| 005 | 顔振峠1 越上山1 |
1990年4月15日(日) | 奥武蔵 | 管理人の記録 |
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| コースタイム | 吾野→1:10→顔振峠→1:10→越上山→1:10→ ユガテ→1:00→東吾野 |
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| 合計歩行時間 | 4:20 |
| 往路時刻 | 池袋5:38→飯能6:34 6:35→吾野6:56 |
| 復路時刻 | 東吾野(土休)10:12 10:33 11:03 11:33 12:03 12:33 13:03 13:33 14:03 14:33 15:03 15:33 16:06 16:33 17:02 17:26 以下略 |
| 名 山 | なし |
| 交通費 | 合計1,120円 池袋⇒吾野580円 東吾野⇒池袋540円 |
| ガイドブック | ◆ |
| 浪人が決まって、予備校も決まり、そこの英語講師が足に刺激を与えると頭が良くなるというので、山に出かけることにした。 そこで高麗駅より少し先の吾野で降りるコースにした。 |
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| 吾野駅から出発 | |
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吾野駅の階段を下りて、国道を右に曲がり、吾野橋を渡り左に曲がりすぐ先を右に曲がる。 沢沿いの林道だが結構傾斜がきつい。 上り始めて15分で帰りたくなった。 しかし受験勉強のための修行だと思いがんばった。 やがて指導標に導かれて山道となるとジグザグに登るようになると、風影(ふかげ)という集落にたどり着く、山腹をからむように登ると車道に出て茶店の立つ顔振峠に着く、ここは日本武尊や義経が振り返ったという伝説が残る峠で奥武蔵グリーンラインが通っている。 10分で見晴台まで行けるので、往復することにした。見晴台は北側の展望が良くて、一服したくなるところだ。 |
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| 顔振峠見晴台からの眺め | |
| 東には越上山も見える。 | |
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| 顔振峠見晴台 | 顔振峠 |
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顔振峠まで戻り、車道を進むとカーブの手前に登山道が分かれていて、それに入る。 二人のおばさんが道を塞いでおしゃべりをしていた。 「あーあまったく、オバタリアンが」と思いながら強引に通った。 そして諏訪神社に着いた。 |
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| 諏訪神社 | |
| 当然合格祈願をして先に進む、「合格祈願しているだけじゃ受からないよ」という友の言葉が脳裏をよぎったが無視することにした。 | |
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| 山道に花が咲く | |
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道がなだらかになると越上山の分岐についた。 越上山はここから往復することになる。 急な露岩帯を登り、少々初心者にとっては危険な岩場を通過し越上山に着いた。 薄暗い山頂だが木の間越しに先ほどの見晴台が見えて、そこの人たちが手を振っていた。 5、6人のパーティーがやってきて、写真を撮ってくれというので、渋々承諾した。 撮り終わるとその中の一人が「写真撮りましょうか?」といってきたので「いえ結構です」といって恥ずかしそうに、その場を後にした。 「もう少しいたかったのに…」僕は薄暗い静かなところが好きなようだ。 急いで下っていると、「山頂はもうすぐですか?」と聞かれたので、「はい、危ないところがあるので気をつけてください」と言った。 他人への気配りから出た発言なのだろうか、なぜ自分がこんなことを言ったのかいまだにわからない。 さっきの分岐に戻り下り始めてしばらくで、三叉路の車道に出る。 ここからしばらくはグリーンラインを歩く、途中で指導標があり、道が下っていたが地図を見ると違うので、もう少し歩くと分岐がありここからまた登山道に入っていく。 鎌北湖を分ける分岐に着くとエビガ坂で右に曲がる。 植林の中を下ると明るい山村のユガテに着く、ここでも写真を撮ってほしいと頼まれ、お礼に撮りますといわれ断れず撮ってもらった。 |
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| 奥武蔵桃源郷ユガテ | |
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自分の姿が好きではなかったので、写真に撮られることが嫌いだった。ここには気持ちのいい広場がありお弁当を広げている夫婦もいる。 「羨ましい」車道に出て道なりに下って行くと、グリーンラインで間違えて間野に下ってしまった人に出会った。 やはりあの道標はおかしい。 その人は天覧山を越えて飯能まで歩くそうだ。 ユガテに行くことを勧めて、その人と別れた。 重要文化財の阿弥陀堂のある福徳寺に着くと阿弥陀堂は柵に囲われていて、入ることができなかった。 |
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| 阿弥陀堂 | 福徳寺 |
| 国道299号に出て左へ行くと東吾野駅に着くことができた。 | |
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| 東吾野駅でゴール | |