サテュロス   (Satyros)
 
モンスター  妖精・精霊  ギリシャ神話
サテュロスは、ギリシャ神話に登場する山や野の精霊です。

サテュロスは、牧人と家畜の神パンに酷似した姿をしており、毛むくじゃらの人間の男の上半身に山羊の下半身、顔はサルに似ており、尖った耳に獅子っ鼻、狭い額に短い2本の角を持っています。
性格は粗野で野蛮、快楽を好みニンフ達を追い掛けまわしては騒いでいます。

サテュロスは、酒の神ディオニュソスの従者として共に放浪の旅にも出ていました。

ローマの人々は、サテュロスを彼等の神の一人ファウヌスFaunus)や、シルウァヌスSilvanus)、マルシュアースMarsyas)と同一視していました。
また、よくシレノスとも同一に扱われています。

 

 

どうにかシレノスに話を付け…。
一行は、ある草原に来ていた…。

ん〜ん〜ん〜♪
「ご機嫌ですね♪師匠♪」
いやいや、気持ちの良い草原だと思ってね〜♪
「ん〜っ!!ホント気持ちよいところですよね♪」

「ンニャニャン♪」
は〜……ZZZZzzzzz
「って!師匠!寝ないで下さい!!」
おぉ!いかんいかん〜!
「それで、今度は誰を捜しているんです?」

ん〜…いや、此処にいれば相手の方から…。

「???」
サテュロス「おっじょうさん♪」
「わっ!!!」
サテュロス「オイラと遊ばない〜♪」
「なっなっなっ!?!?」
(きら〜ん♪)かかった〜〜!!!(ばさぁっ!!)
サテュロス「おわわわっっ!!??」
めしとったり〜♪
サテュロス「何だ!何だ!?」
んふっふっふっ〜♪と言うわけでだ!牧畜の神君、音楽祭に出たまへ〜♪
サテュロス「オイラ、神様なんかじゃないよ!」
……あれ?もしかして間違えた…?
「…師匠…もしかして、ボクをおとりに使いました?」
ぎくぅっっっ!!!

「師匠!!!」(ぎゅん!!)
へぶはっ〜!!!(みきゅ!)

激怒した弟子の回し蹴りにて草原の遙か彼方下飛ばされる主…。
そのままスタスタ去っていってしまう弟子…。
お〜い、だれかサテュロス降ろしてやれ〜。

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