ドクダミ   (ドクダミ科)
重薬
5〜6月の開花期
化膿性の腫れ物,蓄膿症,尿道炎,利尿,便通,高血圧予防,水虫,虫刺され,
可能性の腫れ物,蓄膿症,
生の葉をアルミホイルに包み火であぶり、柔らかくなったら幹部に貼る。
蓄膿症には、同時に煎じたモノを服用する。

尿道炎,利尿,便通,高血圧予防,
乾燥させた全草を煎じて服用する。

水虫,
生の葉をすりつぶした汁を患部にこすりつける。

虫刺され,
ドクダミローションを塗る。

「その独特の臭いで嫌われがちなドクダミですか、様々な薬効を持っています。
 此処では、虫刺されの時に使用する、ドクダミローションについて説明したいと思います。」

「まず、ドクダミの花が咲く前頃、葉を摘み此れを洗って干します。
 この時あまり干し過ぎないように注意してください。
 青みが残る程度に干したドクダミを、清潔な広口の瓶いっぱいに入れます。
 其処へ35度の焼酎を、全体が浸るまで入れます。
 此れを冷暗所に6ヶ月間寝かせておきます。」

「6ヶ月たったらこの液を漉し、リスリンを加えます。
 リスリンとドクダミ液の分量は、

 ドクダミ(7):リスリン(3)

 です。」

「蚊に刺された時、このドクダミローションを塗っておけば痒みも収まり、再び痒くなる事もまずありません。」

 

 

「薬草の散歩道 薬になる野の花・庭の花 100種」 NHK出版
「健康づくりに効果抜群の 身近な薬草」 婦人生活社