クレイモアー   (Claymore)
 
刀剣
全長・約120センチ,身幅・3〜4センチ,重量・2〜4.5キログラム
クレイモアーは、スコットランドの高地民族が使用していた刀剣です。

クレイモアーは、広刃で飾り気のない十字型の柄をしています。
剣身の刃厚は薄く、弾力性があり、重い刀身というより、切れ味の良い刃を持った、断ち切るタイプの剣です。
特に鎧を重要視しなかった、16世紀以降の剣である事からもそれが言えます。
鍔は刃先に向かって緩やかに傾斜しており、その先端には複数の輪からなる飾りがあります。

クレイモアーとは、ゲール語の「巨大な」という意味のクラゼヴォ・モル(
claidhemohamor)を語源とするといわれています。
この剣は一般的には両手剣の一種と言われていますが、その大きさには特に決まりが無く、1メートルから2メートル近いモノまでその長さは様々です。

 

 

両手剣では有るが、大きさに差が大きいクレイモアー。
庵の倉庫にも様々なサイズの剣がある…。

まぁ、この辺りが一番使い易い大きさかな〜?
「1.2メートルサイズですか…。」
まぁね〜、この位のサイズなら持ち運びにも困らないし、小回りが利くだろうからね〜。
まぁ、その分、威力は大きなサイズには劣るけど〜。

「…う〜ん…やっぱり両手剣の魅力は圧倒的な威力!
 ボクもっと大きいの探してきます♪」
(タッタッタッ)
ん〜…でかければ良いってもんでも無いんだが…。
まっ!本人が使い易いことが一番だからね〜。

「ンニャ♪」

ほぅ、ライチは2メートルサイズに挑戦か〜♪

「ンニャニャ!!!」

はっはっはっ♪無理するな〜♪

「師匠〜〜〜。」

おっ、来た来た…どうだ〜良いの有った……。

「こんなの見つけました♪」

待てぇい!そんなの何処から持ってきた〜!10メートルは有るじゃないか〜!!
だいたい、そんなの扱えるのか……?

「大丈夫ですってば…っとっ!とっ!とっ!」

だぁ〜〜〜!!こっちに来るな〜〜〜〜!!

……確かに語源は「巨大な」だと言われているが…。
このサイズは大きすぎである…。
そもそも、こんなサイズのモノは存在しないし普通の人間では扱えない。
しかし……ホントに何処から持ってきたんだ…?

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