ラミアーのおかげで無事に庵へと戻ってきた主…。
やはり、道案内がいると帰りも早い。ふぅ、ただいま〜。
「あっ!おかえりなさい、やっぱり無事でしたね♪」
やっぱりって何だ、やっぱりって〜!!
「まぁまぁ、細かい事は気にしないでください♪」
むぅ、まだ良いけどね〜。
「そう言えば師匠、音楽祭のメンバー随分集まったみたいですけど。」
いや、まだまだいくよ〜。
それに…ヴォーカル系は多いけど…楽器系がね〜。
「難しいですね…。」
…カン…
さて、どうしたものかな〜?
……カンカン…
「やはり…。」
………カンカン…カン…
楽器扱える奴は少ないからな〜。
…カンカンカン!!!!!
だぁ!うるさい〜〜!!!
「何ですか、この音は?」
さては…缶叩きの仕業だな〜。
「缶叩きですか…。」
カンカン!!
むぅ…音しか出せない存在のくせに〜!!
「!師匠!この缶叩きにも出てもらいましょうよ♪」
ん?…なるほどパーカッションとしてならいけるかな〜?
と言うわけだ〜!どうだ〜?
「YESなら1回、NOなら2回音を出してください!」
カン♪
おぉ!出てくれるか〜♪
「これで楽器が1つ増えましたね♪」
うむ♪頑張って他も探すとしよう〜。
クラップ・カン、別名缶叩き…。
カンを叩く音しか出せない存在だが…パーカッションに成るんだろうか…?
いや、成ってもらわねば…じゃないとホントに楽器が無い!
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