| 008 | 本仁田山1 | 1990年5月3日(木) | 奥多摩 | 管理人の記録 |
|---|
| コースタイム | 奥多摩→2:30→本仁田山→1:40→鳩ノ巣 |
|---|---|
| 合計歩行時間 | 3:10 |
| 往路時刻 | 池袋5:10→代々木5:21 5:23→立川6:03 6:39→奥多摩7:46 |
| 復路時刻 | 鳩ノ巣(土休)9:55 10:29 11:01 13:55 14:28 14:44 15:11 15:45 16:09 16:38 17:21 以下略 |
| 名 山 | なし |
| 交通費 | 合計2,100円 池袋⇒奥多摩1,050円 鳩ノ巣⇒池袋1,050円 |
| ガイドブック | ◆◆◆◆ |
| 奥武蔵はだいたい登ったので、少しレベルを上げようと思い、奥多摩に行くことにした。 この山域は家からだと結構時間がかかるので、早めに家を出た。 今回選んだ山は駅からすぐに登れる本仁田山(ホニタヤマ)に決めた。 名前がちょっと面白いので、由来を調べてみると、「ニタ」は「ヌタ場」からきていて、水の出る窪地を意味するそうだ。 舟井戸付近に水場があるのでそこのことだと思われる。 JR青梅線の終点、奥多摩駅で下車して、車道を右に行き、北氷川橋を渡ったら指導標に導かれて、右折して人家の間を道なりに登って行く。 植林の中の道となり左に大きくカーブするところで、右に登山道が分かれる。そこを登り、歩きづらい伐採された斜面を登ると、学生がキャンプをしていた。やがて植林の中を登ると大休場尾根の上に出る。 やがて雑木林の中をたどるようになるが、かなり急で落ち着いて休む場所もない。 「やっぱり、奥多摩はレベルが高いな」 ひーふーいいながら急坂を登っていると右に花折戸尾根への道が分かれる。 ガイドブックにはこの分岐を過ぎるとすぐに山頂に着くと書いてあったが、なかなか着かない。 霧も出てきて、帰ろうかなと思ったころ山頂にやっと着いた。 山頂があるのかわからなくなるくらい疲れていて着いたので、とても嬉しかった。 山頂は霧でなにも見えなかった。 記念写真をとってもらい、休んでいると、僕と同じコースを登って来たパーティーがいて、リーダーらしき人が、「予定より10分遅れているから、少しだけ休んですぐに出発するぞ!」と言っていた。 僕は「ゲーそんな予定(コースタイム)通りに歩いていたら、疲れて楽しくないよ、だからグループで登るのは嫌なんだ。 おにぎりを食べて出発する頃、僕がこれから降りる鳩ノ巣方面から続々と人が上がって来た。 この霧の中よく登ってくるなあと関心した。 下りて登るとコブタカ山に着く。 川苔山への道を分けて右曲がる。 ここらへんは防火帯になっていて気持ちがいい。 僕が登ってきた道よりも、なだらかで人がいっぱい上がってくる。 どうやら僕はコースの選択を間違えたらしい。 鳩ノ巣から登ったほうが楽だったのだ。 奥多摩のほうが標高が高いから楽だと思ったのだが、やっぱりゆるやかに登るほうが登りやすいようだ。 防火帯と分かれて右に折れて植林の中に入ると一組の夫婦が弁当を食べていた。 「ああ僕ものんびり登りたいなあ」 やがて大根ノ山ノ神に着き一息いれて、一気に下ると車道になり棚沢の集落に着く。 道なりに下ると踏切があり、それを渡って左折すると鳩ノ巣駅に到着した。 急坂を何時間も登ることと霧ははじめての体験だった。特に霧は視界が効かなくなり、怖い思いをした。 |