15:00ハノーバー発のBD/LH便なのですが、一応、国際線なので余裕を見て昼頃にはハノーバー空港には到着の予定でホテルを出発。ちなみに、昼食はハノーバー初日に、電車の乗り遅れた二人を待った中央駅のバーガーキング(笑)。他でも良かったんだけど、もはや日本でバーガーキングは見られないので、良しとしましょう。ハノーバー空港には、12時過ぎの到着。まぁ、予定していた通り。とりあえずチェックインを済ませ、あとはボーディングを待つばかり。・・・が、ここからがこの出張一番の波乱の始まりでした。
cafeで時間を潰したものの、時間があって暇なので、セキュリティを抜け、ゲート近くに行こうとしたところ、セキュリティオープンはボーディングの1時間前とのお言葉。ボーディング予定時刻は14:20で、既に13:10過ぎだったので、まもなく空くだろうと大人しく待っていたところ、待てども待てどもセキュリティはオープンせず。結局セキュリティがオープンしたのは、15時近くなってからでした。
セキュリティーを抜け、ゲートに行ってみると、折り返し便であるはずの飛行機が無い!! 遅れはこれが原因だったんです。まぁ、待つしかないので、待つんですが、漁るべき免税店もしょぼい。ひたすら待ちます。結局、飛行機が到着したのは16:00過ぎでした。
で、ようやく乗れるかと思ったら、「ロンドンの天候が悪いので、天候調査中。いつ飛行できるかは不明。」と言う衝撃のアナウンスが・・・。いやぁ、参りましたよ。だって、ロンドンが目的地ならまだ良いんですが、ロンドンでNH202便へ乗り継ぎの予定であるので、ロンドンにいついけるかわからないと言うことは、要するにNH202便にも乗れないと言うこと。セキュリティーを戻ってもよいという話だったので、セキュリティーを逆行し、Lufthanzaのチケットカウンターに談判に行くことにしました。
心配だったのは、ロンドンに着く予定がわからないと言う事もそうなのですが、実は既に、NH202便のチェックインも行っており、このままだと、ロンドン−>日本への航空券が失効しないかと言うこと。そのあたりをつたない英語で、Lufthanzaのカウンターのおばちゃんに聞いたところ「何とかなる。」らしい。次の日の便への予約の変更も可能だとのお言葉。まぁ、鉄道の切符と違い、高額な有価証券ですからね、一度チェックインしたとしても、そのあたりの扱いは柔軟みたいですね。
英語に堪能な部下が居たので、交渉は部下に任せ、私は上司への電話連絡。日本では既に夜中の12時を過ぎていたのですがね。一応、大トラブルなので、第一報です。ですが、繋がったのは留守電でした。当然と言えば当然ですがね。
で、一時は日本への帰着を一日遅らせるかと覚悟を決めたのですが、カウンターの裏に消えていたLufthanzaのおばちゃんから「ロンドンへの便は、あと10分でボーディング開始する。とりあえずそれに乗ってロンドンに行き、NH202へのコネクトに失敗したら、bmiの指示に従え。」との言葉が。ロンドンへ飛行することになったみたい。結構急な決定みたいで、みんなワサワサと集まってきていました。結構日本人も居ました。
ボーディングしたは良いけど、中々飛行開始せず、滑走路で暫し待つ。20分くらい待ち、漸く離陸。外は、飛行機が到着する前後から雨で、雨の中の離陸でした。天候はあまりよくなく、若干揺れましたね。一時、コクピットから「CAは座っているように」と言うアナウンスもあったくらい。まぁ、その時点で立っているCAは居ませんでしたが。でも、雲の上に出たら、あとは安定した飛行でした。
90分弱のフライトでロンドンに到着。この時点で19:00ごろ。実はこの時点で、ANAが待っていてくれることをちょっと期待してました。だって、既にチェックイン済なので、乗る意思があることはANAはわかっているはずですからねぇ。で、飛行機を降りたところ、予想通り、ANAの係員が待っていました。JALも待ってました。結構ほっとしました。
| ここからは、イレギュラーなルートを使っての手続きです。到着ゲートに行くことなく、ボーディングブリッジの途中から階段で下り、ANAの準備したバスに乗車。広大なヒースローの中を走っていきます。着いたのは第二ターミナル、出発は第三ターミナルなので、移動が必要なのです。隣の写真は、バスの窓越しに撮った遅れたbmiです。
5分くらい走ったのち、ターミナルに到着。どことは知れぬ入り口からターミナルの中へ。出口とか会ってあった様な気が・・・。 建物の中をちょっと歩いて、セキュリティに着きました。セキュリティはちゃんと受けないとね。 |
セキュリティの後は、再び建物の中を歩いて(小走りで)ボーディングゲートに向かいます。その途中、歩く歩道の様なところで、出国審査官(?)らしき係官から、パスポートと航空券の提示を求められる。歩きながら審査を受けたのは初めて(当たり前だけど)。係官は、次々と歩きながら審査していっていました。こう言うシチュエーションは結構あるんだろうね。
で、NH202便は我々を乗せ、定刻より30分程度の遅れで出発しました。ちなみに、bmiで遅れたのは、我々4名だけではなく、全部で18名もいました。全部日本人。アレだけ急いで、且つ、かなりのショートカットをして30分もかかったと言うことは、通常では1時間以上かかると言うことでしょうね。でも、ANAさん、待っててくれてありがとう。JAL派だったけど、これからは、ANAも利用することにするよ。でも、このbmi遅れのおかげで、ヒースローでは免税店めぐりをしようと思っていたのに、全然できませんでした。まぁ、乗り継げたので良いことにしますけどね。
搭乗クラスはビジネス。でも、子供が居たのにはちょっと閉口。でも、結論から言うと、静かにしていましたけどね。全部を見たわけではないですが、満席近かったですね。来るときの様に隣が空くこともありませんでしたから。
到着の3時間くらい前、お目覚めです。で、ここから漸く映画を見ました。でも実は遅きに失していて、最後まで見れませんでした。残念。「あぁ、映画見たかったのに。」と言うANAのCMを地で行ってしまいました(笑)。ちなみに、フラットシートは、本当にフラットになりましたよ。
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