と書いてあった。
もっと手前に看板を設置してほしい。
ここら辺はまだ桜が咲き残っていてラッキー!
写真を撮って満足。
アスレチック広場を過ぎると山道っぽくなる。
梵天塚を過ぎると右前方に鉄塔を発見!
行ってみるとやっぱり展望台でした。

[梵天塚]                    [展望台]
ガイドブックには丹沢の山々が見えると書いてあるが、樹木が成長したのかまったく見えない。東側の都心部は良く見えた。
あての外れた展望台をあとに山道をさらに先に進む。

[展望台からの眺め]              [上荻野への道]
スミレなどの春の花たちが咲いていて飽きない。
しばらくで山道が終わり、車道に出るとゴルフ場が目の前だ。
華厳山や経ガ岳が見えてやっと展望が良くなる。
ゴルフ場のおかげで展望が良くなるというのも皮肉なものだ。

[右折]                      [高取山、華厳山、経ガ岳]
ガイドブックには左に曲がってゴルフ場を突っ切ると書いてあるので、「上荻野バス停」の看板を見つけて左に下って行く。
しばらく下ると、下からゴルフ場の管理者の車が来て、窓がスーっと開く。
「こっちはゴルフ場だから立入禁止だよ」
「バス停はどっちですか?」
「上に戻って左に曲がったら下る道があるよ」
僕は疑問に思いながらも、指示通り戻るしかなかった。
先程確認した看板をよ〜く見ると、かすれて薄くなった矢印が尾根の先を指している。
「なんだよ〜」
道を間違える時は、たいてい自分の思い込みだ。
矢印が左を向いていると勝手に思い込んで下ってしまったのだ。
もっと良く見ればよかった。

[直進する]                   [矢印がかすれて見づらい]
ちゃんとした車道に出ると、上荻野バス停の指導標を発見!
打ちっぱなしの練習場には満開の桜が咲いている。
こんなとこでゴルフできたら気持ちいいだろうなあ。
周りの人はみんなゴルフスタイルなので、ハイキングスタイルの僕は恥ずかしくなってくる。
クラブハウスの前を通ると大きな車道になる。

[指導標発見]                  [直進]
右手に高取山、華厳山、経ガ岳を見ながら車道を道なりに進めば、国道に出て上荻野バス停はすぐ近くだった。

[高取山、華厳山、経ガ岳]          [お地蔵さん]
時計を見るとまだ9時15分前。
家に帰ったら家事をやらないとなあ。

[上荻野バス停時刻表]
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