189 棒ノ折山3
岩茸石山2
2002年9月7日(土) 奥多摩 管理人の記録
コースタイム 上日向→0:30→奥茶屋→1:30→棒ノ折山→0:25→
黒山→1:30→岩茸石山→0:40→惣岳山→1:00→御嶽
合計歩行時間 5:35   5時間以上6時間未満の山
往路時刻 池袋5:10→代々木5:21 5:23→立川6:03 6:39→
川井7:34 7:40→上日向7:52
復路時刻 御嶽(土休)約30分毎
名 山 関東百名山 日本千名山
交通費 合計2,160円  池袋⇒川井1,050円 川井⇒上日向220円 
御嶽⇒池袋890円
ガイドブック

朝自宅を出るときはまだ降っていませんでしたが、川井駅で電車を降りると小雨が降っていました。
バス停はどこかな?と探します。青梅街道に出て大丹波川を渡るとバス停が見えてきました。

[川井駅]                     [川井駅バス停]
そこに女性が立っていて、僕と同じバスに乗るみたいです。
バスは2分遅れて到着します。途中でその女性が降りると、上日向のアナウンスが流れて、ボタンを押しました。
バスを降りようとすると。
運転手さんが「清東橋まで行くけどいいの?」と聞いてきたので、僕は「今日はたくさん歩きたいのでここでいいです」と言って降りました。
運転手さんは不思議そうな顔をしていました。

[上日向バス停]
たくさん歩くことになりましたが、大丹波川の清流は綺麗で見ていて飽きません。
バスで通り過ぎるにはもったいないと思いました。
清東橋に着くとさっきのバスが止まっていて、僕が待合所で、ストックを出していると、誰もお客を乗せず出発しました。
百軒茶屋、中茶屋とキャンプ場を過ぎると奥茶屋に着きました。

[奥茶屋入口]
指導標に従ってキャンプ場の中に入って行きます。
キャンプ場は誰もいないので、静かでした。
大丹波川を渡るとすぐに、山道の登りが始まります。
クモの巣を払いのけながら進むとワサビ田のそばを通るようになります。
ワサビ田は人間か鹿が入らないように囲いがしてあります。
橋を何回か渡ると、地元の人がいました。

[橋を何度か渡る]                        [山葵田]
ワサビ田の持ち主でしょうか、材木を加工しています。
さらに進むと滝があったのでびっくりしました。
前にも通りましたが記憶にありません。
山の神に来ると沢沿いの道が終わって、道が左に折れます。

[小滝がいくつかある]                       [山ノ神]
どうにか藪やクモの巣とおさらばできそうです。
杉林の中を登ると尾根に出て、大きな岩を過ぎると、山頂が見えてきました。
「案外楽に着いたな」と思ったら、急に藪で前に進めなくなりました。
足元がじゃっかん踏まれているので、それを頼りに行きます。
体中がびしょぬれになると棒ノ折山山頂に着きました。
雨が降っているので、あずま屋に避難します。
雨なので展望は雲だけです。
山頂から急な階段を下りますが、前より緩く感じます。
筋肉が付いたからでしょうか。

[棒ノ折山々頂]                    [急な階段]
樹木が雨を遮ってくれるので、レインコートも傘もいりません。
下り切ると権次入峠に着きます。
ここからは久しぶりに歩きます。
前に通ったときは笹薮がひどくて、歩くのが大変でしたが、今は跡形もありませんでした。
少し上り返すと黒山に着きました。

[権次入峠]                      [黒山々頂]
前は小沢峠に出ましたが今回は御嶽駅を目指します。
いくつもコブを越えると、途中でガサゴソっと音がしました。鹿みたいです。
大きく登り返すと、逆川丸という展望の良さそうなピークに着きました。
天気のいい日にまたきたいなあ。

[逆川丸]
ここからはかなり激しく上下します。
予想以上にきついので、嫌になってしまいました。
名坂峠で右に川井への道を分けます。いつか通ってみたいです。
指導標が新しくなっていましたが、棒ノ嶺を棒ノ折山に変えただけ見たいです。
古い棒ノ嶺の指導標はきちんとした場所に捨てて欲しいなあと思いました。

[名坂峠]
よいしょっと登ると久しぶりの岩茸石山に着きます。
雨のせいか誰もいません。

[誰もいない岩茸石山]
急坂を下って、馬立山を巻くいて、伐採地を過ぎると惣岳山の指導標が出てきます。
以前は分かりにくい指導標でしたが、この辺は最近新しくしたらしく、分かり安くなっていました。
急な岩の道を登りますが、今日一番きつい登りかもしれません。
雨で滑りやすいので注意して登ります。
すると上から7人くらいのパーティーが下りてきます。
僕もびっくりしましたが、向こうもびっくりしたらしく、一人は「あ、人だ」と言いました。
すれ違うときに一人が滑りそうになり、僕は気をつけてくださいと言おうと思いましたが、余計なお世話だと思い、挨拶だけ交わして登りました。
惣岳山は昔と変わらず、フェンスで囲まれた青渭神社がありました。

[青渭神社]
急坂を下ると沢井分岐に着きましたが正面に急坂が見えて、沢井に下りたくなってきました。
今回は結構疲れてるみたいです。
急坂を登りきって、送電鉄塔を過ぎると、下に町が見えてきました。

[町を見下ろす]
途中滑って、尻餅をつきそうになりましたが、手でなんとかこらえて、注意しながら下ります。
屋根が見えると、コンクリートの道なって、滋恩寺の境内にすぐ入って、踏切を渡って、青梅街道に下ると御嶽駅が見えてきました。

[滋恩寺の境内の登山口]
こんな雨の日でも、御岳山に登る人がいるらしく、リュック姿の人が結構目に付きます。
池袋で友達とウィンドトーカーズを見て自宅には22時に着きました。

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