米軍横田基地友好祭2006
2006/08/19(Sat)
| 8/19・20の土日に、米軍横田基地のオープンベースがあると言うので行ってきました。最寄り駅は、青梅線牛浜駅。青梅線に生まれてはじめて乗りました。横田基地はそこから徒歩10分程度。近いといえば近いですね。
午前9時半ごろなのに、既に炎天。その中を歩いて着いたのが、このゲート。ゲート前で、警視庁福生署が署をあげて(?)交通整理。通常こんな交通整理では見ないような幹部警察官らしき姿がちらほらと見られました。米軍基地なので、気を使っているのでしょうか。基地側のセキュリティには、日本名らしき名前の人が立っていましたが、日系人? 空港に有るようなゲートをくぐって、基地に潜入です。私は何もありませんでしたが、ゲート脇の荷物検査所で荷物検査を受けている人たちも居ました。あと、駅前で配っていた花火をもらった親子連れは、日本の警察に花火を没収されていました。たぶん警察は、この後駅で確認していると思います。
ゲートから、会場までが遠いんですよね。米兵が、荷物運び用のトラムを使って客を乗せ、小遣い稼ぎをしていました。100円/1回。そう言えば、基地内の物価は安いです。水500mlやソーダ類350mlが100円、ビール350mlが200円とか。食べ物は出店だけで、ホットドッグとかピザ、パイ類が売られていました。 |
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ここがメインステージ? 日米の国旗が掲げられています。バンド(米兵など)の演奏が行われていました。周囲は、様々な出店。これは来たときに撮った写真ですが、帰る頃になると、このハンガーは人でギッシリ。基本的に航空基地なので、日陰が無く、ここが数少ない日陰だからだと思います。 |
| メイン会場と思しきハンガーを抜け、炎天下を航空機が展示されているスペースに向かいます。シャトルとか運行してくれると楽なんだけど、そう言うのは有りません。ひたすら徒歩です。で、一番初めに目に入ったのが、A-10攻撃機。結構古い機体のはずなんですが、まだ使っているんですね。 |
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次に並んでたのが、F-16戦闘機。写真を見ると判ると思いますが、二機ならんでいます。輸送機やヘリ、自衛隊機を除いては、アメリカ空軍機は二機づつ展示されていました。 |
| 航空自衛隊機も展示されていました。こちらはF-15。F-2は無かったみたいです。
こちらはアメリカ空軍のF-15(下左端)。ストライクイーグルでしょうか? ロービジブル塗装で、精悍ですね。攻撃的です。 |
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| 情報系の機体も展示。こちらは、AWACSのE-3セントリー。クルーが機体の前に立っていて、見学の人(日本人)といろいろ話をしていました。あ、あと、AWACSに関する説明パネルもありましたね。タラップが付いていますが、中に入ることは出来ません。そしてこちらが、U-2偵察機。他の機体は警備兵はいなかったんですが、この機体だけは、銃を持った警備兵がついていました。1955年初飛行と古い機体なのですが、まだまだ現役です。E-3、U-2、ともに嘉手納からの飛来と思われます。 |
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展示飛行も行われています。UH-1を使った、降下デモなどを行っていました。横須賀基地から来たそうです。場内で、デモに関する放送もされている(英語と日本語)のですが、良く聞き取れませんでした。この写真は、デモが終わり、何処かへと去っていくところです。このあと、C-21(だったかな?)のフライパスも行っていましたが、戦闘機と違って、迫力がイマイチかな。
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| あとは空中給油機の展示。何故か二種類来ています。こちらがKC-135Rストラトタンカー。不勉強だったのですが、空中給油機って、中が全部タンクじゃないんですね。トラップから登ってみると、一見普通の輸送機の様な形状でした。後ろにオイルタンクの様なものが付いていたので、それにオイルを入れて給油する模様です。そしてこちらが、KC-10エクステンダー。どちらも中に入ることが出来、コクピット見学も出来るようになっていました。 |
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私も当然、コクピット見学をしようと思い、列に並んでいたんですが、ここに来て体調が不良に。何か、「気持ち悪いなぁ」と思ったら、今度は立ちくらみの様な眩暈が。「げっ!」と思い、慌ててKC-10が作っている日陰に避難。水は取っていたつもりなんですが、どうやら脱水症状を起こしてしまったようです。前の日が寝不足だったのが良くないようですね。倒れるのは何とか堪えましたが、気分が悪いのは治まらず。展示スペースに来る途中に赤十字マークがあったことを思い出して、そこに向かうことにします。この他にも、自衛隊のT-4とかYS-11とかC-1とか、まだたくさん有ったんですが・・・残念。しかし、その途中も時々休みながら、「倒れるときは、有事の訓練を受けている米兵の隣で倒れよう。」などと思いを廻らせ、必死の思いで救護所へ。救護所は、杏林大学が開設しているみたい。スタッフは、杏林大学の人々と思われます。入り口付近に居た日本人に「気分が悪いんですけど」と言って、休ませてもらいました。米軍仕様の野戦ベッドに寝かせられ、脈拍と血圧を測定。何も言われなかったので、どうだったんでしょう? 「水をとってください」と言われ、水を飲んで暫し寝ています。その間、どうやら隣のベッドにもっと酷い症状の人が運ばれてきます。脱水なのは同じようですが、輸液されていました。さて、私はどの位いたかなぁ。「歩けないなら、救急車呼びますか?」と男性医師と言われましたが、そこまで重篤では無かったのでそれは断りました。まだちょっとフラフラした感じは残っていたのですが、いつまでも居る訳にいかないので、少しよくなったので救護所は退去。でも、子供とかも結構来ていましたね。暑いので、ヤラレル人が多いようです。本当はもっと見学するつもりだったのですが、脱水を起こしてしまったので、泣く泣く帰ることにしました。来るときにゲートまでの遠いので閉口したので、帰りは100円を払ってトラムに乗車。楽でした。
いやぁ、暑さを舐めてはいけませんね。いや、舐めてはいなかったんですけどね。帽子が無かったのと、寝不足だったのが敗因です。今度行くチャンスがあったら、きちんと暑さ対策をして行きたいと思います。帰りは、折角ここまで来たので、ランチを摂るのを兼ねて、八王子に寄りました。八王子って、結構都会ですね。八王子に行ったのは生まれて二回目ですが、土地鑑が無いので駅前のビルの店でランチになりましたが、もっと調べて行けばよかったとちょっと後悔。で、この後は意味も無く横浜線に乗って横浜経由で帰宅。元気だったら横浜を散策したんですが、まだまだ回復していなかったので、ちょっとだけ駅の外に出て、直ぐ帰ってきました。いやぁ、疲れた。でも、いろんな意味でいい経験になりました。
横田基地に関するリンク
Last Update: 2006/08/19
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