ナーガ   (Naga)
ナーギー (Nagi),ナーギニー (Nagini
モンスター  ドラゴン・竜  神
インド神話に登場し、ある時は神、またある時は悪魔として古くから崇拝され、恐れられていた存在です。
どんな相手でも倒せる強力な毒と、脱皮をくり返す蛇としての姿から、生と死の神とされていました。

サンスクリット語で「蛇」と言う意味を持っており、特にコブラの事を指しており、コブラそのものの姿や多頭を持つコブラで描かれています、人間として描かれる時は上半身は人間、下半身コブラと言った半人半蛇の姿をしていますが、頭部にコブラの頭のようなモノが描かれています。
インド神話では、地下の世界は7層になっており、その最下層パーターラと呼ばれる無人の地に、ナーガ達は呼ばれ、その地に棲みつきました。
以来其処は、ナーガローカ「ナーガ達の棲む所」と呼ばれるようになりました。

ナーガとは男性型の呼び名で女性の場合はナーギーNagi)、ナーギニーNagini)、と呼びます。
また、ナーガの中には特に大きな力を持ったモノがおり、それらはナーガラージャNagaraja)と呼ばれています。

ナーガの天敵に、ガルーダがいます。
ある時、ナーガの母カドルーとガルーダの母ヴィナターが太陽をひく馬車の、馬の尾の色について賭をしました。
この時、カドルーはイカサマをし、賭に勝ち、ヴィナターとその子であるガルーダを奴隷としました。
奴隷の身分からの解放を願ったガルーダは、ナーガの「不死の甘露(アムリタ、ソーマ)をとってこい」との命令に従い、此を天界から取ってきます。
その帰り道で最高神ヴィシュヌと戦いますが、彼の乗り物になる事でガルーダはナーガから解放されます。
この戦いで、ガルーダの持っていたアムリタが数滴地下に零れ、此を舐めたナーガの何匹かは神聖な存在となったと言われています。
また、別の説では、インドラがガルーダにナーガ達を食べる事を許可した後、ナーガ達の手にアムリタが渡らぬように、その目前でアムリタを奪い去りました。
ナーガ達は、アムリタの置かれていた草むらの、わずかに残った数滴を舐めたが、そ時草の鋭い葉先により下を切り、以来蛇族は舌の先が2股に分かれていると言われています。

 

 

クラップ・カンの元を離れ、さらにメンバーを探す一行。
なんの気無しにヤブの中へ…

「…師匠…。」
なんだ〜?

「何でボク達ヤブの中になんか居るんですか?」

………。

「たしかこっちにドラムになれるやつが〜!
 って師匠が言いだしたんですよね?」

はて〜?そうだったかな〜?

「…それが何でヤブに…?」

それは…。

「道に迷ったんですね?」

うぐっ!何故それを〜!?

「やっぱり…。」

って待てこら!確かこっちに近道ありませんでしたっけ〜?
とか言ったのはお前だぞ〜!!

「うっ!!…薮蛇でした…。」

何か使い方が違うような気もするが…。

???「呼びましたかな?」

へ?

???「藪の中より出てきましたが?」

おや、ナーガじゃないか〜。

ナーガ「庵の主さんに御弟子さん、ご機嫌よろしゅう。」

「あっどうもです♪」

ナーガ「それで?呼びましたかな?」

いや、呼んでな……。

「じつは道に迷いまして…。」

ナーガ「ほうほう、それは難儀な…。」

ナーガ…蛇神…。

「それで道を教えて貰えたら…。」

蛇…蛇使い…笛…。

ナーガ「ご安心を、ちゃんとヤブの出口まで…。」

よしっ!ナーガ笛に決定〜!!

「はぁっ!?」

ナーガ「…はい?」

実はカクカクシカジカ…と言うわけで音楽祭やるんで、笛担当ね〜♪

ナーガ「いや、何で…?」

ナーガと言ったら蛇!蛇といったら蛇使い!蛇使いといったら笛だろ〜♪

「うわっ!すごい無理やり!!」

そんなわけだから笛担当ね〜♪
ナーガ「いや…それは…。」

担当ね〜♪

ナーガ「…ちょっと…。」

ね〜♪

ナーガ「…はい…。」

うしっ!じゃ次行くぞ〜!!おう〜!!

1人異様にハイテンションな主…。
にしても、今回はまた強引な…。
結局、笛担当にさせられてしまったナーガだが、本当に笛は吹けるのだろうか…?

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