マカラ   (Makara)
摩迦羅,
モンスター  ドラゴン・竜  インド神話
マカラは、インドに伝わる巨大な魚の怪物です。

マカラはインドの海や河に棲んでおり、ガンジス河の女神ガルガや水の神ヴァルナの騎乗獣とされています。
神を乗せ海や河を渡り、洪水などを引き起こす等、水を操る力を持っていました。
その姿は輝く巨大な眼を持ち、鮫のような姿に長い尾を持っているとも、竜のような頭部を持ち、2本の前足を持っているともされています。
また、これ等以外にも様々な姿で伝えられているようです。
これはマカラがインドから中国へと、仏教の伝来と共に伝わった際、その地域に適した姿や性格を与えられて事によると考えられます。

中国においてマカラは、神の騎乗獣たる地位を失い、ただ単に海に棲む巨大な怪物とされました。
摩迦羅と呼ばれており、竜と魚の入り混じったような姿をして居るとされていました。
肉食である摩迦羅は、その大きな口で海に棲む者達を何でも無差別に飲み込み、あまつさえ人間の乗る船までも、その乗組員もろとも飲み込んでしまいます。
夜や深い霧の出ている時であれば、摩迦羅の眼が放つ強い光に気づき、逃げる事も出来るかもしれませんが、快晴時ではおおよそ逃れる事は出来ないとされています。

 

 

カリュブディスに吐き出され、海の中を流れ行く主…。
一帯何処まで行く気なんだか…。

ゆ〜らゆらと〜。
って、もういい加減海流に乗って流されるのにも慣れてきたな〜。
って!!慣れてどうする!自分〜!!
兎に角…何処か陸地にたどり着かないと…。
…………。
さて…此処で問題です…。
海の中にやたらでっかい光が2つ、コレはいったいなんでしょう〜?

???「…………。」

だんだん巨大化…というか近づいてキテマスネ…。

???「………。」
(ごぉばぁ♪)
正解はマカラという怪物の目〜♪って呑気に解説している場合か〜!!
いかん!このままでのは飲み込まれて…。

マカラ「ゴォォォォォォ!!!」

うわぁぁぁぁぁ!!!いっ犬かきじゃダメか〜〜!!

マカラ「……。」
(んぐぅ♪)

…慌てて泳ぎだすも犬かきでは流石に無理か…。
そのままマカラに飲み込まれた主…。
って!おい!此処でおしまいか!?主よ!!
呼べど叫べど返事は返らぬ…。
………いいのかおい…本当に…。
……………まさか………ネタが思い浮かばなかっただけとか言うオチは…。
無いよな…?

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