| 平成19年 観月祭(かんげつさい)のご案内 | ||
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とき 平成19年9月25日 午後6時より 場所 三皇熊野神社本宮
1、 浦安の舞(うらやすのまい) こども達が舞の奉納をいたします 2、 平調・音取(ひょうぢょう・ねとり) 3、 越天楽(えてんらく) 4、 四方拝(しほうはい)〜浪速神楽〜 5、 五常楽急(ごじょうらくきゅう) 《雅楽の解説》 「雅楽」とは、大宝令(701)で創設された雅楽寮(うたまいのつかさ)で所管された外来の音楽と舞を指していました。現在では、その他に日本古来の音楽や舞(国風歌舞)や平安時代に新しく作られた歌曲(催馬楽・朗詠)を含めた総称を「雅楽」と呼びます。 雅楽の伝承は、現在の宮内庁式部職楽部(くないちょうしきぶしょくがくぶ)に至るまで、1200年以上も形を変えることなく綿々と受け継がれおり、現存する合奏音楽としては世界最古と言われ、その音楽的あるいは歴史的価値が高く評価されています。 《浪速神楽》 『浪速神楽』は、明治の初期から大阪で舞われていた里神楽です。神楽は宮中などで奏される御神楽とそれ以外の里神楽の二つに大別されます。里神楽は物語的な演劇的要素の濃いものから抽象的な舞踊まで種々様々な形態があり、それらは鎮魂や疫病や災厄よけを目的として舞われています。 『浪速神楽』は、『磐戸開』『庭ノ舞』『四方拝』『榊舞』『早神楽』『花ノ舞』『菖蒲刈』『胡蝶吾妻舞』などの28の曲目が継承されています。 《浦安の舞》 「天地の神にぞ祈る朝なぎの海のごとくに波たたぬ世を」 昭和8年の昭和天皇御製をもとに、昭和15年、皇紀2600年を奉祝して時の宮内省楽長・多忠朝(おおのただとも)氏により作曲振付されたのが「浦安の舞」です。現在も、神前神楽の代表的な1つとして多くの神社で盛んに舞われています。浦安とは心やすらかという意味で、古く我が国が浦安の国とも呼ばれたのは風土が美しく平和な国であったからです。この舞は扇と鈴とを手に舞うもので、前半の扇舞は祝いの象徴である檜扇の、要(かなめ)を中心に豊かに開けゆく中心帰一の世界を表現しています。後半の鈴舞は、三種の神器を象った鈴を手に舞い、その清らかな音色が万物を浄め、美しい響きが神と人との心のふれあい、喜びを意味しています。 どなた様でもご自由にご覧いただけます。 お誘いあわせの上、お気軽にご来社ください。
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