279 (丹沢)白山 2004年2月7日(土) 丹沢 管理人の記録
コースタイム 飯山観音前→0:15→飯山観音堂→0:25→白山→0:15→
貉坂峠→1:00→順礼峠→0:15→七沢病院入口
合計歩行時間 2:10
往路時刻 池袋5:10→新宿5:18 5:31→本厚木6:20 6:55→飯山観音前7:11
復路時刻 七沢病院入口 本厚木行(土休)7:51 8:17 8:59 9:27
以下20〜30分毎 神奈川中央交通
七沢病院入口 伊勢原行8:01 8:12 9:02 10:22 11:37 12:51
13:02 14:16 14:22 15:42 16:41 17:02 以下略
名 山 なし
交通費 合計1,940円  池袋⇒新宿150円 新宿⇒本厚木480円
本厚木⇒飯山観音前330円 七沢病院入口⇒本厚木350円
本厚木⇒新宿480円 新宿⇒池袋150円
ガイドブック

景気が良くなっているのか、仕事が毎日山のようにやってくる。
労働時間が延びれば僕の給料も上がるので嬉しいのだが、楽しみにしていた土曜日まで仕事に行くことになってしまった。なんとか午後からやるということで会社には納得してもらって、山には行けることになったが、午前中だけではあまり歩けない。2時間くらいで、近くにいい山はないかなあと探すと飯山観音を見つけた。白山から順礼峠へ歩くコースがちょうど良さそうだ。加賀の白山が有名だが、僕は最近までこの山の存在を知らなかった。
本厚木駅を出て、バスセンターへ向かうがバス乗り場は無かった。
どこだろう?と探すと北口5番が乗り場だった。
宮ガ瀬行きのバスにはけっこうたくさんの人が乗った。学生も何人かいる。
僕は飯山観音前で下車して赤い橋を渡る。
そのまま真っ直ぐ歩くと左に車道が分かれて、参道になった。

[飯山観音前バス停]              [庫裡橋で小鮎橋を渡る]
再び車道が合わさると山門で、石段を登っていく。

[山門をくぐる]                  [仁王門]
仁王門にはかなり痛んだ仁王様がじっとこちらを睨んでいる。

[仁王像]                     [イヌマキの木]
さらに石段を登ると長谷寺飯山観音の本堂が見えてくる。
灯篭が並び、三国志の世界に入ったような気分だ。
このお寺は6番札所で縁結びの神様である。
「玉ちゃんとムニャムニャ」とお願いをした。

[長谷寺本堂]                  [灯篭が並ぶ]
本堂の左に白山ハイキングコースの指導標が立ち、それに従って進む。
少し登ると、女坂・男坂の分岐で男の僕は男坂へ進んだ。

[白山登山口]                  [左:女坂 右:男坂]
愛らしい狸のお腹に男坂と書いてある。
緩く登る女坂を左下に見ながら、男坂はどんどん高度をかせぐ。
右手には手入れされた雑木林があり、明るい。

[男坂を示す狸の像]              [階段を登る]
登れば登るほど急になり、低山だからとなめていた僕はゼイゼイいいはじめる。
尾根に乗るとベンチとテーブルがあり、ここが山頂か?と思って一休み。
白山神社まで行ってみることにした。
そこから2分くらいで白山神社に着き、白山の池は小さいが水がありちゃんと池になっていた。こんな山の上で水が涸れないなんて不思議だ。

[だんだん急になる]              [白山の池]
白山神社から戻って、尾根の上をそのまま進むと、白い展望台が見えてきた。
傍らには「白山展望台」と書かれた標柱と三角点がありこちらが山頂だったようだ。

[白山神社]                   [白山山頂]
急な階段を登ると、厚木市街が一望できて、まずまずの展望だった。
指導標がちょっとわかりにくくなっていて、順礼峠は七沢方面だった。
危うく東側へ下るところだった。

[厚木市街]                   [順礼峠への指導標]
急坂を下ると、明るい尾根歩きになり気持がいい。
御門橋で関東ふれあいの道を合わせる。

[枯れ葉を踏みしめて歩く]          [御門橋分岐]
次のピークを越えると急な階段になり、登り返すと貉坂峠に着いた。
ここも展望が良く、厚木が良く見えてさっきまでいた白山も顔を出していた。

[急な階段を下る]               [貉坂峠]
のんびりした雰囲気の尾根を鼻歌まじりに歩いていくと物見峠だ。
東側が伐採されていて眺めがいい。新宿の高層ビルまで見えた。

[白山]                      [物見峠]

[物見峠の眺め]                 [急な階段を下る]
その後も気持ちいい尾根歩きが続き、右手には少し白くなった大山が見える。
明日はあそこに登ろうかな〜?

[順礼峠方面]                  [大山]
雰囲気のいい雑木林のピークで左に曲がる。
この程度の山だと杉や檜の林で薄暗いことが多いのだが雑木林だと、冬は葉が落ちていて歩くのが楽しい。

[雰囲気のいい雑木林]
竹林を過ぎると、景色を楽しんでいる人を見つけたので声をかける。
「順礼峠はあとどれくらいですか」僕は午後の仕事が気になり始めていた。
次のピークを越えたらすぐだと言われ、ここから小走りになる。
気持ちはゆっくり歩きたいのだが、走ってしまう。
あとで家でじっくり見ようと、写真を撮った。

[竹林を少しだけ歩く]             [ゆっくり歩きたい場所]
石地蔵の立つ場所が順礼峠で礼拝している人に挨拶をした。
なかなか雰囲気のいい峠でゆっくりしたかったがバスの時刻が迫り先を急ぐ。
この先は七沢森林公園で、七沢病院入口へは戻るように右へ曲がって下っていく。
しばらく下ると鹿除けの柵があり車道に出る。
道なりに進むと旅館に入ってしまい、道を間違えたらしい。
近くの人に道を聞くと、手前を右折する道が正解だったようだ。
指導標がなくてタイムロスをしてしまった。

[順礼峠]                     [右折:指導標は無し]
七沢病院入口バス停には9時に着き、バスはもう行っちゃった?
と思ったら3分遅れでやってきた。
11時半に自宅に着いて会社へ出かけた。

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