今日は倉庫の整理。
ふざけずサボらず真面目に……やってないな…。ふぁ…。
「師匠!あくびなんてしてないでちゃんと手伝ってください!!」
まぁまぁ、これも1つの修行なのだよ〜。
こうして倉庫を整理することで、何がどの分類に属するかを学ぶという〜。
「…ただ単に、自分がサボりたいだけじゃないですよね?」
何ヲ言ッテイルノカナ?ソンナ事アルワケ無イジャマイカ〜。
「…何で急に片言に?」
まぁまぁ、解らないのがあったら持ってくればよいし〜。
「師匠。これなんですか?」
って!早速かよ…。
あ〜どれどれ…ふむ、これはばバゼラードだね〜。
「これって何です?」
何ですって…見たとおり武器だが…?
「いや、そういう事じゃなくてですね。
短剣類なのか刀剣類なのか、どっちなのかなって…。
さっき短剣類の所で見かけたんですけど…。
でも刀剣っぽい感じもしなくもないし…。」
ふむ、お前にしては良いところに気が付いたね〜。
「…なんだか褒められた気分がしません…。」
気にするな〜。
うちでは短剣類としているこのバゼラードだが…。
国や地域によっては、刀剣類…ショート・ソードの類にみなす事もあるようだね〜。
まぁこのサイズになってくると、やはりその辺りの明確な分類は出来ず、曖昧に成ってくるのは仕方ないのかもしれんね〜。
「なるほど…。」
ちなみに、うちでは短剣類として分類しとる〜。
「なるほど…。
でもボク的には刀剣類っぽいイメージがあるからこっちに…。」
コラコラコラ〜!!!
「自分で片付けないのが悪いんですよ♪」
結局、主の手で短剣類の棚に戻されたバゼラード。
自分で整理をしないのが悪い。
とはいえ、こうしたサイズのモノは、やはり分類が難しい…。
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