| デュラハン (Dullahan) |
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| 精霊・妖精 |
| アイルランドやノルウェーで、死を予告しに現れる亡霊のような姿をした妖精です。 デュラハンは、コシュタ・バワー(Coite−bodhar)と呼ばれる首の無い馬の引く、棺を運ぶ馬車、あるいは戦車に乗り現れます。 たとえ相手がどんな家の者でも関係なく訪れ死を予告します。 デュラハン自体にも頭がないか、頭を小脇に抱えて居るとも言われています。 その姿は悪魔や亡霊のようで、口が耳まで裂けてるとされています。 また、多くは首無しの騎士の姿をしていると言われていますが、実際の伝承では女性の姿をしています。 デュラハンは真夜中に車輪の音をたてながら町中を疾走するため、何とも人目をひきそうな感じですが、デュラハンは姿を人に見られるのを嫌っています。 前述したように、デュラハンは元は女性の精霊でした。 |
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| 深き森の中を音を立てて疾走する馬車の音…。 やがて一件の家の前で止まる……。 (コンコンコン) 森の中をヨロヨロと進むデュラハン…、 |
| 「幻想世界の住人達」 新紀元社 「妖精」 新紀元社 「モンスター・コレクション 改訂版(中)」 富士見文庫 |