Touring Report(2) ![]()
【北海道一周ツーリング】
9泊10日(3泊は船中) SUZUKI・アクロス250
★ツーリング本発行/B6判48頁/1997.8.23自費出版★
印刷、製本等すべて自分でやりました。限定30部。(^‐^)V
『メモリアル97年夏 北海道一周ソロ・ツーリング』より

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まえがき
夏が来れば、バイク雑誌には北海道ツーリングの企画がズラリ。「今しかできない旅があ
る」とか、「ライダーなら北をめざせ」といったうたい文句が我が心をかきたてる。
実は昨年(1996年)、ライダー仲間3人で北海道ツーリングへ初めて行ったのだが、「そ
の時の感動を再び味わいたい」という気持ちが膨らんでしまった。今回はソロでロング・ツー
リングになるので、プランは6月下旬から立て始めた。ツーリング・マップを見ながら、時間と
距離を考え観光スポットと宿泊場所を決定していった。1人で行くのに随分と立派な『しおり』
(我ながら満足いく出来映え)が完成した。何度もしおりや地図を見ながら旅への想いを膨ら
ませた。7月初旬には、フェリーのチケット、宿泊場所の予約、バイクの点検等すべて準備が
整った。
最後に、今回の北海道ソロ・ツーリングへの理解を示してくれた 妻に感謝するとともに、こ
のツーリングを男?歳のイベントの記録として残すことにしたい。
1997年8月
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あとがき
北海道ひとり旅を終えた今、ツーリング紀行を書いている。「感動を早く記録に残したい」と
いう想いから書き始めて10日間。岬めぐりの一周の喜びと旅のエピソードをほぼ再現できた
かと思う。一仕事を終えた充実感とはこのことか。今回のツーリングで天気が良かったこと
が最大のポイント。霧雨や通り雨はあったものの、私が行く観光場所は、ほぼすべて晴れで
見学できた。レイン・スーツを一度も着ることがなかった。雨が降ると距離は稼げないし、予
定も狂ってしまう。去年に続いて私はツイてる。
作成した『ツーリングのしおり』には、記念のスタンプやメモで想い出がいっぱい詰まってい
る。旅でのいろいろな人との出逢いが懐かしい。いくつになっても冒険心や素直な感動を持
ち続けたい。今回の男?歳のイベントは、将来において大きな自信と成り得るであろう。
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■1997年7月21日(月) 晴れ
■
■1997年7月22日(火) 晴れ
■
■1997年7月23日(水) 晴れ
■
■1997年7月24日(木) 曇り
晴れ
曇り
霧雨■
■1997年7月25日(金) 晴れ
■
■1997年7月26日(土) 晴れ
■
■1997年7月27日(日) 晴れ
曇り
濃霧雨 晴れ
■
■1997年7月28日(月) 晴れ
曇り
■
■1997年7月29日(火) 晴れ
■
■1997年7月30日(水) 晴れ
■
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| 1日の走行距離 | 走 行 区 間 | 累積距離 | ||
| 1日目 | 7/21 | 177.9q | 自宅〜名古屋港 | 177.9q |
| 2 〃 | 22 | 0.0q | (船中) | 177.9q |
| 3 〃 | 23 | 450.1q | 苫小牧〜富良野〜襟裳 | 628.0q |
| 4 〃 | 24 | 379.1q | 襟裳〜根室 | 1,007.1q |
| 5 〃 | 25 | 374.5q | 根室〜サロマ湖 | 1,381.6q |
| 6 〃 | 26 | 227.6q | サロマ湖〜浜頓別 | 1,609.2q |
| 7 〃 | 27 | 380.9q | 浜頓別〜増毛 | 1,990.1q |
| 8 〃 | 28 | 184.6q | 増毛〜札幌〜小樽 | 2,174.7q |
| 9 〃 | 29 | 6.8q | 小樽〜小樽港 | 2,181.5q |
| 10〃 | 30 | 166.0q | 舞鶴港〜自宅 | 2,347.5q |
| 全 走 行 距 離 | 2,347.5q | フェリー代 | 44,490円 |
| 北海道内走行距離 | 2,003.6q | 高 速 代 | 5,460円 |
| ガ ソ リ ン 消 費 量 | 約103g | ガソリン代 | 11,667円 |
| 平 均 燃 費 | 22.8 | 宿 泊 費 | 15,360円 |
| 最 高 燃 費 | 26.7 | 飲 食 費 | 24,507円 |
| 給 油 回 数 | 14回 | 入館料等 | 1,920円 |
| バ イ ク 点 検 費 | 14,994円 | 土 産 代 | 13,820円 |
| 総 費 用 | 132,568円 | そ の 他 |
【四国一周ツーリング】
4泊5日 SUZUKI・アクロス250
★第2弾!! ツーリング本発行/B6判46頁/1999.9.5自費出版★
印刷、製本等すべて自分でやりました。限定30部。(^‐^)V

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『メモリアル99年夏 四国一周ソロ・ツーリング』より
まえがき
ロング・ツーリングへ行きたい。そんな気持ちが再び湧き起こってしまった。なぜなら、今年
になって(7月現在)、全くツーリングに出かけていなかった(出かけられなかった)からであ
る。
昨年の大晦日、バイクをクルマにぶつけられて、修理で約3箇月間も乗れなかったこと、4
月に父の一周忌があったこと、また、色々仕事の面でもキツイことがあった。ようやく時間に
余裕ができ、“ツーリング行きたい病”が発病。北海道へまた行きたい気持ちもあったが、5
月に開通した瀬戸内しまなみ海道(広島尾道〜愛媛今治)に目を向け、四国をまわって鳴
門大橋〜淡路島縦断〜明石海峡大橋のルートを選んだ。
プランは7月下旬から立て始め、1人で行くのに相変わらず『しおり』を作成(あきれて妻は
笑っている)してしまった。
最後に、今回の四国ソロ・ツーリングへの理解を示してくれた妻に感謝したい。台風の影
響を心配して、やめた方がいいのではというアドバイスを私は無視してしまったのである。こ
のツーリングを紙上で再現することで、男?歳のイベントの記録〔第2弾〕(第1弾は2年前の
北海道一周ツーリング)として残すことにしたい。
1999年8月
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あとがき
四国ひとり旅を無事終え、前作の北海道編に続き『ツーリング紀行〔第2弾〕(四国編)』を
書き上げた。旅にはその土地の人々とのふれあいがある。想い出の缶詰を開けながら書き
始めて約2週間。記念のスタンプやメモが一杯詰まった『ツーリングのしおり』や地図、パンフ
レットを手元に置きながら、楽しかった想い出、恐かった体験に浸ることができた。
朝日新聞夕刊(9月3日付)1面の“窓”に、ユースホステルの利用者が落ち込む一方とい
う記事があった。民宿やペンションが増えたことが原因らしい。見知らぬ土地で、未知の人と
交流して見聞を広める、そんな旅のスタイルが変わったことを筆者は嘆いていた。
さて、今回の男?歳のイベントは、前回の北海道同様、印象深いものになった。単なる男
のわがままを許してくれた妻。心配かけた台風8号の影響。様々な想いをかみしめながらの
ソロ・ツーリング。わずか4泊5日だったが、見知らぬ土地を駆け抜けてくれた愛車アクロス
にお疲れ様と言いたい。また、新たなるツーリングのページを築いてくれることだろう。
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■1999年8月3日(火) 晴れ
■
■1999年8月4日(水) 晴れ
■
■1999年8月5日(木) 晴れ
曇り
雨
■
■1999年8月6日(金) 雨
■
■1999年8月7日(土) 曇り
晴れ
通り雨
晴れ
■
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| 1日の走行距離 | 走 行 区 間 | 累積距離 | ||
| 1日目 | 8/3 | 386.9q | 自宅〜愛媛県松山道後 | 386.9q |
| 2 〃 | 4 | 231.8q | 松山道後〜宇和島 | 618.7q |
| 3 〃 | 5 | 230.7q | 宇和島〜高知県岩本寺 | 849.4q |
| 4 〃 | 6 | 235.3q | 岩本寺〜徳島県日和佐 | 1,084.7q |
| 5 〃 | 7 | 227.3q | 日和佐〜淡路島〜自宅 | 1,312.0q |
| 全 走 行 距 離 | 1,312.0q | 高 速 代 | 12,450円 |
| 1日平均走行距離 | 262.4q | ガソリン代 | 6,692円 |
| ガ ソ リ ン 消 費 量 | 約68g | 宿 泊 費 | 12,200円 |
| 平 均 燃 費 | 19.8 | 飲 食 費 | 10,745円 |
| 最 高 燃 費 | 23.7 | 入館料等 | 800円 |
| 給 油 回 数 | 9回 | 土 産 代 | 8,390円 |
| バ イ ク 点 検 費 | 20,685円 | ||
| 総 費 用 | 73,972円 | そ の 他 |
【高野山ツーリング】
日帰り SUZUKI・アクロス250
■2001年7月14日(土) 晴れ
曇り
のち雨
晴れ
■
久しぶりのソロ・ツーリング。前夜どこへ行こうかと悩んだ末、5回目になるが涼しさを求めて“高野山”
に決定。過去4回(ソロで1回、グループで3回)行っているので、道はバッチリ。距離も往復200キロ程
度なので、久々のツーリングにしてはこんなもんでしょう。
のんびり9時出発。ガソリン補給後、ルートはR371号→R24号→R370号(高野山道路)をたどる。
10時45分、コンビニ(和歌山県伊都郡九度山町)でおにぎりとお茶を昼食用に購入。ここまで来るのに
暑いし、渋滞には少々参った。途中5台のバイクの後ろにつく。大阪ナンバーのツーリングクラブであろう。
久々に高野山道路のカーブを楽しめた(観光バスやトラックの後ろについた時はノロノロだが(^‐^;)。
上るにつれて空気がヒンヤリ。11時35分、高野山大門に到着。おなじみの赤門。早速買ったばかりの
デジカメで撮影。アジサイがきれいに咲いていたのが印象的だった。びっくりしたのがトイレ。知らない間
に立派になっていた。

大門での昼食中かなり涼しく気持ちよかった。その後、女人堂へ向かう(正午過ぎ到着)。ここで雨が
ポツリと降り出したが、すぐにやんでくれたのでホッ!(^o^)/女人堂を下ったところに変わった建物の交
番があったのでデジカメパチリ!木の看板よく見ると「橋本警察署高野幹部交番」と書いてあった。高
野山らしい交番!?


さぁ、本日のメイン。“高野龍神スカイライン”(全長43q)。奥ノ院前の「中ノ橋」駐車場横から右折。
すぐに料金所があった。軽自動車は料金1460円だが、最初ここで830円を支払う。気持ちよくスカイライ
ンのカーブを楽しんだ。最初ほとんどクルマ来なかったので貸し切り状態!ラッキー!
なかなかの眺望を横目に快走!(^o^)
12時50分、最初のパーキングエリア花園村の久木に到着。あじさい公園になっており、辺り一面見事
なあじさい!ここまでは良かった。しかし、問題はここから発生。それは天候。龍神村まであと14キロぐらい
なのに、雨が降り出した。通り雨でなく土砂降り状態。昼の1時過ぎなのに曇ってきて辺りは暗い。雷ゴロ
ゴロ。おまけに霧が発生。前が見えなくなってきた。護摩壇山パーキングでは、雨宿りのライダー5〜6人
いた。観光客もボヤいてましたね。せっかくの眺望が雨と霧で見えない。(T‐T)
しばらく休憩したが、雨が全く止む気配なく降り続くので、高野山へ引き返すことにした。天気予報では雨
降らないはずだか、山の天気は変わりやすい。レインスーツ持ってきてなかったので、全身ずぶぬれ状態。
このままの状態で龍神村まで行くのは危険と判断。まして、残りの14キロは急坂急カーブがもっと続く。地
図を見るとビックリ!ぐにゃぐにゃ道。
高野山へ引き返す間、ずっと雨・霧・雷に悩まされた。スカイライン出発時とえらい違い。最悪の展開でし
たね。以前、龍神スカイラインを一度走っているがその時は何と台風接近状態。ツーリングクラブで白浜か
ら龍神村と回りスカイライン。龍神スカイラインは2回とも雨にたたられている!がちょ〜ん!(笑)
2時半過ぎ、ようやく高野山に戻った。雨はまだ降っている。カッパも傘もないので散策はあきらめ、土産
物店にちょっと寄った。‘かるかや餅’と‘高野ごま豆腐’を買った。高野山でガソリン満タンにし、来た道
を戻ることに。相変わらず雨。和歌山から大阪へ入るとアラ不思議!天気イイですね。高野山から下山する
につれて、空気が熱くなってくる気配感じられましたよ。大阪暑い、暑い、暑い!高野山の涼しさ(ちょっと寒
かった)がウソみたいでした。5時前無事帰宅。早い帰宅だが、久々のツーリングなので疲れました。肩こっ
た。クラッチ操作で左手しびれた。おしり痛い。ふぅ〜。
| 全 走 行 距 離 | 198.5q | 有料道路代 | 1,660円 |
| 給 油 回 数 | 2回 | ガソリン代 | 1,468円 |
| 平 均 燃 費 | 18.6 | 飲 食 費 | 336円 |
| 総 費 用 | 5,514円 | 土 産 代 | 2,050円 |
【奈良ツーリング】
日帰り SUZUKI・アクロス250
■2001年9月23日(日) 晴れ
■
約2か月ぶりのソロ・ツーリング。今回、行き先は出かける直前まで特に決めていなかった。10時半に
ライド・オン。行き当たりばったりツーリングで、近場の奈良へ。主ルートはR25号→R24号(高速の西名
阪道は使わず)。25号線ではちょっと渋滞があったが、のんびりツーリングと洒落込んだ。(^o^)
約1時間で奈良公園到着。3連休の日曜日ですごい人出だった。「正倉院展」開催していたが以前見て
いたので、シカとのふれあいへGo!頭や背中を撫で撫でしました。\(^‐^)/かわいかったですよ。子供
たちがあちこちで“鹿煎餅”食べさせてました。
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↑コレ東大寺前にあったポストです。 ↑東大寺チケット・拝観料500円
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↑フラッシュ届きませんね。(T‐T) ↑バイク停めるイイ場所が無かった。(T‐T)
東大寺(解説:奈良時代の中頃に聖武天皇の発願によって創建。)には何度も来たことがあるのに、
大仏さま見たことなかったので東大寺金堂(大仏殿)を拝観することに。想像していたより小さかった
かな。でも像の高さが14.98メートル。優しいお顔をありがたく拝みました。
午後1時過ぎに若草山近くで昼食。山菜そば美味かった!(^o^)
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午後1時半、若草山(解説:高さ342メートル、広さ33ha。東京タワーよりやや高く、広さは東京ドーム
約7個分とパンフレットより。)へ入山。しばらく芝生のてっぺんまで行ってゆっくり。若草山も何度か来て
いるが山頂まで登ったことがなかったのでチャレンジすることに。
山頂コース(60分)。「一重目 → 二重目 → 山頂展望台」と登りつめた。ちょっと疲れましたが、頂上で
は心地よい秋風が吹いていて奈良市内の眺望を楽しみました。(^o^) また、山頂には史跡“鶯塚古墳”
がありました。こんな所に古墳があるとは。知らなかったぁ〜
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↑山頂には“鶯塚古墳”があります。 ↑若草山山頂からの眺望(奈良市内)。
今回、近場の安上がりツーリングだったが、新しい発見(大仏さま拝観、若草山登頂)をすることが
できて満足!午後6時頃の帰宅でした。
| 全 走 行 距 離 | 107q | 有料道路代 | 0円 |
| 給 油 回 数 | 0回 | ガソリン代 | 0円 |
| 拝 観 料 等 | 650円 | 飲 食 費 | 720円 |
| 総 費 用 | 1,370円 | 土 産 代 | 0円 |
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