ドイツ-韓国戦 観戦レポート
ご夫婦でドイツ-韓国戦をソウルスタジアムで観戦された方から、韓国のレポートをいただきましたのでご紹介します。
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25日のソウルでの観戦ですが、なかなか嫌な思いもして無事帰国いたしました。 TVでもご覧になっていらっしゃるでしょうが、まずは『赤Tシャツ』について。 空港から、韓国の漢南観光のバスに乗りました。 その車中でガイドさんより(モチロン赤Tシャツ着用です) 「今日、スタジアムの中には赤い服を着ていない人は居ません」 「私が着ているTシャツは¥1000です。」 「今、注文すれば試合までに準備できます」 勢いに乗って、他の日本人観戦者はどんどん買っていました・・・・。 非常に徹底した『スタジアム完全赤作戦』とでも言いましょうか・・・・・。 試合中のブーイングはTVでも確認できたと思いますが、 ゴールキックだろうと、スローインだろうと、とにかくドイツの選手がボールを 持った瞬間から、スタジアムは一斉にブーイング。 驚いたのは、韓国選手のファールで倒れているドイツ選手に対してもブーイング。 ドイツの選手交代でもブーイング。 タイミングも何もあったもんではありません・・・・。 レッドデビルの応援についてですが、コールをする時に目を瞑り、頭を振り回してい る いわゆる『応援する事が楽しい』人達がたくさん居ました。
まあ、これに関しては、日本にもたくさん居る種類の人達ではありますね。 ただ1つ、納得できなかったのは、後半キックオフと同時に巨大応援幕が登場した事
です。 写真を1つお送りしておりますが、これはスタジアム内の大型ビジョンです。 見えにくいかも知れませんが、画面の両端にレベルメーターが表示されています。 場内の歓声の大きさを表しているのでしょう。 「レベルを常に高く保て」とでも言いたいのでしょうか・・・・。 今回のW杯はあの試合が4つ目の観戦でしたが、もちろん他の会場には無かったものです。 単純に珍しかったので、写真を撮ってみました。 番外編として・・・。 スペイン人の方と少し話しをしたのですが 「今日、ここにはスペインが居るべきだった」と悲しそうでした。 イタリアのユニフォーム※を着ていると、やはり嫌われましたね。 主人の感想は、 「W杯と言うより、韓国の国民大体育大会のようだ」。 私も同じ気持ちです。 参加している他の国に対する敬意が全く感じられませんでした。 世界中の、サッカーを愛する人のための大会のはずが 何故こんな事になってしまったのか・・・・。 あんな不可解な判定がなければ、隣国人として韓国の大躍進に惜しみない拍手を送ったことでしょう・・・。 |
※イタリアの無念をアピールするため、イタリアのユニフォームを着て韓国に行ったそうです。すごい勇気…(笑)