bP96 天祖山
酉谷山
2002年10月26日(土) 奥多摩 管理人の記録
コースタイム 日原鍾乳洞→0:40→八丁橋→2:30→天祖山→0:30→
梯子坂ノクビレ→0:45→長沢背稜→1:40→酉谷山→0:15→
酉谷避難小屋→2:00→三ツドッケ→0:25→
一杯水避難小屋→2:00→日原鍾乳洞
合計歩行時間 10:45   10時間以上の山
往路時刻 車 東京⇒日原鍾乳洞 1時間半
復路時刻 車 日原鍾乳洞⇒東京 1時間半
名 山 日本千名山
交通費 合計2,100円  高井戸⇒八王子600円 八王子⇒高井戸600円
ガイドブック なし

今日もHgさんと山登りです。
日原鍾乳洞バス停の先の駐車場に車を止めて出発します。

[駐車場]                     [天祖山登山口]
林道歩きですが、奇岩や紅葉を見たりして歩きます。
八丁橋の先で、天祖山への登りが始まります。
かなり急な道ですが、Hgさんはどんどん登ります。
周りはだいぶ色づいています。
尾根上に登って、一休みします。ここからは緩やかになってホッと一安心です。
昔は参拝者のための茶店があったという平らなハタゴヤを過ぎると、突然大日大神という大きな社が出てきました。

[大日大神]                   [紅葉]
「泊まれるかな」「恐そう」なんて罰当たりなことを言いながら登ります。
再び急坂になりますがHgさんのペースは落ちません。
僕は、はあはあ言いながら付いて行きます。「負けられないぞ」
つらかったけれど、あっというまに登りきってしまい、気持ちが良かったです。
「急坂はだらだら登るより、一気に登ったほうが結局楽かなあ」と思いました。
会所には避難小屋があって泊まれそうでしたが中に入るにはコツがいるようでした。
少し登って、天祖神社が見えてきて天祖山々頂に着きました。

[会所避難小屋]                 [天祖神社]
ここでお弁当を半分食べて、倒木のある山深い道を歩き始めます。
今日は天気が悪いのでHgさんはしゃがんだり、寝そべったりして、落ち葉の写真を撮っています。
僕はそんな写真を撮ったことがないので、試しに一枚だけ撮りました。
帰ったら、HgさんのHPでどんな風に撮ったのか勉強です。
道は梯子坂というその名の通りの崖を下るような道なります。
Hgさんは慣れているので、リズム良く下りて行きますが、僕はゆっくり慎重に下ります。
梯子坂ノクビレは昔ここから下に下りることが出来ましたが、今は通れないようにバリケードがしてあります。

[紅葉]

[梯子坂ノクビレ]                [黄葉]
緩やかな道を登ると憧れの長沢背稜に合流しました。

[かえでの紅葉]
ここからの道も紅葉が綺麗で下の落ち葉もみごとでした。

[長沢背稜]                   [雲取山分岐]
「あーあ晴れてれば最高の写真が撮れるのに…」とHgさんと言い合いました。

[長沢背稜]                   [酉谷山山頂]
途中から尾根道に入り、藪っぽい道を登ります。
昔は藪がすごくて歩けなかったそうです。
急坂を登り切ると、酉谷山の山頂に着きました。
東京最北端の山に登れて思わずやったーと叫んでしまいました。
10年も前から行きたい行きたいと思っていた憧れの山にやっと登れました。
Hgさんが誘ってくれなかったら、登ってなかったので、すごく感謝しました。
Hgさんが「あと15分頑張れる?」というので、避難小屋まで行くことにしました。
天祖山からここまで休みなし、良く頑張ったなあと思いました。
巻道を横切って、下に行くと、避難小屋が見えてきました。
中には4人ゴンパ尾根を登ってきたという人がいました。
お弁当を食べながらその人達と雑談をして楽しみました。
Hgさんは「今日行ったところをHPに載せるので見てください」と言っていました。
あれ、今日は用事があってアップできないんじゃなかったっけ?

[長沢背稜]
小屋を出て確認すると、「ああ、しまった。更新しなきゃ嘘つきになっちゃうなあ」
というので僕は「今日は更新してないですねってカキコされちゃいますよ」
と脅し?ました。

[紅葉]

[ゴンパ尾根分岐]               [三ツドッケ山頂]
ハナド岩に着きましたが、やっぱり今日は何も見えません。
晴れていれば眺めが良さそう。
Hgさんとは、3連敗どっちかが雨男なのか、それとも一緒に行ってはいけないという神のお告げなのか、一度でいいからスカッと晴れて欲しいものです。
途中からまた藪っぽい道に入って、三ツドッケを目指します。
山頂は狭いのですが、三角点と晴れていれば展望が良さそうでした。
Hgさんはどこかから拾ってきた綺麗な落ち葉を見つめて考え込んでいます。
その落ち葉があまりにみごと過ぎて、写真を撮っても違和感があるそうです。
僕は面白いことを考える人だなあと思いました。
Hgさんはどこかに行って写真を撮ったみたいです。
(こんなこと書いていいのかな?Hgさんすいません)
あとでHgさんのHPにどんな風に載るか楽しみです。
急な藪道を下ると、一杯水避難小屋着きました。
話声が聞こえるので泊まる人がいるみたいです。
ヨコスズ尾根を下ると小屋泊まりと思われる人と何人かすれ違いました。
滝入ノ峰を巻くき始めると、左側が急斜面になっている場所を通過しました。
Hgさんによると、ここで引率の先生が氷に足を滑らせて、落ちて死んだというのです。
確かに落ちたら下まで行きそうです。
低山でも油断できないなあと思いました。
途中から東日原への道と分かれて、Hgさんの秘密の道を歩きます。
鹿除けの柵を通過すると、上り坂になりますが、すぐに終わって、急な崖に付けられた、階段を下ります。
「良くこんなところに道を作ったなあ」と思うほど、強引に道が作られていました。

[ヨコスズ尾根]
車道を右に曲がって、駐車場に着きました。
ロングコースだったけれど、充実した歩きができました。
帰りの車で、次に会うときは晴れることを誓い合いました。
HgさんのHPはこちらです↓
Hgさん

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