2004年も早くも3ヶ月が経過し、私の今年の作戦の是非も明確になってくる頃であります。
しかしながら結果はと言うと残念ながら当初、予定していた
ワイドで勝負!3連複で宝くじ気分。。とはかけ離れ、はっきり言って3連複に
助けられっぱなしです・・
予想とは裏腹に、ワイドが当たらず比較的堅めの3連複でHIT!のパターンが多く
回収も困難を極め始めました。
と言うのも今年は堅いレースが多い。今年の私の作戦を復習しますと
ワイドは
指数8位から指数1位・2位へ2点流し。
3連複は
指数1位5位−2位3位4位
指数1位6位−2位3位4位
指数1位7位−2位3位4位
指数1位8位−2位3位4位
指数1位9位−2位3位4位
指数2位5位−3位4位
指数2位6位−3位4位
指数2位7位−3位4位
指数2位8位−3位4位
指数2位9位−3位4位の25点。
をベースにし、3連複は一度出た買い目を買わないようにしていき
買い目を減らしていく作戦でした。
この3連複の作戦に限って言いますと、そう悪くないと思っています。
現状でも28レース中23レース勝負して、7レース的中の64%の回収率です。
今後買い目が減っていく事により、むしろどうなるか楽しみです。
問題はワイド。
ワイドの投資金を3連複の買い目合計の1.5倍に設定(100円以下切り捨て)
してありますので、購入点数は少なくても外れた時にワイド、3連複の合計回収率に
かなり響きます。
これは覚悟していた事なのですが、いくらなんでも今年は当たらなすぎる・・・
で、ここまで28戦の重賞レースの1・2・3着の指数順位を分析してみました。
ワイドは未だ的中なしですのでここでは3連複についてお話します。
| 取った(取れた) | 取れない |
||
| 10位以下 | 1・2位コケ | 人気決着 | |
| 7(3) | 6 | 6 | 8 |
取った(取れた)は今年の作戦で3連複が的中した、もしくは見送らなければ的中していたレース数を表します。
次に取れないのところは
『10位以下』:指数10位以下が3着以内に来た為に外れたレース数。
『1・2位コケ』:指数1位2位が3着以内に来なかった為に外れたレース数。
『人気決着』:指数5位〜9位が全く絡まず、指数1位〜4位で決まった為に外れたレース数。
※レース数の合計が28にならないのは『取れない』のところで2レース程『10位以下』と『1・2位コケ』が重なったレースがある為です。
この3つの要因を何とかせねば先は見えない。
まず『10位以下』については、何故10位以下の馬が3着以内に来たのか?
考えてみたときに、その馬が予想より強かった事(展開などの運も含めて)は確かだが、
それ以前に指数上位馬がだらしなかっただけではないか?と考えた。
10位以下の馬が入着したレースの指数1位2位馬の指数は以下の通り。
| 指数1位 | 指数2位 |
| 70 | 61 |
| 77 | 76 |
| 86 | 68 |
| 79 | 73 |
| 71 | 65 |
| 90 | 65 |
黄色は3着以内に来たものを示しますが、指数1位を見るとやはり能力値が高かった時は
ほぼ3着以内に入っている。
トップページより『日刊コンピ分析』のコーナーへ行った事のある方は
おおよそ分かっていると思いますが、指数1位の能力値で絶対信頼できるボーダーは甘く見積もっても『80』と私は見ています。
79以下の能力値の馬が指数1位であった場合、極端な話何が起きても不思議は無い。
そう考えるのです。
第一の結論。
| 指数1位の能力値が79以下であった場合、通常の買い方はしない(見送り含む) |
次に『1・2位コケ』について。
1・2位のどちらか?もしくは両方がコケたレースを調べてみました。
するとなんとここまで28戦で6レースありましたが驚く事に全て両方コケてるのです。
| 指数1位 | 指数2位 |
| 77 | 68 |
| 81 | 71 |
| 87 | 62 |
| 90 | 61 |
| 77 | 76 |
| 71 | 65 |
はっきり言ってここから判断できるものはありませんでした。
と言うのも、調べながらも内心、どうせ能力値が低かったんだろう・・と思っていましたが
そうでもない。しかし3位以下の指数を見てみると1・2位との差は少なく割と均衡していました。
ほんの少し何かが狂ってこういう結果になったとしか思えない。
天候だったり、展開だったり、騎乗ミスだったり・・指数1・2位がコケるレースを探るのは至難の業。
前述の指数1位の能力値79以下は信頼しない。等の自分なりのやり方が必要だと思います。
私は過去のコンピデータから以下のような結論を出しました。
第二の結論。
| 複勝圏内をターゲットにした場合、指数1位に関しては能力値80以上を信頼する。 また指数2位に関しては能力値73以上を信頼する。 ただし指数2位の能力値が73以上であった場合、指数1位の能力値が79以下であっても信頼する。 |
次に『人気決着』について
どういう時に人気決着になるのか?少頭数でのレースが多いのは調べるまでもありませんが
指数表を見てみるとなかなか面白い。
下の表は今年、指数1位〜4位で決着したレースの能力値を表します。
| 指数1位 | 指数2位 | 指数3位 | 指数4位 | 4位(同率) | 3連複配当 |
| 86 | 68 | 63 | 62 | 2300 | |
| 81 | 80 | 61 | 56 | 940 | |
| 78 | 73 | 72 | 56 | 400 | |
| 86 | 76 | 57 | 56 | 5140 | |
| 88 | 70 | 58 | 57 | 57 | 2390 |
| 85 | 75 | 59 | 58 | 930 | |
| 84 | 69 | 64 | 58 | 880 | |
| 90 | 70 | 63 | 56 | 560 |
同じように黄色が入着馬ですがこれから判断すると3つに分かれる。
1.指数1位が抜けていて2・3・4位の能力値が均衡。以下突き放す。
2.指数1・2位が抜けていて3・4位の能力値が均衡。以下突き放す。
3.指数1・2・3位が抜けていて4位以下を離している。
ここでは5位以下は表示しませんでしたが指数4位以上の能力値と差が大きい事がわかりました。
特に指数4・5・6位辺りでガクンと能力値が落ちる場合、上位決着の可能性が高いと考えていいでしょう。
おまけで3連複の配当も載せてみました。指数1位2位のどちらかがコケたら面白い配当になりますねぇ・・
第三の結論。
| 指数4・5・6位付近で能力値に大きな差が現れる場合、指数上位決着の危険性をはらむ。 無理な穴狙いを止め、少ない買い目で指数上位決着を的中させる。 |
以上3つの結論から判断し最終結論を出した。結論はこちら
この検索窓は『JRAサーチエンジン』のご協力を頂いて設置しております。
馬名やレース名から検索できますのでぜひ活用してください。。
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