| ページ | 1 七ツ石山 | 2 紅葉 | |
| 324 | 七ツ石山4 鷹ノ巣山5 |
2004年11月3日(水) | 奥多摩 | 管理人の記録 |
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| コースタイム | 鴨沢→0:30→小袖乗越→1:45→堂所→1:30→ ブナ坂→0:45→ヨモギノ頭→0:25→ブナ坂→0:20→ 七ツ石山→0:25→千本ツツジ→1:20→鷹ノ巣避難小屋→0:35→ 鷹ノ巣山→1:45→倉戸山→1:00→倉戸口→0:20→奥多摩湖 |
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| 合計歩行時間 | 10:40 |
| 往路時刻 | 中野4:43→立川5:16 5:29→ 奥多摩6:44 6:55→鴨沢7:30 |
| 復路時刻 | 奥多摩湖(土)12:15 13:00 14:17 14:58 15:25 16:15 16:28 17:28 17:55 18:20 18:48 19:32 20:00 20:35 (休)12:15 12:25 13:00 14:17 14:58 15:25 15:52 16:15 16:28 17:28 17:55 18:25 18:48 19:57 西東京バス 0428-83-2126 |
| 名 山 | 日本千名山 |
| 交通費 | 合計3,050円 池袋⇒奥多摩1,050円 奥多摩⇒鴨沢610円 奥多摩湖⇒奥多摩340円 奥多摩⇒池袋1,050円 |
| ガイドブック | なし |

| 先日の西御殿岩オフ会に参加できなかったmoguさんが鷹ノ巣山でHgさんと会うことになり、僕もそれに参加することにした。 Hgさんの掲示板でも参加が呼びかけられ、誰が来るのか楽しみだ。 4時に起床し、納豆を食べて家を出た。 外はまだ暗かったが寒くは無い。 コンビニでお弁当を買って、電車で奥多摩へ向かう。 途中の西国分寺でスイカにチャージしたら、おつりで変なお札が出てきた。 偽札?と思ったら野口英世の新札だった。 11/1から新札にかわり始めたが、僕は初めて目にする。 裏には五千円札で描かれていた富士山があって嬉しい。 奥多摩駅から6:55の鴨沢西行きバスに乗ると乗客は僕の他に3人。 倉戸口からHgさんが乗ってきて合流した。 「鹿島槍きれいでしたね〜」と山の話をしながら鴨沢に到着。 朝は曇っていた空も明るくなり快調に歩き出す。 |
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| 鴨沢から登り始める | 鹿倉山 |
| 小袖乗越で一旦車道に出た後、すぐにまた登山道に入る。 この辺りはまだ緑が多かったが、廃屋を過ぎると黄、紅葉が出現する。 それらは明るい日差しに照らされてキラキラと輝き、「うわ〜〜〜」と歓声を出さずにはいられなかった。 僕とHgさんは何度も足を止めて、紅葉狩りを楽しむ。 Hgさんはいい撮影場所を探すためにあっちへ行ったりこっちへ行ったり忙しい。 僕も少しマネをして撮ってみた。 |
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| 赤指尾根のピーク | 堂所への道 |
| 僕の山仲間の中でもHgさんと山に入る回数がダントツで多い。 そんな訳で写真撮影で足を止める場所も似てきて「お、いいねえ」「エヘへへ」とお互い苦笑い。 植林の幼木のある場所は昔、好展望台となっていたそうだが、今は木々の間から僅かに見える赤指尾根から想像するするしかない。 ここまでくれば堂所まではあとわずか。 小広くなった場所で休憩をした。 |
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| 堂所への道 | 堂所 |
| 4時に朝食をとった僕は腹ペコなのでサンドイッチを胃袋におさめた。 左手に尾根が見えてくると、右の樹林の中に入り傾斜も増してくる。 紅葉なし、展望なしで急坂だと苦しいだけだ。 会話が途切れてハアハアいうだけのつらい登りになる。 こういう場所は足早に通過したいが、体がなかなかついていかない。 左手にまた尾根が見えてくるとペースを僅かに落として、紅葉を楽しむ。 富士山は見えそうで見えなかった。 七ツ石小屋下までくれば急坂が終わり、ホッと一息。 ス〜ハ〜。深呼吸。 汗ダラダラで塩を吹いた顔を沢の水で洗った。「気持ちいい〜」 鷹ノ巣山方面は不気味なほどの雲に覆われ、僕らはどこまで寄り道するか話しながら歩いた。 「五十人平まで行こうか〜」 「唐松谷もいいよね〜」 「雲取行っちゃう?」 「鷹ノ巣山の待ち合わせに間にあわないよ〜」 「掲示板の約束は守んなくちゃね」 「moguさんは今頃どこを歩いているのだろう?」 「稲村岩の近くじゃない?」 前を歩く女性2人に挨拶して追い越して行く。 全部で7人くらい抜かしただろうか? 早朝でも人気のあるコースだ。 ブナ坂に着く頃には、鷹ノ巣山の雲が発達して、すっかり雲の下に入り、薄暗くなってしまった。 でも雲取山のほうには晴れ間があり、僕らは晴れ間を追いかけるように五十人平へ向かった。 光と影の境目を過ぎてようやく明るくなってくる。 太陽光線が気持ちよく、茶色いカラマツが美しい。 |
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| 七ツ石小屋下付近を行く | 石尾根をヨモギノ頭へ |
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| 雲の下の七ツ石山 | マルバダケブキの綿毛を 見ながら石尾根を歩く |
| 飛竜山が見え、マルバダケブキは綿毛になっていておもしろい景色が広がる。 僕はこの綿毛が大好きで、何枚も写真を撮った。 Hgさんは後ろで、ゆっくりと写真撮影をしながら歩いているようだ。 |
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| 飛竜山 | カラマツの黄葉が美しい |
| 五十人平からは雲取山の眺めが良く、満足満足。 飛竜山にかかっていた雲はまだこちらに来ていなくてホッとした。 ここで引き返すのかと思ったら「ヨモギノ頭まで行こう!」ということになった。 |
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| カラマツの黄葉が美しい2 | 五十人平からの雲取山 |
| 奥多摩小屋には布団が干されていてのどかな雰囲気が漂う。 巻道分岐付近にザックを置いて、ヨモギノ頭の急登にとりかかる。 空身とはいえ、やっぱりきつい登りだ。 Hgさんは時々振り返って、石尾根の様子を見ながらスルスルと登っていく。 僕はそんな余裕はなかった。ただ下を向いて登るだけ…。 ヨモギノ頭山頂に腰をおろして、鷹ノ巣山まで続く石尾根を眺めた。 奥多摩小屋付近は太陽に照らされて茶色いカラマツがいい感じ〜。 でも七ツ石山から先は雲の下で黒くなっていた。 「あの雲の下を歩くのはやだな〜」 |
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| ヨモギノ頭の急登 | ヨモギノ頭から七ツ石山に続く石尾根 |
| Hgさんはトトトト…とリズム良く下る。 僕はというと、ちょっと疲れたみたいで足が重かった。 分岐に置いたザックを回収し、ブナ坂へ歩いていく。 途中で抜かした人と何人かすれ違い、そのたびに「もう雲取に行ってきたのですか?」と聞かれ返事に困った。だからすれ違う人を見つけると「また聞かれますかね〜?」と僕とHgさんは苦笑した。 カラマツの雰囲気がいい場所があり、僕とHgさんは「う〜〜ん!」とうなってしまった。 「何で晴れてくれないんだ〜」 ブナ坂からはまた急登だ。 「いやだな〜」と思いつつHgさんの後を追いかけていたら、意外と早く七ツ石山山頂に着いてしまった。 振り返れば雲取山と石尾根が見えると思ったのだが、この山頂が真っ暗であまりいい写真が撮れなかった。ガックリ…。 雲取に後ろ髪引かれながら下り始める。 |
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| 七ツ石山 | ブナ坂 |
| 樹林を抜けると、南側にはきいろくなった尾根が見え、ここから左上へ千本ツツジを目指す。 すれ違った人に「コバさんですか?」と聞かれ「かずです」と答えると、その人は謝って行ってしまった。 掲示板を見た人かと思ったが違うようだ。ドキドキするな〜。 実は「コーワさんですか?」と聞いていたことが後日掲示板で分かった。 コバさんと聞こえたのは僕の聞き間違いだったようです。 その人は仕事関係でつきあいのあるシマダさんでした。 思いもかけない偶然の出会い。シマダさんありがとうございました。 |
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| 七ツ石山山頂からの雲取山 | 千本ツツジへの道に入る |
| 尾根に乗れば気持ちのいい防火帯だ。 千本ツツジのピークを過ぎて左に曲がると前から登ってくる人に「こんちわ〜」と元気な声で挨拶される。 もしかして…? と思ったらやっぱり掲示板を見て来てくれたkandaさんだった。 「Hgさんとかずさんですよね〜」 「はいかずです。初めまして〜」 名前知っててくれたんだ〜嬉しい! ベンチに腰掛けお弁当を食べながら楽しくお喋り。 いや〜びっくりびっくり意外だなあ。 kandaさんはツバノ尾根を登り、鷹ノ巣山に置手紙をしてこちらに来たのだそうだ。 唐松谷を下って帰るkandaさんと別れ、僕らは防火帯を下る。 |
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| 黄葉の尾根 | 防火帯が気持ちいい |
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| 七ツ石山を振り返る | kandaさんが前からやってきた |
| 高丸山の登りは急坂だ〜〜! あ、もうダメダバテてきた…。 8月は全然山に登っていなかったから体力が衰えたんだ〜。 ゼーハーゼーハー。 やっと山頂に着いた。 しかし登った分下らなくてはならない。 下りもかなり急でビビリながらゆっくり下る。 上で写真を撮っていたHgさんはリズム良く下ってきてあっという間に抜かされてしまった。はえ〜。 |
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| 高丸山の急登 | 気持ちのいい防火帯 |
| 日陰名栗峰を過ぎるとHgさんお勧めの展望&休憩スポットだ。 草原の向こうに鷹ノ巣山が見え、ここが奥多摩か? と疑いたくなるほどいい場所。 僕らはゆっくり足を伸ばして休んだ。 |
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| 日陰名栗峰を目指す | Hgさんお気に入りの場所 草原の向こうに霞んだ鷹ノ巣山 |
| 巳ノ戸の大クビレを過ぎて鷹ノ巣避難小屋でトイレ休憩。 この避難小屋の中にはkomadoさんがいて、それは後で分かった。 この時は気づかずに通り過ぎてしまう。 ダメダ〜腹へって力がでねえ〜。 ゆっくりと登るとやっと山頂が見え、moguさんが手を振ってくれた。 「moguさ〜ん」と大声で叫ぶと多摩moguさんも登場。 moguさんと多摩moguさんは状況を理解して自己紹介を始めていた。 う〜ん両moguさんの2ショットはなかなか無いぞ〜。 moguさんはまだ来ていないだろうと予想していた僕らはmoguさんのパワーアップぶりにびっくり。 夏にそうとう鍛えていたようだ。 山頂で大騒ぎをしていると、「Hgさんですか?掲示板を見て来ました」というtanakaさんと「初めまして〜」 他にもHgさんのお友達2名とmoguさんのお友達に「初めまして〜」と挨拶をした。 しばらくして、Hgさんが「あ、komadoさん来たよ〜」という。 僕は「うそ!」と思いながら出迎えて挨拶した。 「かずさんの参加しますというカキコを見て来ました」 「一生会えないと思ってたから嬉しい」 多摩moguさんから熱いコーヒーをごちそうになり少し胃袋が膨れた。 13時を過ぎるとkuroさんとお友達が稲村岩尾根から登ってきて、「初めまして〜」と挨拶した。 ラーメンがうまそうだ〜。 指導標にはkandaさんの置手紙があり、komadoさんは避難小屋で飯を食べていなければ会うことができたそうだ。 人の出会いって不思議だな〜。 |
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| moguさんと多摩moguさん | 全員集合! |
| 13時半になりゆっくりしてから水根に下るというkuroさんたちと別れて鷹ノ巣山を下り始めた。 残念ながら真っ白な世界で展望は無い。 でも仲間がいれば楽しい。 |
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| 鷹ノ巣山から下り榧ノ木尾根へ向かう | 榧ノ木尾根の紅葉 |
| 石尾根を下るというtanakaさんと榧ノ木尾根分岐で別れ、樹林の中を下っていく。 下るにしたがって紅葉がきれいになってくる。 ちょうど日差しも出てきていい雰囲気だ。 僕らは時々足を止めて紅葉を眺めた。 なんにもない狭い山頂の榧ノ木山で小休止。 下には巻道がありHgさんの案内が無かったら通り過ぎていた山頂だ。 僕が前に来た時はここからが長く感じたがみんなでお喋りしながら楽しく下っているとあっという間に倉戸山に着いてしまった。 広い山頂なのだが展望は無さそうだ。 ここから急な下りになるがゆっくり下れば危なくはなかった。 車道に出て、家が遠いmoguさんたちと別れ、多摩moguさん、komadoさんの3人でバス停へ向かう。 |
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| 倉戸山山頂 | 奥多摩湖 |
| 途中でkomadoさんがバス停への近道を発見して、それを下っていく。 そして倉戸口バス停に着いたが、バスは4分前に行ったばかり…。(16:25のバス) 「1時間待つようだったら歩こう」 と冗談を言っていたのが本当になってしまった。 「奥多摩湖まで行けば17時のバスがあるかもしれない…」 と僅かな期待を胸に国道を歩き始めた。 一緒に歩いていた団体さんも前を歩いていて、考えることはみな同じ。 |
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| 左:近道 正面:車道 | 倉戸口バス停 |
| 奥多摩湖に着いてバスの時刻を見たが「ダメダ〜」 バスの便は無かった。 3人ともガックリと肩を落として、「しゃ〜ないな〜」と諦めて帰りの準備をして時間を潰すことにした。 ピッピッ! 「あ、Hgさんだ」 「ホント?」 水根でkuroさんたちを拾って奥多摩駅まで送った後また戻ってきてくれたのだ。 「助かりました〜ありがとうございます〜」 奥多摩駅前のそばやで打ち上げ〜 僕はまたカツ丼を注文した。 ソースをかけずに食べようとすると多摩moguさんに「ソースはかけなくていいの?」とつっこまれ苦笑。 ソースをかけたらやっぱりうまい。 「もしかしてHgさんですか?」 「え?金森さん?」 なんと偶然にも隣のテーブルに金森さんが。 「かずさんですよね〜」 「初めまして〜」 けっこう僕の顔って知られてるのかしら? こうして、オフ会の長く楽しい一日は終わったのでした〜。 今日は楽しかった〜。意外な発見もあったしね。 |
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