ゴルゴン   (Gorgon)
カトブレパス (Catoblepas
モンスター
ゴルゴンと言えば一般的には、メデューサのゴルゴン三姉妹を思い浮かべるでしょう。
しかし、此処で言うゴルゴンは全く違う姿をしています。

その姿は、野生の鹿もしくは水牛のようで背に皮の翼を持ち、全身を金属質の皮膚、もしくは鱗で覆っています。
更に、その目には見たモノを石に変える魔力を持っています。
また、相手を石化させる、高温のガスを口から吐くとする説もあります。

ギリシャの作家アレクサンドロスによると、リビアの流浪の民がゴルゴンと呼んでいるモノ、それはギリシャ人の言うカトブレパスCatoblepas)の事であるとされています。
また、アレクサンドロスによるとローマの将軍マリウス率いる軍隊が此と出会い、壊滅状態に陥ったとされています。

 

 

ドワーフに助けられた(?)主…。
次に向かうその先には…?

ふぅ…偉い目に合った…。
さてと…次なる食材は…おっ居た居た…。

ゴルゴン「…………。」
ちょっと翼が有ったりするけど牛っぽいしいけるだろう…。
よしっ!ソロソロソロ〜リ〜…。

ゴルゴン「……。」(ピクッ)
むっ!今だっ!どうぇぃ〜〜!!
ゴルゴン「……。」(ギンッ!)
あっ!(ピシッ!)
ゴルゴン「グモォッ!!」(げしっ!)

またもや石化させられ、更に足蹴にされた主…。
随分遠くまで飛ばされたが…何処へ行ったのやら?

←b4 b5 b6→

「幻想世界の住人達」 新紀元社
「モンスター・コレクション 改訂版(上)」 富士見文庫