181 三頭山2 2002年7月13日(土) 奥多摩 管理人の記録
コースタイム 鶴峠→1:30→白沢分岐→1:50→三頭山→0:50→
鞘口峠→0:30→都民の森
合計歩行時間 4:20   4時間以上5時間未満の山
往路時刻 池袋4:53→代々木5:04 5:17→立川5:55 6:04→
青梅6:34 6:35→奥多摩7:17 7:30→余沢8:08 徒歩1時間→
鶴峠9:10
復路時刻 都民の森(土)12:55 14:10 15:25 16:45
(休)11:42 14:55 15:40 16:55 西東京バス
名 山 日本三百名山 関東百名山 日本千名山
交通費 合計3,500円  池袋⇒奥多摩1,050円 奥多摩⇒余沢760円
数馬⇒武蔵五日市910円 武蔵五日市⇒池袋780円
ガイドブック

三頭山で歩いていないコースは?と地図を広げると、鶴峠から御前山が目に入ってきた。
鶴峠からは奈良倉山を経て大菩薩嶺へ行ける。鶴峠を出発地点にすれば、いつか大菩薩嶺まで歩きつなぐことができる。
しかし交通手段が乏しい。小菅に8:23に着く便で乗り換えようとすると、村営バスは橋立(小菅)を10時に出るバスしかない。1時間半もバス待ちはつらいので、余沢から鶴峠まで歩くことにした。
小菅行きのバスは奥多摩発7:30なので、東京からの乗り換えは大変だった。
中央線で国立駅に着いて席を立ち、階段の前に来る扉まで移動して、戦闘準備だ。
立川駅で扉が開いたとたん猛ダッシュ!エスカレーターを駆け上り、青梅線のホームへ下っていく。発車のメロディが鳴っていてギリギリで電車に乗れた。
小菅行きのバスは深山橋から乗客は僕だけとなり、余沢で下車する。
階段を下りて、車道に出たら右折して小菅川を渡る。
左に向山を経て三頭山へ登るコースの入口が見えたが荒れた感じだった。
道が下りになると、右下に原始村と呼ばれる公園が見えてきた。
茅葺屋根の家が並び、昔の生活を再現しているようだ。
白沢川を渡ると、一つの集落に出る。上には分校があるようだ。
向山を見ながら登っていくと、小菅からの県道に合流する。
道がジグザグを切るようになると、鶴寝山が見えてきた。
ほんとに鶴が寝たような山に見えるのですぐ分かった。

[原始村]                    [鶴寝山]
余沢から約1時間で鶴峠に着いた。
奈良倉山への道は藪に埋もれていたが三頭山へは指導標があり安心する。

[鶴峠]                      [登山口]
薄暗い植林の中を登っていき、尾根に出ると気持ちいい風が流れていて、汗ダクの体を冷やすために少し休んで稲荷寿司を食べた。
気持ちいい雑木林の中をゆるやかに登ると右から向山のコースが合流する。
小焼山に登りたいと思ったが、藪に埋もれているらしく登山道を見つけることができなかった。
左に奥多摩湖への道を分けると急登になり、再び汗がダラダラ流れ出す。

[向山分岐]                   [神楽入ノ峰が見えた]
大菩薩嶺が見えるようになると神楽入ノ峰に着いた。
樹林囲まれた狭くて地味な山頂だ。

[大菩薩嶺]                   [神楽入ノ峰]

[奈良倉山]                   [小焼山]
急坂を下り、ゆるやかに登ると騒がしい三頭山に着いた。
さっきまでの静寂が嘘のように騒々しく、人が大勢いる。
これが同じ山なのか?と思ってしまった。

[鷹ノ巣山]                    [三頭山頂]
富士山は見えなかったが鷹ノ巣山が見えた。
前は笹尾根へ行ったが今回は都民の森へ東峰を巻いて下っていく。
都民の森から登るのは、三頭山に申し訳なくて登る気がしない。
途中30人くらいの団体とすれ違いで15分も待たされて辟易した。
遊歩道をいくつか分けて急坂を下って行くと、鞘口峠に着いた。
峠の雰囲気が残されており、なかなかいい。
しかしわずかに下ると、舗装された道となり、近代的な建物が並ぶ都民の森へと入ってしまった。開発の手がここまで進んでいるとは知らず、あまりの光景にがっかりした。
駐車場に出ると、車やバイクが出たり入ったりしていて居心地が悪かった。
バスは僕の他に2人乗せて発車して、なぜかバス代は無料だった。

[三頭山頂]                   [都民の森]

トップに戻る