193 七ツ石山2
鷹ノ巣山3
2002年10月5日(土) 奥多摩 管理人の記録
コースタイム 鴨沢→0:35→小袖乗越→1:30→堂所→0:50→
七ツ石山→1:20→鷹ノ巣避難小屋→0:20→鷹ノ巣山→0:45→
榧ノ木尾根分岐→1:35→倉戸山→0:55→倉戸口
合計歩行時間 7:50   7時間以上8時間未満の山
往路時刻 池袋5:10→代々木5:21 5:23→立川6:03 6:04→
青梅6:34 6:35→奥多摩7:17 7:30→深山橋8:01
復路時刻 倉戸口(土)14:14 14:55 15:22 16:12 17:25 17:52 以下略
倉戸口(休)14:14 14:55 15:22 15:49 16:12 16:25
17:25 17:52 以下略 西東京バス
名 山 日本千名山
交通費 合計3,090円  池袋⇒奥多摩1,050円 奥多摩⇒鴨沢610円
倉戸口⇒奥多摩380円 奥多摩⇒池袋1,050円
ガイドブック

乗ったバスが小菅行きだったので、深山橋でバスを降りて、鴨沢まで歩くことにしました。

      [大寺山1]           [深山橋方面]

      [大寺山2]           [鹿倉山方面]
鴨沢までは25分かかって到着。
トイレに入ってから七ツ石山に向って車道を登って行きます。
左にこの前登った大寺山を見ながら、指導標に導かれて、山道に入ります。

     [鴨沢バス停]           [大マトイ山1]
杉林の中を緩く登ると小袖乗越です。
ここには数台の駐車スペースがありました。

     [大マトイ山2]           [小袖乗越]
車道をしばらく登ると、左に登山口が見えてきました。
先ほど一緒にバスを降りた人が休んでいました。
女性でしたが、すごい荷物。聞けば雲取山頂避難小屋に泊まるとのこと。
「がんばってください」と言って、先を急ぎます。

      [登山口]             [下はまだ]
緩やかな道を辿ると、畑が出てきて人家が見えてきます。
こんな急斜面に畑を作って生活している人がいるのに関心しました。

        [畑]              [水場付近]
水場を2箇所過ぎると堂所という場所に着いて、尾根上に出ました。

      [赤指山]              [堂所]
ここから少し急になりますが、色づき始めた木々が楽しませてくれます。

    [千本ツツジ方面]        [少し黄色くなる]
するとどこかで見たことのある顔の人とすれ違います。
しばらくしてから下から声が聞こえてきました。
「この前御前山に登ってませんでしたか?」
僕は返事をして下に下りていくと、惣岳山で写真を撮ってもらった人でした。
すごい偶然が嬉しくて、記念に住所を教えてもらい、後日手紙を書くことを約束しました。
マムシ岩を過ぎると、七ツ石小屋下に着きました。
ここまで来ると黄色くなった木が目立ち始めます。

   [七ツ石小屋下分岐]          [黄葉]
ジグザグに登ると七ツ石小屋に着きました。
かなりのハイペースだったので、ここまで2時間で来てしまいました。
小屋の主人に話を聞くと、この小屋に2泊して、鷹ノ巣山方面へ出かけた人がいたみたいです。
けっこう優しそうな主人で、今度泊まろうかなと思いました。
2分登ると水場で左にブナ坂への巻道が分かれます。

     [七ツ石小屋]            [水場]
ここで顔を洗って、進むと右に石尾根への道を分けて、急坂を登ると石尾根に飛び出しました。防火帯の切られた気持ちいい尾根です。

      [石尾根]              [防火帯]
七ツ石神社を過ぎると、誰もいない七ツ石山に着きました。
今日は天気が良くて、雲取山がばっちり見えます。

     [もうすぐ山頂]            [高丸山]

      [雲取山1]             [記念写真]
写真を撮っているとカメラが突然動かなくなりました。
さっきの水場で濡らしたのが原因みたいです。
運良く予備のカメラを持って来ていたので、そちらに切り替えます。

      [雲取山2]             [紅葉]

      [紅葉]             [お弁当を食べる]
お弁当を食べて、鷹ノ巣山に向います。
かなり急いで登ったので、足が疲労してました。
でも石尾根はアップダウンが少ないので、紅葉を楽しみながら歩きます。

      [登る人]               [斧手石]

      [登る人]              [紅葉]

      [黄葉]            [千本ツツジ付近]

     [七ツ石山]            [カエデは見頃]

      [紅葉]               [石尾根]
鷹ノ巣避難小屋で誰かいないかなー、と探しましたが小屋の中は誰もいません。

   [鷹ノ巣避難小屋]          [避難小屋内部]

   [鷹ノ巣山登り]            [鷹ノ巣山登り]
鷹ノ巣山へ向って登ります。話し声が聞こえると山頂に着きました。
今までと違って、たくさんの人で賑やかでした。

    [鷹ノ巣山登り]          [鷹ノ巣山山頂]
気持ちのいい尾根を下り、分岐を右に入って、巻道を歩きます。

    [鷹ノ巣山下り]           [鷹ノ巣山下り]

    [鷹ノ巣山下り]           [鷹ノ巣山下り]

    [鷹ノ巣山下り]           [鷹ノ巣山下り]
左に六ツ石山への道を分けると、グングンと下り始めます。

    [榧ノ木尾根分岐]           [榧ノ木山付近]
榧ノ木山を探しながら歩きましたが知らずに過ぎてしまいました。
前からキャーキャーと声が聞こえてきます。
近づくと、栗を拾っている女性が二人、「ここにもあるわ」「ここにも」
と言いながら楽しそうに栗を拾っていました。
一人は「みんな帰ってるわよ」と早く下山したい様子でしたが、もう一人は栗拾いに夢中で、「青いのは取っちゃだめよ」とまだまだ頑張る様子でした。
僕は元気だなあと思いながら通過します。
すると帰りたがっている人が「すいません、大騒ぎして…」ととても恥ずかしそうに声を掛けてきました。
ここから道が落ち葉で隠れて分かりにくくなります。道らしいところを探しながら下ると、奥多摩湖が見えてきて、倉戸山に着きました。

[榧ノ木山々頂]                 [倉戸山々頂]
展望はありませんが広くて気持ちのいいところです。
ジグザグを切って下ると、ガケのような場所を下ります。
慎重に下っていると上から落石がありました。後ろを歩いている人が、落としたみたいです。
「おいおいもっと慎重に歩いてくれよ」と睨むと、彼らは動きを止めました。
人家が見えてくると、車道に出て倉戸口のバス停に着きました。

[榧ノ木尾根入口]               [倉戸口バス停]
バスは5分前に行ったばかりです。
次のバスまで待つことにしました。
すると一台の白い車が突然目の前で止まりました。
窓がすーっと開いて「どこまで行くの?送って行くよ」と言われ、甘えて乗ってしまいました。
その人は、この辺の山に良く登っていて、今日は品川から温泉に入ってきた帰りとのこと。
奥多摩駅で車を降りてホームへ行くとちょうどホリデー快速の新宿行きが出るところで一箇所だけ席が空いていました。
今日は天気が良くて、ラッキーな一日でした。
いつも苦労してるので、神様がご褒美をくれたみたいです。

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