バルベリトの一騒動から暫くして…。
まったく庵が片付いていない事に気づく主達…。「どうするんですか…。」
むぅ…これは色々と邪魔が入るから悪いんだ〜!
「そうは言いますけど…。
此処は色んな方が訪れますし…。」
…そうだ!時間を止めてしまえば良いんだ〜。
「は!?いきなり何を…。」
この必殺の呪文で時を止めてみせよう〜!
「えぇ!?そんな呪文が使えたんですか!?」
時よ止まれ!……ネコがネコんだ〜〜!!!
カキ――――――――ンッ!!!
よし!コレで時間が止まって…。
???「グルルルルル………。」
うぇぁ〜〜!?何故に此処にバンダースナッチが〜!?
いや!それよりも時間が止まっている…。
バンダースナッチ「ガルラァァァァァッッ!!!」
にぎゃぁぁぁ〜〜〜〜!!!
………
……
…
「…は!?あれ?
ボクはいったい何を…?
うわぁ!部屋がめちゃくちゃに!?
師匠!いったいなにが!?
…って師匠!?」
…………。
「えぇ!?何でボロボロ!?
本当にいったい何が有ったんですか!!」
庵にコダマする弟子の叫び。
主の呪文(?)は時を止めたわけではない。
つまらんダジャレに対しては、バンダースナッチより厳しい突込みが入ったらしい。
時間を止めるという事は、バンダースナッチをつなぎ止めておく事くらい難しい…。
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