2003年は『馬券の種類にとらわれない1点勝負』を謳い文句に
私なりの精一杯の努力をして参りましたが、残念ながら回収率は、
重賞23%、特別87%と不甲斐ない成績に終わりました。申し訳ない・・
今年は新たなる挑戦をしてみようと思い、さらなるデータ分析に勤しんできました。
まず今年はワイドと3連複の2刀流で行くことを2003年を戦い抜く中で
すでに決意しておりました。
私の熱狂的なファン(そのような人がいるかはわかりませんが・・)ならば
HPの特別レース予想のコーナーで、2003年後半になってワイドを馬券指定
していることがほとんどになっていたのをご存知かと思います。
私が実際、重賞の回収率に比べ特別の回収率が良かったのはここなのです。
ワイドの配当は馬鹿にできないもの。昨年は改めてそう感じさせられた1年でした。
ここから話すことは重賞レースを対象にしています。
まずはワイドの分析から。
まず考えたのは『指数上位から下位へと流す戦法』と『指数下位から上位へ流す戦法』
で、どちらが得か?と言うことです。
結論を言えば『指数下位から上位へ流す戦法』である。
指数1位から5・6・7・8・9
2位から5・6・7・8・9・・と言った具合に流すと的中率は良い反面、
回収できないことがほとんど。
しかし
指数5位から1・2・3・4
6位から1・2・3・4・・と流せば的中率は落ちる反面回収できるパターンがある。
それこそが『指数8位から1・2位へのワイド2点勝負』なのである。
以下に数値データを公開します。
上の段の表は縦比較。指数上位からのワイド払戻金の累積が見れます。
下の段の表は反対に横比較。指数下位からのワイド払戻金の累積が見れます。
| 重賞レース118レース中(ジャンプは除く) | |||||||||||||
| 指数 | 複勝回数 | 1位 | ワイド計 | 累積 | 2位 | ワイド計 | 累積 | 3位 | ワイド計 | 累積 | 4位 | ワイド計 | 累積 |
| 5位 | 25 | 14 | 9690 | 9690 | 8 | 5940 | 5940 | 8 | 10270 | 10270 | 6 | 5780 | 5780 |
| 6位 | 25 | 12 | 8440 | 18130 | 11 | 11170 | 17110 | 4 | 6730 | 17000 | 7 | 12360 | 18140 |
| 7位 | 18 | 6 | 8080 | 26210 | 6 | 10550 | 27660 | 1 | 870 | 17870 | 6 | 11760 | 29900 |
| 8位 | 18 | 10 | 12160 | 38370 | 10 | 12700 | 40360 | 4 | 9320 | 27190 | 2 | 5590 | 35490 |
| 9位 | 9 | 4 | 6750 | 45120 | 3 | 6410 | 46770 | 3 | 8240 | 35430 | 2 | 8880 | 44370 |
| 指数 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 |
| 5位 | 9690 | 5940 | 10270 | 5780 |
| 累積 | 9690 | 15630 | 25900 | 31680 |
| 6位 | 8440 | 11170 | 6730 | 12360 |
| 累積 | 8440 | 19610 | 26340 | 38700 |
| 7位 | 8080 | 10550 | 870 | 11760 |
| 累積 | 8080 | 18630 | 19500 | 31260 |
| 8位 | 12160 | 12700 | 9320 | 5590 |
| 累積 | 12160 | 24860 | 34180 | 39770 |
| 9位 | 6750 | 6410 | 8240 | 8880 |
| 累積 | 6750 | 13160 | 21400 | 30280 |
黄色のセルの部分が1点勝負でも年間通して回収できそうなパターンと言う事です。
次に3連複の分析。
3連複と言うものは実に当たらない馬券である。
穴を狙うと決まって外れ、堅い馬券を買って安い配当をつかむのはたまらない。
万馬券が可能で、回収もできる。そんな作戦を練ってみました。
以下に数値データを公開します。
| 軸 | 複勝回数 | 相手 | |||||||
| 指数 | 1位 | 3連複計 | 2位 | 3連複計 | 3位 | 3連複計 | 4位 | 3連複計 | |
| 5・6位 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 9010 |
| 5・7位 | 4 | 1 | 12300 | 1 | 15450 | 1 | 19620 | 0 | 0 |
| 5・8位 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 5・9位 | 1 | 1 | 27220 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 6・7位 | 5 | 2 | 38160 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 18750 |
| 6・8位 | 2 | 0 | 0 | 1 | 26980 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 6・9位 | 3 | 1 | 6090 | 1 | 21450 | 0 | 0 | 1 | 96490 |
| 7・8位 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 30290 |
| 7・9位 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 8・9位 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
まず、5〜9位の指数順位を軸に指数1〜4位に流したらどうなるか分析したところ、
上の表のようになり、なんとも信頼がおけません。出現するのかどうかもわからないパターンが多く
出現すれば1発で回収できそうですが、この作戦はとりあえずは見送りました。
次に下に示すように、指数上位と下位を組み合わせた軸で流してみました。
| 指数 | 複勝回数 | 相手 | ||||||
| A | 軸 | 2位 | 3連複計 | 3位 | 3連複計 | 4位 | 3連複計 | |
| 1・5位 | 14 | 4 | 7480 | 3 | 9540 | 3 | 8470 | |
| 1・6位 | 12 | 5 | 6810 | 3 | 10500 | 1 | 10450 | |
| 1・7位 | 6 | 1 | 2550 | 0 | 0 | 2 | 29440 | |
| 1・8位 | 10 | 6 | 21240 | 2 | 20000 | 0 | 0 | |
| 1・9位 | 4 | 0 | 0 | 2 | 20920 | 0 | 0 | |
| 指数 | 複勝回数 | 相手 | ||||||
| B | 軸 | 3位 | 3連複計 | 4位 | 3連複計 | |||
| 2・5位 | 8 | 2 | 13130 | 1 | 7530 | |||
| 2・6位 | 1 | 1 | 4390 | 1 | 4880 | |||
| 2・7位 | 6 | 0 | 0 | 1 | 9100 | |||
| 2・8位 | 10 | 2 | 29070 | 0 | 0 | |||
| 2・9位 | 3 | 1 | 8960 | 0 | 0 | |||
| 指数 | 複勝回数 | 相手 | ||||||
| C | 軸 | 4位 | 3連複計 | |||||
| 3・5位 | 8 | 1 | 4390 | |||||
| 3・6位 | 4 | 0 | 0 | |||||
| 3・7位 | 1 | 0 | 0 | |||||
| 3・8位 | 4 | 0 | 0 | |||||
| 3・9位 | 3 | 0 | 0 | |||||
こちらも先ほど同様、少し頼りないデータではあるけど、
AパターンとBパターンは年間1〜2発は期待できるのではないか?
と考えて次のような作戦を決断しました。
その作戦とはちょっとややこしいですが
変則3連複2軸流しとでも言いましょうか・・・
<Aパターン>
1・5位−2・3・4
1・6位−2・3・4
1・7位−2・3・4
1・8位−2・3・4
1・9位−2・3・4
<Bパターン>
2・5位−3・4
2・6位−3・4
2・7位−3・4
2・8位−3・4
2・9位−3・4
=====================
<Cパターン>
5・7位−1・2・3・4
6・7位−1・2・3・4
6・9位−1・2・3・4
=====================
のA・Bの2パターンの合計25点勝負です。
しかしただの25点勝負ではありません。
上に示すようにABCの3パターンに分類したのには訳があります。
それは出現回数です。ここはデータからの私の判断になりますが、
大体年間で、Aパターンで2回。Bパターンで1回は出現すると見ました。
つまり出現したらもう買わない。日を追うごとにどんどん買い目が減っていく戦法です。
前述の通り、Aパターンでは2回、Bパターンでは1回出現したら以降買いません。
まずそんなことはないと思いますが上記の買い目が一度も出現しなかったら
1点100円買いで30万ほどを捨てることになります。
昨年この買い方をしていたら払戻金228850円で、投資金は206500円。
回収率は111%になりました。
早い段階で買い目を減らしていくのがキーポイントですが
今年はこれに賭けてみたいと思います。
Cパターンは、あまり期待できませんが、もしA・Bのパターンが予定通り
出現してしまった時に、宝くじ気分で勝負したいと思います。
しかし当然ですがA・Bが出現するまでにCのパターンが出現した際は
買いません。
最後に私は年間通して回収したい。
そういう考えでこれまでやってきました。
その為には買い目の数も同じ金額も均等に買う方法で全部外れた時にいくら負けるか?
つまりいくら払戻し金があれば勝てるのか?明確にすればいいと思っていました。
その考えは今でも間違ってはいないと思いますし、否定はしませんが
そうじゃない方法もあるのではないかと思いました。
それこそが今年の私の命運を分けることになるのかもしれませんが、
最終的に今年は以下のような作戦で乗り切ると決断しました。
【2004年FOXの決断】
◎ワイド8位−1・2位流し 投資比率60%
◎3連複2軸流し 投資比率40%
<Aパターン>
指数1・5位−2・3・4
1・6位−2・3・4
1・7位−2・3・4
1・8位−2・3・4
1・9位−2・3・4
<Bパターン>
指数2・5位−3・4
2・6位−3・4
2・7位−3・4
2・8位−3・4
2・9位−3・4
====================
<Cパターン>
5・7位−1・2・3・4
6・7位−1・2・3・4
6・9位−1・2・3・4
====================
今年は投資金に比率をつけましたのでわかりにくいですが、早い話しが
3連複は全部100円買い。その3連複の買い目の合計金額が40%になるよう
ワイドの金額を設定する。というものです。(100円以下が出たら切り捨てます)
例を挙げると3連複で、上記25パターンの買い目が出現するまでの間は、
ワイドが各1800円×2点。
3連複は100円買いで×25点の合計6100円勝負となります。
今年のFOXの挑戦を温かく見守ってください。。
この検索窓は『JRAサーチエンジン』のご協力を頂いて設置しております。
馬名やレース名から検索できますのでぜひ活用してください。。
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