やはり夏はバーベキューだろう。
今日も今日とて庵でバーベキュー…は良いのだが…。
この見上げるような肉塊はいったい…。よいせ〜。
「………。」
「ンニャ♪」
さてと…流石にこのまま火に乗せるのは無理があったか〜。
とりあえず…これを解体して焼きなおそう〜。
「あのぉ…。」
そんな訳でライチ何か切るものよろしく〜♪
「ンニャ♪」
「もしも〜し。」
ん?なんだ〜?
「あの…この見上げるような肉の塊はいったい…。」
何の肉か聞きたいか〜?
「……遠慮しておきます…。」
うむ、賢明な判断だ〜。
「ンニャ♪」
おぉ!ありがとう〜♪ってこれファルクスだし…。
「大きな包丁ですね。」
ちゃうって〜!
これでも刀剣の一種なんだぞ〜。
「ンニャ。」
んじゃまぁ細かい事は気にしないで切り分けていくとするかね〜♪
ザックザクと〜♪
「…う〜ん…ホントに何の肉何だろう…。
とりあえず火に乗せ…って師匠!!」
えんや〜こ〜ら〜。(モクモクモク…)
「あの…師匠?何か煙のようなモノが見えるのは…。」
煙〜?(モクモクモク…)
うわっちゃぁぁぁ!!!
「あぁ!師匠どうしたんですか!!
うわっ!柄の部分が真っ赤に焼けてる!」
うぎゃ〜〜!!手が〜〜!!
火に乗ってけたままの肉塊を切り分けていた主…。
熱は剣の刃を伝わり…主の手を焼いた…。
すべて金属製の剣なんか使うから…。
それにしても…いったい何の肉何だか…。
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