■京都11R 天皇賞・春■
過去7年を振り返ると、02年までは『堅いGT』の名に相応しく
1・2・3位の決着も多く見られる。
が、03年のヒシミラクルを境に難しいG1へと変貌しつつある事が伺える。
昨年に至っては10位のスズカマンボ&16位のビッグゴールドの激走が記憶に新しい。
天皇賞・春と言えば、かつては菊花賞馬を素直に買えば良いイメージがあった。
02年までは比較的少頭数で行う事が多かったのも要因の一つか?
しかし近年のようにフルゲートではなかなか一筋縄ではいかない。
現に近2年は以前までの天皇賞・春からは想像もできないが、
指数1・2・3位が総崩れしている。
当然だが指数1・2・3位に選出されるような馬というのは以下のような馬である。
※菊花賞・ジャパンC・有馬記念・阪神大賞典・大阪杯で、できれば複数好走している馬、
もしくは過去に天皇賞・春を勝っている事。
このような馬は指数上位になる。
ではそれらの馬が総崩れした昨年と一昨年の1・2・3着馬を分析してみよう。
04年
1着 イングランディーレ ステイヤーズS 4着→(名古屋)ダ2500 5着→(船橋)ダ2400 2着
2着 ゼンノロブロイ 菊花賞 4着→有馬記念 3着→日経賞 2着
3着 シルクフェイマス 日経新春杯 1着→京都記念 1着
05年
1着 スズカマンボ 菊花賞 6着→鳴尾記念 2着→大阪ハンブルクC 3着
2着 ビッグゴールド 大阪城S 1着→大阪ハンブルクC 1着
3着 アイポッパー 万葉S 1着→阪神大賞典 2着
やはりちょっとデータにはジャストミートしない少し外れた遍歴を持った馬が多いが、
共通するのは『長距離適正』。
簡単に言えば、長距離で実績があって勢いのある馬が買いなのである。
<指数1位の結果と入着状況>
| 順位 | 回数 | 順位 | 回数 | 順位 | 回数 | 順位 | 回数 | 順位 | 回数 | 順位 | 回数 | |||||||||||||
| 1着 | 1 | 位 | 4 | 回 | 7 | 位 | 1 | 回 | 16 | 位 | 1 | 回 | 10 | 位 | 1 | 回 | 位 | 回 | 位 | 回 | ||||
| 2着 | 3 | 位 | 3 | 回 | 4 | 位 | 2 | 回 | 5 | 位 | 1 | 回 | 16 | 位 | 1 | 回 | 位 | 回 | 位 | 回 | ||||
| 3着 | 1 | 位 | 1 | 回 | 2 | 位 | 4 | 回 | 5 | 位 | 1 | 回 | 4 | 位 | 1 | 回 | 位 | 回 | 位 | 回 | ||||
<1〜3着馬能力値詳細>
| 年 | 1位 能力値 | 1位 着順 | 1着 | 2着 | 3着 | ||||||
| 順位 | 能力値 | 順位 | 能力値 | 順位 | 能力値 | ||||||
| 99 | 81 | 1 | 1 | 位 | 81 | 3 | 位 | 72 | 2 | 位 | 73 |
| 00 | 90 | 1 | 1 | 位 | 90 | 3 | 位 | 66 | 2 | 位 | 68 |
| 01 | 82 | 1 | 1 | 位 | 82 | 4 | 位 | 59 | 2 | 位 | 75 |
| 02 | 76 | 1 | 1 | 位 | 76 | 3 | 位 | 66 | 2 | 位 | 74 |
| 03 | 88 | 3 | 7 | 位 | 52 | 5 | 位 | 55 | 1 | 位 | 88 |
| 04 | 85 | 13 | 16 | 位 | 42 | 4 | 位 | 55 | 5 | 位 | 54 |
| 05 | 78 | 6 | 10 | 位 | 49 | 16 | 位 | 42 | 4 | 位 | 61 |
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