日産スタジアム スタジアムツアー


2006/08/18(Fri)
このところ日産付いていますが、またも日産ネタ。今日は、日産スタジアムのスタジアムツアーに行って見ました。横浜市営地下鉄新横浜駅から、徒歩10分ほど。結構歩きます。今日は晴天だったので、辛かったです。

昨年3月から5年の予定で、年間4億7千万円で横浜国際競技場から日産スタジアムに名称が変更されています。でも、維持費は年間8億円ほど掛かるらしいので、残り半分は売上を上げなくてはならないんですね。

ところで、日産スタジアムの直ぐ隣には横浜労災病院がありますが、うるさくないんですかね?
日産スタジアム

マリノスが獲得したJリーグカップ 日産スタジアムって、実は、新横浜側はバックスタンド。小机駅側がメインスタンドなんですね。逆の様な気もしますが。スタジアムツアーは、そのバックスタンド側にあるスタジアムショップで申し込みます。で、申し込もうと思ってスタジアムショップに入ります。入って時に「誰もいない」と思ったら、背後から「いらっしゃいませ。」の声。レジは、後ろ側でした(苦笑)。

スタジアムツアーは、今のところ、10:30、12:00、13:30、15:00の1日4回。シーズンに寄っては変更があるかもしれません。ツアー開始の5分ほど前にツアーデスクに集合だそうです。

スタジアムショップは、こう言うところにショップとしては広いほうだと思います。結構酷いところもありますからね。で、当然店内には、マリノスの活躍の歴史を物語る品物が展示されています。Jリーグの優勝カップとか、サントリーカップとか。

ツアー開始近くになると、案内のボランティアの方がやってきます。って言うか、案内はボランティアなんですね。ボランティアの案内で、ツアーに出発です。
1995年サントリーカップ

スタジアムには、バックスタンドの方から入ります。入った直ぐの辺りには、2002年ワールドカップの際に、このスタジアムで行われた大きなパネルが出迎えます。最初に目に入るのが、日本対ロシア戦のもの。あの時は盛り上がりましたよね〜。その他、決勝のドイツ対ブラジルのもの、アイルランド対サウジアラビアのもの、クロアチア対エクアドルのものが展示されています。あとは、大会を支えたボランティアのパネルもありました。

ボランティアの説明によれば、アイルランドが凄かったそうです。1万人以上のアイルランドサポーターが本国からやってきて、そのみんながアイルランドの緑のユニフォームを着ていたので、あたかも新横浜からスタジアムまで緑色の帯びが出来たみたいだったそうです。

パネルの説明が終わると、スタンドに入ります。外から見ても大きいですが、スタンドに入ると、一際大きいですね。72327席ですからねぇ。凄いです。

で、こちらがそのスタンドにある大型スクリーン。画像を見るとそれほどでもないと思うかもしれませんが、実は、約19m×9mと、バレーボールのコートほどの大きさだそうです。時計の針も、長さが1mほどなので、時計は直径2mほどあるわけですね。
ピッチ
大型スクリーン

2002年ワールドカップ決勝の再現ブラジルロッカー 2002年ブラジルチームの落書き 歩いてスタンドを回り、メインスタンドの下に入ります。そこで見るのは、2002年日韓ワールドカップ決勝のときのブラジルチームのロッカー。当然、再現ですが。チームのメンバーが行ったサインも保存されています。ユニフォームはレプリカです。

こちらは、その決勝のときにブラジルチームのメンバーが残したと言われる落書き。複数回優勝しているチームの優勝年の数字を足し合わせると、3964になるジンクスが書かれています。そして今年!、ブラジルが優勝すれば、そのジンクスは生き続けたんですが、残念ながらそうはなりませんでしたね。

ウォーミングアップルーム(ただの部屋です。って言うか、あんな屋内でボールを蹴るのか?という素朴な疑問は湧きます。)を経由して『Road to YOKOHAMA』と呼ばれる、2002年日韓ワールドカップの招致運動から、決勝までの運動を記念したコーナーに行きます。ちょうどメインスタンド真ん中の下あたり。いわば、正面玄関という感じでしょうか? Road to YOKOHAMA
『Road to YOKOHAMA』の隣、と言うか同じ場所?には、TOYOTA CUPのコーナーもあります。こちらは2003年の出場チームBOCA JUNIORSとAC MILLANのサイン、そしてこちらは2004年の出場チームONCE CALDASとFC PORTOのサインです。我々の知るインターコンチネンタルカップとしてのTOYOTA CUPは、2004年で終わっているので、2005年のものは有りません。 2004 TOYOTA CUP 2003 TOYOTA CUP

ビクトリーロードから出たところのピッチ この後は、2002年ワールドカップの選手入場曲ANTHEMに乗りながら、ビクトリーロードからピッチに向かいます。とは言っても、芝生には入れないので、その手前までですが。この曲が掛かると、何となく盛り上がりますね。で、ビクトリーロードに向かい合った側のスタンドはこんな感じです。通常は観客が居るので見えないと思いますが、NISSAN STADIUMと言う文字が、座席の色を変えることで作られています。その座席文字(?)の上を見ると、日産のエンブレムも掲げられています。

この後再びスタンドに上がりVIP席へ。2002年ワールドカップ決勝のときの主なVIPの座席がビブスで表示されています。ライバルとされる人たちのシートに微妙な間が有ると思うのは考えすぎ?

そして、スタンドの中に再び入ると、嘗てマリノスに在籍して、海外チームに所属した事がある選手の記念プレートがあります。こちらは川口能活選手の手形、そしてこちらは中村俊輔選手の足形です。川口の手形に手を合わせてみましたが、私と同じくらいでした。

これでツアーは終了。スタジアムを、スタンドに入ったり出たりしながら、ほぼ一週した事になります。
川口能活の手形 中村俊輔の足形


日産スタジアムに関するリンク

Last Update: 2006/08/06
別冊:旅行記
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