<<分析電卓検証(2005年更新分)>>
2006年も早1ヶ月が過ぎ、我が地元である小倉開催も始まった今日この頃。
以前掲示板でうまてっちゃん殿の書き込みに対するレスで予告しておりました
2005年の分析電卓を検証する準備が整いました。
2004年7月より公開して参りました分析電卓も、昨年は1年を通して公開してきました。
さすがに全レースを分析した結果は大量すぎてウンザリしてしまいますのでジャンプを除く
重賞レース(117レース)について検証したいと思います。
分析電卓って??と言う方は一度FOXの競馬哲学に戻って理解してからの方が良いと思います。
それでは早速。。
まず私が117レースについて指定したパターン5つの内訳はこのようになりました。
| Aパターン | Bパターン | Cパターン | Dパターン | 見送り | 合計数 |
| 27レース | 34レース | 34レース | 8レース | 14レース | 117レース |
分析電卓を常にご覧頂いている方はご存知かと思いますが、私は全てのレースが
日刊コンピの指数9位以内で決まる事を前提に予想しています。
これらの内、指数9位以内で決まったレースは以下の通りです。
| Aパターン | Bパターン | Cパターン | Dパターン | 見送り | 合計数 |
| 22レース | 25レース | 11レース | 8レース | 14レース | 80レース |
結果、全重賞レースの68%が指数9位以内での決着でした。
Cパターンだけが指数10位以下が飛び込んでくる可能性が高く、外れる確率が高いのですが
それ以外は指数9位以内で決まる事が多く、買い方によってはかなり当る確率は上がると思います。
無条件で頭数を9頭に絞れただけでもこの分析電卓は効果があると言えるでしょう。
次に指定パターンごとの指数上位ゾーン(指数1位〜5位)の入着状況(3着以内)を見てみましょう。

ちょっと分かり辛い面もあるかもしれませんが、パターンAのA判定で説明しますと、これは私が指定パターンAで公開した分析電卓の
指数上位ゾーン(指数1位〜5位)のA判定が2005年は42回あってその内、26回3着以内に来たと言う事を意味します。
このグラフとコンピデータから簡単な所感を以下にまとめました。
| 指定パターン | 判定結果 | 3着以内 | 全数 | 複勝率 | コメント |
| Aパターン | A | 26 | 42 | 62% | 指数1位の場合85%が3着以内には来る。 |
| B | 26 | 66 | 39% | 指数2位が健闘。3着以内の58%を指数2位が占める。 | |
| C | 9 | 27 | 33% | 指数2位が好成績。3着以内の50%が指数2位。 | |
| Bパターン | A | 14 | 48 | 29% | 複数A判定がいる場合、指数上位の方が得策。 |
| B | 43 | 105 | 41% | B判定のことが多く絞り辛い。半分は来ないと思う。 | |
| C | 7 | 17 | 41% | 傾向つかめず・・このパターンは読めない。 | |
| Cパターン | A | 14 | 65 | 22% | 3.4.5位が全てA判定が何故か多い。1つしか来ない。 |
| B | 24 | 64 | 38% | 指数2位3位が◎。 | |
| C | 16 | 41 | 39% | 16の入着の内、15が指数1位の場合。他の順位はダメ。 | |
| Dパターン | A | 11 | 15 | 73% | まず間違いなく来る。馬券軸筆頭。 |
| B | 7 | 20 | 35% | 意外にダメ。B判定の中で能力値が高いものを選択。 | |
| C | 1 | 5 | 20% | まず来ない。買うなら心中覚悟。 | |
| 見送り | A | 10 | 26 | 38% | 傾向つかみ辛い。文字通り見送りが賢明。 |
| B | 17 | 34 | 50% | ||
| C | 5 | 10 | 50% |
一応参考にしてください。。
次に問題の指数下位ゾーン(指数6位〜9位)の分析結果です。
こちらはグラフとコメントは省略させて頂きます。
| 指定パターン | 判定結果 | 3着以内 | 全数 | 複勝率 |
| Aパターン | A | 0 | 7 | 0% |
| B | 4 | 32 | 13% | |
| 斬り | 11 | 69 | 16% | |
| Bパターン | A | 2 | 23 | 9% |
| B | 10 | 53 | 19% | |
| 斬り | 16 | 60 | 27% | |
| Cパターン | A | 4 | 27 | 15% |
| B | 9 | 64 | 14% | |
| 斬り | 5 | 45 | 11% | |
| Dパターン | A | 0 | 0 | 0% |
| B | 1 | 3 | 33% | |
| 斬り | 3 | 29 | 10% | |
| 見送り | A | 0 | 0 | 0% |
| B | 3 | 6 | 50% | |
| 斬り | 6 | 50 | 12% |
斬り判定になるケースが一番多いのが一目瞭然ですが、これは少しでも候補馬を減らしたいと言う思いから
そう言う設定にしていますので仕方ありません。それにしても自信の穴馬として推奨したはずのA判定の成績が悪く
お恥ずかしい限りです・・・得にAパターンのA判定が入着ゼロは痛い。斬りの設定は厳しく、買いの設定が甘いようです・・
現段階では、指数下位ゾーンに関してはA・B・斬りの判定に拘らず、指数上位ゾーンが手薄の時は馬券対象として考えた方が
得策だと思います。今後、少しづつ修正してA・B・斬りの各判定結果が信頼できるものになるよう精進してまいります。
ここまでの分析結果を要約します。
指定パターンCは見送る。
指定パターンA・Bの時、指数上位ゾーンで2〜3頭選択する。
同じく指数下位ゾーンで1〜2頭選択する。
3連複4頭BOXで勝負!
これが現段階では得策だと思います。あまり大儲けはできませんがね・・・・
再度2005年公開分の分析電卓を確認したい方はこちら
以上
この検索窓は『JRAサーチエンジン』のご協力を頂いて設置しております。
馬名やレース名から検索できますのでぜひ活用してください。。
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