| 295 | 畦ガ丸 | 2004年4月10日(土) | 丹沢 | 管理人の記録 |
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| コースタイム | 下善の木→0:30→東沢・西沢林道分岐→1:10→城ガ尾峠→0:35→ 大界木山→0:35→モロクボ沢ノ頭→0:25→畦ガ丸→0:20→ モロクボ沢ノ頭→1:50→白石峠→1:00→道志ノ湯→0:20→和出村 |
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| 合計歩行時間 | 6:45 |
| 往路時刻 | 中野4:43→高尾5:34 5:43→大月6:18 6:23→ 大月7:07 7:25→下善の木8:24 富士急山梨バス |
| 復路時刻 | 和出村 タクシー30分 6,500円 |
| 名 山 | 日本千名山 |
| 交通費 | 合計12,040円 池袋⇒大月1,450円 大月⇒富士吉田990円 富士吉田⇒下善の木1,200円 和出村⇒都留市タクシー6,500円 都留市⇒大月450円 大月⇒池袋1,450円 |
| ガイドブック | ◆ |
| 畦ガ丸は西丹沢自然教室や大滝橋から登るのが一般的だ。 しかし僕は城ガ尾峠と白石峠の間を歩きたかったので、交通の便が悪い道志から入って道志へ抜けるコースにした。 大月発6:23の電車で富士吉田へ向かう。 この電車に乗れないと、道志小学校行きには間に合わない。 昔は都留市から道志へ入れたが今は平日のみの運行になっている。 少々遠回りだが、道志へ行くバスはこれしかないのでしょうがない。 道坂隧道から歩いていくというのも考えたが、帰りは必然的に歩きになるので、少しでも楽なバスを使うことにした。 ![]() [富士急からの富士山] [道志小学校行き] [富士山] バスは山中湖を通って山伏峠を越える。 トンネルを抜けると道志川に沿った道になり、下善の木バス停に到着。 他にもう一人登山者がいたが、あの人はどこへいくのだろう? 荷物は1泊くらいの大きさだ。 ![]() [山中湖] [富士山] [下善の木バス停] 国道を道志川の下流に少し歩くと、キャンプ場入口の看板があり右折する。 堂々とした御正体山を右手に見ながら里道を歩いていく。 指導標はまったくないが、迷うような場所はない。 ![]() [右折] [道志川] [御正体山] 中山からの道を合わせるとキャンプ場の中に入っていく。 東沢林道へ入り、左に鳥ノ胸山の登山口を見て歩くと、沢を渡った場所で林道が終わり、車が2台止まっていて、ここまで車で入れるようだ。 左折して沢沿いに歩き、また沢を渡る。 (お食事中の方はごめんなさい) お尻がかゆいので、ケツを出してペーパーで拭いていると、上から登山者がやってきた。 ヤッベ〜。道の真ん中でケツを出してる僕は変態クンだ〜。 恥ずかしくなって、汗がダラダラ垂れてくる。 さてと気持ちを切り替えて、出発。 また沢を渡ると、つづら折れになって城ガ尾峠登山口に着く。 ![]() [東沢・西沢林道分岐] [林道終点左折] [登山口] 前に菰釣山のときにも歩いた道だが、雪はすっかり溶けている。 同じ道を季節を変えて歩くのもおもしろい。 左手に大界木山、後ろに今倉山が見え、今日も天気がいい。 僕は丹沢との相性がいいみたいだ。 ![]() [大界木山] [今倉山] 雪のとき苦労した涸れ沢は難なく通過。 あっという間に城ガ尾峠に到着。 ベンチに座って休んでいると、南のほうからガサガサ音がする。 「な、何だ?く、熊か?」 すぐに逃げれる体制で待ち構えると、地蔵平から来たという登山者だった。 その人は昨日大滝橋から大滝峠を越えて地蔵平へ入り1泊。 今日は城ガ尾峠、畦ガ丸を通って西丹沢自然教室へ下るという。 地蔵平からの道はザレている場所があるものの歩きやすい道だそうだ。 しばらく丹沢の話をして、先に出発する。 ![]() [城ガ尾峠] [大界木山への道] 尾根の上の道は気持ちがいいが樹林に囲まれて展望は無い。 ブナの大木を時々目にするが、湯船山の大木を見たあとでは小さく感じてしまう。 富士山の見える場所を探しながら登ると、木々の間からどうにか見ることができた。 双耳峰の菰釣山が手前に見えるのがおもしろい。 ![]() [木の根が絡む道] [富士山] 急登を越え、いくつかピークを越えて最後のピークが大界木山だった。 不老山のほうから見るとのっぺりした山だったので、その上を歩いているのが良く分かる。 展望はあまり無いが富士山が見えるのが嬉しい。 ![]() [大界木山山頂] [大界木山からの富士山] 急坂を下っていくと正面に畦ガ丸が見える。 この先どこで見えるかわからないので一応写真を撮っておいた。 ![]() [畦ガ丸] [屏風岩山と遠くに箱根] 鞍部からは左へ道志への道が分かれ、地図には忘路峠と書いてあった。 う〜ん、なんか考えさせられる名前だなあ。 ![]() [大界木山を振り返る] [忘路峠] 急坂をハアハアいいながら登って行くと、人の話し声が聞こえる。 モロクボ沢ノ頭からは人通りの多いポピュラーなコースだ。 僕はここから畦ガ丸を往復する。 ![]() [モロクボ沢ノ頭への道] [モロクボ沢ノ頭] 鞍部に下って少し登ると富士山が見えた。 畦ガ丸は展望が悪そうなので、ここでたっぷりと展望を楽しむ。 富士山はいつ見てもいいなあ。大室山も見えてきた。 ![]() [鞍部からの富士山] [大室山] ザレ場には鎖があって容易に登れたが、帰りは下りになるので心配だ。 「あ〜お腹減ったなあ」 どこで食べよう? 小さな畦ガ丸避難小屋に着いた。 扉が開けにくくあまり使われていない様子。 ここから畦ガ丸山頂まであとわずかなので行ってみる。 ![]() [鎖場はザレている] [畦ガ丸避難小屋内部] ひと登りで畦ガ丸山頂に到着。数人のハイカーがワイワイやっているがやはり展望は無し。 お昼を食べるにも落ち着かないので、すぐに山頂をあとにした。 ![]() [畦ガ丸山頂] [加入道山] 鞍部の所まで戻って、また富士山をじっくり見る。 やっぱりいいなあ。 ![]() [鞍部からの富士山] モロクボ沢ノ頭には誰もいないので、ここでお昼にする。 前回の納豆弁当は弁当箱がネバネバだらけになって失敗したので、もう納豆のパックごと持って来た。誰かに見られると恥ずかしいので、サッサとかき混ぜる。 あ!砂糖忘れちゃった。まだまだ改良しないとなあ。 おいしく食べていると、地蔵平から来た人が来て慌てて納豆を隠す。 あ〜恥ずかしい。 「鞍部から富士山がきれいでしたよ〜」と教えてあげると畦ガ丸のほうへ歩いていった。 ![]() [試作弁当3号] [モロクボ沢ノ頭でランチタイム] 相変わらず樹林の中を歩いていく。 あまり踏まれていない道の感じが好ましい。 すれ違うハイカーも数人だけだ。 バン木ノ頭で駅で買っておいたメロンクリームソーダがあったのを思い出して飲み始める。 普通の人ならビールなのだろうが僕はめっぽう弱いので、ジュースがうまい。 ![]() [バン木ノ頭] [ジュースを飲む] ゲップをしながら、歩くが同じような景色で少々飽きてきた。 時折桧洞丸や加入道山が見えるのが嬉しい。 ![]() [加入道山] [桧洞丸] ![]() [畦ガ丸] [加入道山と水晶山沢ノ頭] ゆるやかなアップダウンを繰り返してベンチある場所で左に折れる。 何も書いていないがここが水晶沢ノ頭だろう。 ベンチに少し座ってまた歩く。 ![]() [水晶山沢ノ頭への道] [水晶山沢ノ頭山頂] 大室山がだんだん大きく見えて、それは山らしい山の形をしている。 ![]() [大室山] [蛭ガ岳] 足元に真っ白な岩が出てきて、びっくりする。 ケイセキかな?近くに大理石の採石場跡もあるから大理石かなあ。 石のことはさっぱりわからない。 あ〜ちょっと疲れてきたな。秘密兵器が重いぞ〜。 ピークをよっこらせっと越えると白石峠に着いた。 やったーつながったぞ〜。ヤビツ峠から山伏峠まで尾根上でつながった。 ベンチに休んでいるハイカーに声をかけると、大室山から来たそうだ。 展望のいい場所は無く、犬越路の手前で富士山が見えたくらいだそうだ。 やっぱり西丹沢は玄人向きだなあ。 ![]() [大理石?] [白石峠] 急登を越えて平らになりまた急登になるところで左に道志への道が分かれる。 指導標は無いが、注意していればすぐ分かる。 ちょっと険しそうな道がが下っていたので深呼吸をして下り始める。 ![]() [大室山] [道志ノ湯分岐] けっこう急な下りだが道ははっきりしている。 大理石採石場跡を過ぎると、ジグザグに下るようになりグングン高度を下げる。 ![]() [大理石採石場跡] [道志ノ湯への道] あ〜疲れた〜と思う頃展望が開け、西丹沢の山々が見え、遠くにうっすらと富士山も見える。 え〜?こんな展望のいい場所あったんだ〜。 意外な発見に驚く。 ![]() [大界木山] [モロクボ沢ノ頭:右] 東屋の場所で旧道と合流して少し休む。 旧道を少し辿ると水場へ着いた。 汗でベタベタになった顔を洗うとプハ〜っと気持ちいい。 旧道は水場の先で不明瞭になっていた。 東屋へ戻り、キブシやサクラ、タチツボスミレを見ながら下っていく。 新緑太陽の光でキラキラ光っている。 なかなかいい道だ。 鹿柵を越えると、横浜の水源林に入って、植樹された木がたくさん植えられている。 保土ヶ谷区や緑区などの標識が立っている。 ![]() [鹿柵を越える] [菜畑山] 公園のように整備された道を下ると車道に出て、室久保川にぶつかったら右折する。 ![]() [植樹された道] [車道に出る] 道志ノ湯を見て、車道を下っていくと和出村へ着く。 バス停は無く、右に歩いて久美愛前というバス停に行ってみるが、やはり土休日は運行されていない。タクシー代はないので、ザックに忍ばせていた秘密兵器を取り出して使うが、上り坂と車の通りが激しいので、思うように使えなかった。 ![]() [道志ノ湯] [室久保川] 道坂隧道からは下りなので、歌を唄いながら駆け下っていく。 谷村町には17時半に着いた。 [加入道山] |
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