数分遅れで、KTXは静かに発車。日本の様に必要以上にうるさいアナウンスはないし、発車ベルもなし。普通、鉄道ってこう言うもんじゃないの? 日本が過保護と言うか、なんと言うか。とにかく駅はうるさいよね。
2時間40分くらい走行の後、定刻より10分くらいの遅れで終着の釜山駅に到着。遅れる要因があったとは思えなかったんですが、遅れました。と言うことは、日本の新幹線や通勤電車の定時性は、信じられないくらい驚異的と言うことですね。世界の人が驚くのもわかる気がします。ソウル駅もそうだったんですが、釜山駅もKTX開業に伴い新装された模様で、こちらも瀟洒なガラス張りの駅舎に変身していました。
この釜山でKTXを下車するときにちょっとしたトラブル。ジャケットを持っていたんですが、危うくそのままKTXの中に置いてくるところでした。上の荷物棚においてしまったのが敗因ですね。KTXから下りたときに、何となく肌寒くて「あれっ?」と思って気が付きましたよ。「げっ!」と言う感じで、慌てて取りにに戻りました。そうしたら、ちょうど隣に乗っていた人に乗車口辺りで出逢い、韓国語で「上着忘れていたぞ!」と教えてくれました。いや、実際には理解できなかったのですが、結構慌てた顔で私に話し掛けてきたので、多分そう言う意味でしょう。お兄さんありがとうね。無事上着は回収できました。
忘れかけた上着を手に、KORAIL釜山駅から地下鉄釜山駅に移動して、ホテルのある海雲台へ移動。韓国の地下鉄では、紙幣が使える切符販売機がまだまだ少なく、その場合には有人の窓口に行って切符を買うんですが、今回もそのケース。窓口にいたお姉さんに、ガイドブックの”海雲台”のところを指差して切符を購入。二区間800ウォンなり。お姉さんは、「西面で乗り換えるんだよ(in English)」と親切に教えてくれました。ありがとうね。
釜山駅から海雲台駅までは、駅数で22駅と結構遠い。時間では、30分以上。45分くらいかなぁ。でもまぁ、TAXIよりは早いし、安いし、何よりまずぼったくられることが無いので安心。釜山での宿はTHE WESTIN CHOSUN BEACH。香港に行ったときに使ったTabini経由での予約です。
| 海雲台には18:00頃到着。ここからホテルまでは、徒歩で15分ほど。ちょっと遠い。歩いていくと、ホテルはその名の通り、海に面して建ってました。ちなみにこの海雲台は、釜山の(韓国の?)リゾートらしく、リゾートの雰囲気満載でしたよ。
SPGメンバーだったので、ここでのチェックインも簡単。部屋も、SPG向けの部屋?みたいでした。残念ながらオーシャンビューではなく、シティービューですが。テーブルには、マネージャーからのお手紙が名前入りで置いてありました。 |
| 近くにカルフールがあるので、日本でも行った事が無いのに行って見ました。まぁ、普通のスーパーですね。日本のカルフールに行った事が無いので、比較できませんが。
この日の夕食は、カルフールのフードコートでの何とかキムチビビンパ。買い方が良く判らず、カルフールのおばちゃんに親切に教えてもらいました。おばちゃんありがとう〜。おかげで夕食が食べられたよ。ちなみに値段は4500ウォン。 |
| ホテルに戻る頃にはすっかり夕闇。先ほどホテルが海に面していると書きましたが、ホテルの裏手の砂浜に出てみると夜景がこの通り。このホテルは、一番端のほうにあるので、こんな風に市内側の夜景がきれいに見えました。まぁ、夜景でなくてもキレイでしたけどね。韓国のカップルがたくさん来ているのもわかりますね。ちなみに、このホテルでは、この日、結婚式があったみたいでした。日本ではもはや見られませんが、様々なデコレーションがされた車が駐車場に駐車していました。 |
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